結婚相談所に入会し「お見合い」、「仮交際」、「真剣交際」、そして「プロポーズ」して「成婚退会」というプロセスを踏みます。
自然な出会いから結婚に進んでいく場合も、プロポーズはとても大事な節目であることは間違いありません。
結婚相談所では、仲人(担当カウンセラー)から、会員様に対して幸せな成婚退会を迎えられるように、とっておきのプロポーズについて的確なアドバイスを行います。
それでは、プロポーズの際に配慮すべきポイントについて次に触れておきましょう。
結婚してから年月が過ぎて「プロポーズの場所と言葉は?」なんて聞かれたことはありませんか?
男性が「よく覚えていない」なんて照れ隠しで答える場合がありますね。
堂々とプロポーズの言葉と場所が披露できるように、2人にとって特別な場所を選んでプロポーズしましょう。
お相手女性の好みの素敵なレストラン、夜景のきれいな場所など、ムードの良い場所でのプロポーズがおすすめです。
なぜなら、プロポーズの場面は、一生の記憶として残る場所だからです。
プロポーズは基本的に、男性から女性に対して行うのが通例です。
最近ではたまにその反対もある様です。
プロポーズを受けてくれるお相手の女性に、感謝の気持ちを率直に伝えて差し上げましょう。
男性からプロポーズするときは、なぜお相手女性とこれから一緒にいたいのか、どうして特別な存在なのかを素直に伝えてください。
女性は、その気持ちがとても嬉しく感じると共に、一生覚えている瞬間でもあります。
結婚の決意を真剣な気持ちを込めて、お相手女性に伝えましょう。
プロポーズの言葉に込めて、素直にしっかり自分の言葉で伝えることが大事です。
一般的にプロポーズにはエンゲージメントリングをお相手女性に、プレゼントするのがスマートなやり方だと思います。
ただし、結婚指輪はサプライズ的にプレゼントするのも良いと思いますが、お相手の好みを考慮して選ぶことが大事だと思います。
勝手に男性側の判断で選んでしまってから、お相手女性の好みとかけ離れていた場合は、トラブルの基になってしまいますから気をつけましょう。
プロポーズは、タイミングを大切にしましょう。
お相手女性がリラックスしている時期や特別な日(誕生日、記念日など)を選んでプロポーズしましょう。
最近は、自立してお仕事をしている女性が多い時代です。
プロポーズのタイミングは、お相手女性の仕事の都合を見計らって行うことをお勧めいたします。
女性が、心の余裕を持って美容院や洋服選びなどが出来る様にしましょう。
気持ちにゆとりのあるタイミングの方が、プロポーズを受け止めやすくなります。
プロポーズの瞬間は感情的になる可能性が高いので、お相手女性の反応を尊重するように心掛けましょう。
お相手女性の反応を尊重し、プロポーズ後には喜びや感動を共有しましょう。
自分だけが盛り上がってしまうことなく、お相手女性の気持ちに寄り添い、和やかな楽しいひと時を過ごすことが大事です。
弊社代表の大塚は、創業以来多くの成婚退会をした男女の皆様に、プロポーズの際のアドバイスを行ってきました。
殆どの方は、一生に一度の大舞台になります。
従って失敗はしたくありません。
2人にとって一生思い出に残る素晴らしいシーンにしたいイベントです。
プロポーズの言葉の中身は、男性が吟味して考えて頂くしかありません。
プロポーズの場所や演出、洋服選びなど事前の準備に関して、代表の大塚が永年の経験を活かして丁寧にアドバイスを行います。男性会員様には、プロポーズの言葉をいっしょに考えることもあります。
女性会員様には、プロポーズをされそうな間柄になってきたら、プロポーズされることを覚悟するように促すこともあります。
プロポーズは結婚前の大事な場面になりますが、リラックスして2人で思う存分楽しむ気持ちで臨んで頂きたいと思います。
多くの会員様の婚活に寄り添い、喜びや悩みを共有してきました。
入会から成婚退会までのプロセスで、私たちスタッフ一同も会員様とドキドキ・ワクワクの瞬間を共にすることがあります。
