ブライダル業界のメッカ港区青山をご紹介


今回は、リボンマリアージュ青山があります東京都港区の青山地区を散歩しながら、ブライダル業界のメッカ青山をご紹介したいと思います。

リボンマリアージュ青山の所在地

リボンマリアージュ青山の母体であります株式会社カラーセレクションは、今年創業20年を迎えます。

代表の大塚が北青山3丁目にあります。第一青山ビル2階に20年前、カラーコンサルタントやアメニティー事業、街づくりコンサルタントを中心に同社を立ち上げました。

青山地区は、国道246号線を挟んで北青山と南青山に分かれます。

青山は、赤坂・青山・麻布の不動産3A地区の一つに称され、高級イメージと昔から評価されてきました。

高級戸建住宅やビンテージマンションが街並みを形成していました。

今では老朽化した街並みの再開発が進み、国道246を挟み高層ビルやタワーマンションが建ち始め大きな街づくりが主流になってきました。

一歩国道から青山の町を歩いて行きますと、創業時の20年前とは打って変わって住宅街の合間にオシャレでハイブランドなレストラン、アートの発信基地の美術館やインスタ映えするカフェやショップがあちこちに出店しています。

青山へのアクセス

青山へのアクセスは、千代田線・銀座線・半蔵門線が利用できる「表参道駅」そして「外苑前」がとても便利です。

駅周辺には再開発でビル群が立ち並び、美しい街並みに生まれ変わっています。

リボンマリアージュ青山は、表参道駅と外苑前駅の中間にあるので、どちら駅からも徒歩でご来店いただけます。

結婚式関連のお店が立ち並ぶ青山

そして、ウェディングドレスなどのレンタルや販売のお店や結婚式場、2次会として利用できるレストラン、美容室、エステサロンなどのブライダル関連業界が際立って多いのも青山の地域特性です。

なぜ青山にブライダル業界が目を付けたのか考えてみましょう。

一つ目は、結婚式に招待されたゲストの皆様は、青山に来るアクセスの良さや洗練された青山の街に来ることをとても楽しみにしています。

よって結婚式場が多く出店したことも納得できますね。

青山での結婚式が決まった新郎・新婦は事前の打合せに何度も青山にやってきます。

その度に、結婚を控えたお二人の気分も盛り上がっていくことは間違いありません。

2つ目には、招待されたゲストの皆様、特に女性の方々にとって何よりヘアースタイルを整えることが大事になってきます。

結婚式当日、会場に近い美容室を予約することによって時間短縮が出来、余裕をもって式場に向かうことが出来ます。

また、青山はブライダル関連のショップが多いことから、プレゼントや小物、例えばハンカチやコスメの補充などが容易にできるのも青山の魅力の一つになっています。

3つ目の理由は、幹事泣かせの2次会選びに困らない点です。

青山・表参道エリアは披露宴の後に2次会を開催する場合、ゲストにとって優しい地域になっています。

記述した通り、洗練されたハイスペックなレストランやイベントスペースが数多く点在しているのがこのエリアの特徴になっています。

皆様も披露宴を終えて、重たい引き出物を持って2次会会場に移動した経験があると思います。

移動の時間距離が短ければゲストは大変助かります。そして、2次会開会までに時間を潰さなければならない事も稀にあります。

そんな時、青山地域は気軽に入れるカフェが多いので助かります。

青山にブライダル業界が集中している事情が少しご理解いただけたと思います。

結婚相談所とブライダル業界は切っても切れない関係にあることは言うまでもありません。

桂由美先生との親交

代表の大塚は、ブライダル業界の代表であります桂由美先生と長年に渡り親交があります。

桂先生はウェディングドレスデザイナーとして有名です。桂先生のホームページはこちらをご覧ください。

桂先生から「大塚さん、結婚相談所のお仕事は私達ウェディング業界にとって、とても大切なお仕事だから頑張って下さい。」と言って頂きとても励みになりました。

当社は、青山を中心にブライダル業界を盛り上げようとしているそれぞれの皆様と連携して参ります。

リボンマリアージュ青山は、青山地域の発展の為に経済活動と共に社会貢献にも取り組みたいと考えております。

結婚相談所リボンマリアージュ青山の代表の大塚から一言

これからも入会された幸せな結婚を願うすべての方々に、寄り添って参りたいと思います。

今回は、弊社のリボンマリアージュ青山が20年以上、お世話になってきました青山・表参道のブライダル事情をご紹介しました。

これからも、それぞれの会員様がキラキラ輝き、ご家族やご友人の多くの皆様から祝福され安心して結婚が出来るお手伝いをして参ります。

結婚の無料相談は、男性はこちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。

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桂由美先生との時間
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結婚相談所リボンマリアージュ青山の30代女性の成婚体験

副代表の大学の後輩、即ち三田会のご縁で結婚相談所リボンマリアージュ青山に入会し、幸せなご縁に恵まれ成婚退会された30歳女性のS様をご紹介したいと思います。

S様が結婚相談所にご入会されるまでのキッカケ

S様は大学卒業後、総合職で大手企業に就職し、仕事をバリバリこなす毎日でした。

その後、恋愛結婚をされた後、残念ながら離婚されてしまいました。

離婚するときに仕事も辞めてしまいましたが、歌手になる夢だけは諦めることが出来ず、家族の応援を得てライブ活動を続けていました。

改めて結婚をしたい気持ちを持ち続けていたところ、偶然副代表の大塚(隆)と地域三田会で出会いました。

副代表が当時のことを振り返ると、歌手になる夢の実現に向けてとてもキラキラ輝いていて、三田会会員からアイドル的存在として注目を浴びていました。

副代表を通じて結婚相談所の存在を知り、リボンマリアージュ青山に興味を持ち始め、代表の大塚と会うことになりました。

バツイチでも心配いりません

S様は、最初自分が再婚であることを気にしていましたが、代表の大塚が再婚の男性、女性の会員とお相手の出会いを繋いできた経験を知り、安心してリボンマリアージュ青山への入会を決心しました。

最近の結婚事情では、昔ほど再婚の方を敬遠することが少なくなってきました。

結婚相談所でも、初婚の方が良いに越したことはありません。

しかし、一度経験されている方がむしろ結婚に対する理解が速く、善し悪しの判断がはっきりしていると言うメリットを感じる方がいます。

バツイチであったとしても、自分のことを気に入ってくださる方は、いらっしゃるはずです。

婚活のお取組みで魅力が増していったS様

S様はとても明るく元気な性格の持ち主であり、大塚のアドバイスを素直に聞き入れてくれました。

もちろん、お見合いが成立してもお相手の男性からお断りされてしまうことが何度かありました。

それでもめげずに、お断りされてしまう理由を代表の大塚と何度も分析を重ねて改善していくことにより、交際の機会が増えていきました。

例えば、メイクやヘアースタイルの微調整、洋服の選択を変えてみることなど、ちょっとしたことでも取り入れていって、S様の魅力がどんどん増していきました。

ついに成婚退会へ

S様は、コミュニケーション能力が抜群に長けていると共に、彫りの深い魅力的な女性でしたから、交際から真剣交際のステージになるまでに時間を要しませんでした。

S様のハートを射止めたお相手は、関西出身の40歳男性でした。

交際からはデートを重ねてお互いの愛情を深め、トントン拍子にお互いのご両親様へのご挨拶を終えて、結納を済ませ、無事成婚退会をされました。

その後、無事結婚式をおえて新婚生活がスタートしました。

S様は本当にお幸せな結婚をなされたと思います。S様が結婚カウンセラーのアドバイスを素直に聞いて、自分を変えていった努力が実りました。

結婚後まもなく出産のニュースが届く

結婚後間もなく、S様から、ベビーの誕生といううれしいニュースをいただきました。

とても可愛い男の子のお写真を送って頂きました。

早速、デパートに行って赤ちゃん誕生お祝いのプレゼント選びに行ってきました。

成婚退会した卒業生には、お祝いのランチ会を開催したりプレゼントを贈ったりしています。

それはとても楽しくうれしいひと時です。

成婚退会し結婚した卒業生に赤ちゃん誕生のお祝いは、更に喜びが倍増します。

コロナの時は、外出が出来ず卒業生のお子様と会うことが出来ませんでしたが、何人かの赤ちゃんとは今年になって会うことが出来るようになりました。

ある卒業生の女性から「大塚さんと出会わなければ、結婚もしていなかったしこの子も生まれていなかった。大塚さんのリボンマリアージュ青山に入会して頑張って結婚して本当に良かった!」と言ってくれました。

何より結婚相談所の仕事をしていて良かったと心から思う瞬間でした。

結婚相談所リボンマリアージュ青山の代表、副代表共々これからも、幸せなご縁を結びに貢献して参りたいと思います。

これから結婚をしたいと思っている男性・女性の皆様にしっかり寄り添い、幸せな結婚に向けてサポートして参ります。

結婚相談所リボンマリアージュ青山の代表の大塚から一言

これからも入会された幸せな結婚を願うすべての方々に、寄り添って参りたいと思います。

今回は、30代女性会員様の成婚とその後のお子様の出産のお話でした。

日本結婚相談所連盟IBJの石坂社長は、「結婚相談所は日本の少子化問題解決に貢献したい」と同社のホームページの一面に掲載しています。

それぞれの会員様がキラキラ輝き、ご家族やご友人の多くの皆様から祝福され安心して結婚が出来るお手伝いをして参ります。

結婚の無料相談は、男性はこちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。

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結婚相談所での女性の服装は?男性にモテる女性の服装ノウハウ大公開