そのなかで、プロポーズの前夜は私達もやはり緊張します。
また、プロポーズ当日の夜に送られてくるLINEの返信で、♡マークをみた時はとても嬉しい気持ちになります。
大切にしたいプロポーズの演出について、私達スタッフ一同は、全力で成功に導いて参ります。何なりとご相談ください。
真剣に結婚をお考えの皆様は、先ずは青山のサロンに無料相談からスタートしてみませんか。
結婚相談所は、皆様の幸せな結婚をご支援いたします。
結婚の無料相談は、男性はこちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。
かなりハードな仕事の部類になります女性看護師が、30代になって婚活を意識し始める瞬間は次の通りいくつかあります。
2交代制や3交代制など昼夜を問わず働く看護師の仕事は、疲れることが多くストレスがたまります。
そんな時パートナーが、一緒に居てくれ楽しい時間を過ごすだけで癒しを感じられるかもしれません。
看護師は社会貢献が大きく命を救う使命を担う大切なお仕事です。
しかし、時に、働き方を変えたいと思う方もいます。
年齢において30代になると、働き方を見直すことを考える人がいます。
人生を見直したいという事から、婚活を通じて、違う働き方を模索することもあります。
お見舞いなどに来られた、患者さんのご家族を見る場面が多いのも看護師ならではの職業になります。
その様な情景を目の当たりにする時に、自分も温かい家庭を築きたいと思うきっかけが生まれることもあります。
女性看護師が理想とするお相手男性は、次のポイントをご紹介します。
看護師の仕事はとてもハードワークであるため、女性看護師の仕事の熱意や使命感に理解を示してくれる相手はとても理想的です。
看護師が不足している病院も多いと聞きます。
自分だけ結婚して辞めていくことは、なかなか言い出せない、使命感を持たれた方もいらっしゃることと思います。
しかし、普段の忙しい仕事の合間に、仕事に理解のあるお相手男性を見つけることは、ほとんど運任せでもあります。
そこで、結婚相談所が素敵な男性との出会いのきっかけづくりに、お役に立てるはずです。
仕事に対する思いや、働き方を共有できるお相手男性を結婚相談所で見つけられることと思います。
弊社のブログを読まれた30代女性看護師の方から、無料相談がありました。その方からの無料相談のご感想をご覧ください。
「私は、日々病院での看護の仕事に追われ、患者さんのケアに専念しているうちに、自分自身の幸せを見失っていたことに最近気づき、悩んでいました。
仕事が忙しく男性と出会う機会が無く、時間ばかりが過ぎて30代になってしまいました。
実家の親からは、「そろそろ結婚の話はないのかな?」とか、同級生の結婚式の招待状が来たり、自分でも焦りが少し生じてきました。
そこで、ネット検索でマッチングアプリに登録しようか結婚相談所に登録しようか迷っていました。
そんな折、勤務先に割と近い「結婚相談所リボンマリアージュ青山」の無料相談をしてみようかと思いました。
今直ぐには仕事を辞めて専業主婦になろうとは考えていません。
パワーカップルの意味や存在も教えてもらいました。
何より、仲人(担当カウンセラー)から、様々なサービスを受けることが出来丁寧に寄り添ってくれます。
日々忙しい看護師の仕事を続けながら、安心して素敵な男性と巡り合えることが出来そうだと実感しました。」
30代女性看護師の方からこの様な、ご相談を受けております。
改めて結婚相談リボンマリアージュ青山の魅力をご紹介いたします。
創業当時から日本結婚相談所連盟IBJのアワード表彰を、連続受賞しており代表の大塚をはじめ仲人(担当カウンセラー)の質の高さが証明されています。
初めて結婚相談所を利用する男女の方々にとって、不安や緊張がありますのでカウンセリングは非常に重要です。