結婚相談所に登録すると、さまざまな場面で「服装をどうしたらいいのだろうか?」と悩まれる方が多いです。

そこで、この記事では、結婚相談所に登録した後の、さまざまな場面での服装についてご紹介いたします。

さて、服装が気になる主な場面とは、次の3つの場面です。

1. 写真撮影
2. お見合い
3. 初デート

それぞれの場面での、男性にモテるための女性の服装について、結婚相談所リボンマリアージュ青山のノウハウの一部をご紹介いたします。

結婚相談所で、服装に悩まれたらぜひご参考になさってください。男性の服装についてのアドバイスは、別の機会でご紹介いたします。

男性から選ばれる写真撮影の服装

結婚相談所に登録すると、お見合い写真の撮影を行います。

そのときの服装が、最初に気になる場面です。

服装へのこだわりがお見合いの申し込みを減らしてしまうことも

女性は、服装にいろいろな好みやコダワリがあると思います。

そういった、普段から着ている好みの服装や、コダワリのある服装、流行の服装などを選ぶと、結婚相手の男性が見つかりにくい場合があります。

女性からすると、「自分がいちばん可愛い服装、きれいに見える服装を選んだ」と思っていても、男性からすると写真の第一印象が良くない場合があるのです。

写真撮影は結婚相手を選ぶものです。男性からすると、清楚、知的、コミュニケーション力、性格が良さそうな女性を選び、お見合いを申し込みたいと思うものです。

お見合い写真で選びたい服装は「白いニット」

写真撮影での服装は、胸の谷間を出す必要はありませんが、白いニットで女性の美しい曲線が出るような服装が、男性からお見合いのお申込みが増える服装です。

男性は、女性の服装の流行に疎いものです。自分が美しく見える服装や流行りの服装よりも、男性に好まれる服装を選んで写真撮影に臨むべきなのです。男性はもっと単純な目線で写真を見ているものです。

写真撮影のときは、光を反射させるレフ版によって、被写体の光の加減を調整します。

すると、表情や服装が際立ちます。白いニットであれば、女性の美しさが出やすいのです。

女性によっては、かわいい花柄のドレスを選ぶ人がいます。

そういった柄物の服装のお見合い写真だと、服の柄の注目度が上がってしまい、女性の表情が目立たなくなります。

すると、男性から選ばれにくいお見合い写真になってしまうのです。

総合職で働く女性に多い服装の勘違いは?

仕事をしている女性は、紺や黒を使用している人が多いです。

特に、総合職でお仕事をなさっている方に、そういった女性が多いです。

紺や黒の服装であれば、「落ち着いた雰囲気が出て良いのでは?」と思われがちですが、そういった暗い色の服装は、仕事をイメージさせてしまいます。

すると、男性から選ばれにくいお見合い写真になってしまいます。

男性は、婚活や結婚後の生活に癒しを求めるものです。

そういった癒しの雰囲気を出せる服装ですと、お見合いに結び付きやすい写真になります。

そういった色は、白やパステルカラーといった淡い色が適しています。

過去に、どうしてもブランドもので紺のワンピースを着てお見合い写真を撮りたいと願う女性がいました。

もちろんカウンセラーが写真撮影での服装をアドバイスさせていただき、「写真だけでもその服装ではなく、明るい色のものを着てください」とお願いしましたが、聞き入れてもらえませんでした。

会員様の大好きなブランドでもあり、たってのお願いだったので、紺のワンピースでお見合い写真を撮影しました。

しかし、婚活写真としてはあまり良い写真にはならずに、お見合いのご依頼はほとんどありませんでした。

そういったことからも、写真撮影での服装の色は、白やパステルカラーといった癒しの色の服装がとても大事です。

できれば、結婚相談所のカウンセラーのアドバイス通りの服装にしていただいた方が、男性にモテやすくなります。

ワンピースはどうか?

女性の中には、ワンピースの方が良いと考える人がいます。しかし、当社ではワンピースはあまりお勧めしておりません。

その理由として、ワンピースは高価なわりに、1回見たら男性がその服装を覚えてしまい、使い回しがしにくくなります。

お見合いの後はデートを繰り返すわけですが、そのときに同じ服を何度も着ているように見られてしまっては、印象が悪くなってしまいます。

高価なワンピースよりも、ウエストの位置がわかりやすいブラウスとスカートの組み合わせをおすすめします。

その理由は、その後の交際期間でもアレンジして使い回しがしやすいからです。

何よりも、女性の曲線美を好む男性からは好かれやすくなります。

ジャケットは?