結婚相談所リボンマリアージュ青山では、経験豊富なカウンセラーが希望や婚活に向けた思いなどを、丁寧にお聞きすることから始めます。
ご自身の希望や不安を仲人(担当カウンセラー)と共有し、先ずは理想のお相手像を明確にすることが大事です。
結婚相談所 リボンマリアージュ青山は、入会された会員様の紹介プロフィールや写真撮影に特に力を入れております。
ご自身の希望条件を元に、素敵な相手からお見合いの申込が沢山入る様にすることが成婚への大切な第一歩になります。
つまり、会員様のライフスタイルや価値観に合ったお相手と出会えるチャンスを増やすことが大事です。
代表の大塚が自ら行う「ご自身に似合う色を見つけるカラー診断」、お見合い成功率を高めるための「模擬お見合いサービス」、写真撮影、洋服選びの為の買物同行など、各種サービスを思う存分ご利用頂きたいと思います。
お相手男性との交際に進んだら、結婚に向けていろいろと相談したいことも出てくることと思います。
そういったときにも経験豊富な結婚カウンセラーにお気軽にご相談いただけます。
そして最終的に、素敵なお相手と成婚して頂きたいと願っています。
結婚相談所での婚活は、未来のパートナーとの出会いを期待し楽しくもあり、時には思いを寄せる男性と別れて厳しい時もあります。
リボンマリアージュ青山では、代表の大塚との共同作業のプロフィール作成や写真撮影、お見合いやデートのセッティングなど、様々なステップを踏みながら、自信を持って自分自身をアピールすることが出来ます。
お見合いから始まり、最初のデートは誰しも緊張しますが、リボンマリアージュ青山の大塚代表のサポートにより、自然な会話をしながら婚活が出来ます。
何人かのお相手と仮交際の段階でデートを重ね、素敵な男性との出会いをきっと感じることが出来ます。
コロナの大変な時期を通して、看護師としての仕事に誇りを持ちながら皆様婚活をされています。
昨今、女性が結婚後仕事を続けながら幸せな家庭生活を送りたいと、思っている方が多くいらっしゃいます。
弊社、結婚相談所リボンマリアージュ青山での婚活を通じて、理想のパートナーと出会い、幸せな未来を歩んでいけることを願っています。
お忙しい看護師さんであっても、素敵な婚活ができるようにサポートしてまいります。
結婚相談所リボンマリアージュ青山は、皆様の人生に新たな扉を開いてくれる場所だと思います。
結婚を真剣にお考えの皆様は是非無料相談からスタートしてみませんか。
]]>前回のコラム「30代男性弁護士の婚活について」で男性弁護士の方がどの様な女性を好むかについてご紹介いたしました。
その中では、「男性弁護士は、自立していて経済的にも精神的にも支え合えるお相手女性とのご結婚が理想」と述べました。
K様はお仕事をされており、お相手男性弁護士の多忙な日々に理解を示すと共に、精神的な安心感を与えることが出来る女性でした。
結婚相談所リボンマリアージュ青山の会員様は、代表、副代表の様々な人脈からご紹介で入会される方が殆どです。
代表、副代表の旧知の仲のY様のご縁で、K様は弊社に入会頂きました。
K様は、真剣に結婚したいというご希望をお持ちで、Y様のご紹介と言うことから、代表の大塚と直ぐに意気投合して、信頼関係が構築されました。
結婚相談所で婚活を始めて成婚する道のりで重要なことは、仲人(担当カウンセラー)と会員様との信頼関係を保つことだと思います。
会員様にとって、時には辛い事もありますので仲人(担当カウンセラー)からアドバイスをもらい素直に受け入れ、成婚に向けて2人3脚で進んでいくことが成功の秘訣だと言えます。
K様の婚活は、平坦なことばかりではありませんでした。
しかし、持ち前の明るい性格とノビノビした感性によって、ニコニコしながら婚活を淡々と進めていました。
お見合いを繰り返し、数人の方と仮交際に発展していました。
ある時、K様と代表の大塚が面談の機会があり、お話を伺うことがありました。
代表の大塚がK様の婚活を振り返ってみると、お相手男性に求める理想のポイントが、結婚後の生活の安定ではなく「一緒にいて幸せかどうか」を大切にしていることに気が付きました。