ジャケットを着た女性は、強い女性のイメージが出てしまいがちで、お見合いでのお相手から少し敬遠されることがあると思います。

お見合いは仕事での面談ではないので、ご自身では失礼が無いように、フォーマルにしたつもりだと思います。

ジャケットの着用は、絶対にNGではないと思いますが、お相手から優しく和やかな印象を持っていただいた方が、お見合いのお席ではベターだと思います。

ジャケットを着用するよりも、淡い色かホワイトなどのブラウスか、せめてワンピースにカーディガンに羽織るのがお薦めです。


お見合いで成功する服装


写真撮影でお見合いのご依頼をいただいたら、お見合いに何を着ていったらいいのか、気になります。

お見合いの服装は写真撮影の服装と同じものがベスト

お見合いの服装では、何か特別な服装を選ばれることをお考えなのですが、実のところ、お見合いで成功する服装は、「写真撮影のときと同じ服装」が良いのです。

同じ服装を着ていくようにアドバイスすると、女性のご相談者から「1着しか持っていないと思われませんか?」と気になる方がいます。

男性からすると、お見合いでは相手の女性のことを知ろうと一所懸命になり緊張する場面ですので、そのように考える人はまずいません。

男性は、お見合いの写真の人をイメージして、お見合いに臨むので、服装が違っていたら思っていたイメージと異なってしまう場合があります。

すると、相手男性がガッカリしてしまうことがあります。

男性は、お見合い写真を見て「この女性に合いたい」と思った場合、その写真のイメージの人に会いたいと思ってお申込みされるので、イメージが違ってしまったら、そこから進展がない場合があります。

そういったことから、お見合いでの服装は、写真撮影のときとまったく同じ服装の方が良いのです。

ちなみに、写真撮影のときに、スタジオで写真を1枚だけ印刷してもらうようにしています。

そして、その写真を女性がメイクする場所に貼ってもらいます。

それをイメージして、普段からメイクを練習してもらい、お見合いのときにそのメイクしてもらうように促しています。

そうすると、お見合いで成功する確率がグッと上がるのです。

忙しい女性がお見合いで選びがちなダメな服装とは?

お仕事で忙しい女性は、写真撮影のときにもご紹介したように、紺色や黒色の服装を選びがちです。

しかも、朝時間がないので、普段からメイクを入念に行わずに会社にいく人が多いです。

そういった女性の多くは、お見合いのときだけきちんとメイクするようにすると、うまくいくはずがありません。

写真撮影のときにされたしっかりしたメイクを、普段から練習するようにしてください。

服装も、着慣れないものを着ていると、しっくりこない場合があります。写真撮影のときに着た服装を、普段から着て慣れておくようにしおいてください。

初デートで次につながる服装とは?

初デートでの服装は、さすがに写真撮影やお見合いのときと同じ服装とはいきません。

デートでの服装は、写真撮影やお見合いのように硬い雰囲気が出ない方が良いです。

初めてのデートで誘われやすい場所は、落ち着いたレストランであることが多いです。

写真撮影のときよりはカジュアルであったり、自分の好みを反映させても良いです。

その場合でも、癒しのイメージを出すために、紺色や黒色の服装は避けてください。

二回目以降の服装は?

二回目以降のデートでは、ドライブや遊園地、水族館、海辺などといった、遊べる場所に行くことがあります。

そういった場合には、カジュアルな自分を見せていくことで、今までとは違った雰囲気を出して、男性からモテるようにすることができます。

お見合いから初デートまでとは違って、パンツなどをアレンジして着用することで、男性にとっては今までと違った自分を見せることができます。

二回目、三回目のデートまで進んでいる場合は、ある程度男性から受け入れられている状態ですので、自分らしさを大きく出していって良いタイミングです。だいぶ打ち解け合って、会話も弾むと思います。

カジュアルな服装でデートに臨むことで、会話でも普段の自分を出していけると思います。そして、男性の心をつかんでいってください。

結婚相談所リボンマリアージュ青山の代表の大塚から一言

入会された幸せな結婚を願うすべての方々に、寄り添って参りたいと思います。

今回は「写真撮影」「お見合い」「初デート」の大事な場面での洋服選びのコツをご紹介いたしました。

また、長年取り組んできました色彩のプロフェッショナルとして、貴方の似合う色を診断するサービスを行っています。

それぞれの会員様がキラキラ輝き、ご家族やご友人の多くの皆様から祝福され安心して結婚をされるお手伝いをして参ります。

結婚の無料相談は、男性はこちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。

結婚相談所リボンマリアージュ青山の代表の大塚から一言

これからも入会された幸せな結婚を願うすべての方々に、寄り添って参りたいと思います。

今回は、30代女性会員様の成婚とその後のお子様の出産のお話でした。

日本結婚相談所連盟IBJの石坂社長は、「結婚相談所は日本の少子化問題解決に貢献したい」と同社のホームページこちらの一面に掲載しています。

それぞれの会員様がキラキラ輝き、ご家族やご友人の多くの皆様から祝福され安心して結婚が出来るお手伝いをして参ります。

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