K様の「一緒にいて心から笑い合える人が良いの」と明るくお話されていたのがとても印象的でした。
結婚相談所ではお相手の収入が高いことや学歴が高いことを、優先しがちな場合があります。
K様は、ご自身もお仕事をされていましたので、お相手に収入の面で多くを求めることなく、ありのままの自分を好きになってくれる方を求めていました。
当社では結婚カウンセラーとして、K様にぴったりなお相手を選ぶように努めました。
結婚相談所での婚活期間が半年ほどを過ぎようとしていた頃、K様はご結婚相手となる男性弁護士の方と出会いました。
結婚相談所に入会して婚活をされる方がお相手に求める理想のポイントは、当たり前ですが、それぞれ違いがあります。
女性が男性に求めるポイントとしては、収入、学歴、年齢、身長、趣味、初婚か再婚、等が選択肢になります。
男女ともに理想を追い求め、なるべく理想に近い方と結婚出来れば、それに越したことはありません。
しかし、あまり固執しすぎると、ご縁が結ばれないことがあります。
もっと平たく言いますと、自分のことは棚に上げお相手に多くを求めると成婚が遠のきます。
今回ご紹介しましたK様は、「無欲の勝利」と言っても、過言ではありませんでした。
結婚では、自分のことを愛してくれる人を選ぶことは大事なことですが、同時に相手を愛することも大事なのです。
K様は、お相手を愛することの方が上回っていました。
K様がお相手弁護士に与える愛情は、とても暖かく彼を和ませていました。
私は、成婚退会されてからも、K様とお会いする事があります。
お相手の弁護士の方とのお幸せな日常生活のお話を聞くのがとても楽しみです。
結婚相談所リボンマリアージュ青山で成婚された方々のそれぞれのお幸せなご様子を聞く度に、「この仕事をしていて本当によかった!」と実感しております。
結婚を真剣にお考えの皆様へ。先ずは青山のサロンで無料相談からスタートしてみませんか。
]]>コンシューマ向けの相談は土日になることもあり、独身の男性弁護士の中には、デートの時間もなかなか取れない人もいます。
弁護士の方が真剣に結婚をしたいとお考えの場合は、結婚相談所は素晴らしい選択肢だと思います。
結婚相談所は次の点で弁護士に合っているからです。
この3点についての解説と、弁護士の年収について、弁護士が婚活をするときのボトルネックと対策などについてまとめました。
結婚相談所に入会すると、自身が理想にしている女性を日本結婚相談所連盟IBJのシステムで検索して、出会いの機会を簡単に作ることが出来ます。
そして、あらかじめ忙しいスケジュールの中で、空いている時間にお見合いをセッティングすれば良いのです。
お見合いのセッティングは、所属する結婚相談所の仲人(担当カウンセラー)に依頼できます。
つまりかなり忙しい弁護士の方にとって気に入った未来の伴侶になる可能性の高い女性と、効率的に出会えるシステムと言ってよいと思います。
最近、マッチングアプリを利用してお相手と出会いの場を求める方が増えています。
マッチングアプリの利用を否定は致しません。
しかし、中にはマッチングアプリを悪用して犯罪に発展するケースがあることを忘れてはいけません。
弁護士の方であれば、このようなアプリで詐欺に遭ったご相談を受けた方もいらっしゃることでしょう。
以前のコラムでご紹介した「結婚相談所とマッチングアプリの違い」を改めてご覧ください。
弁護士と言う立場は、社会的にコンプライアンスを個人や企業に「求め・求められる」職業の代表に挙げられる職業です。
従って、婚活や女性との出会いの場面で犯罪に巻き込まれたり、その疑いがあるようなことは避けるべきと考えます。
その点、結婚相談所は、入会に当たり公的書類の提出や仲人(担当カウンセラー)によるサポートがありますから、安心して女性との出会いが叶います。
弁護士は、女性からモテる職業と言ってよいと思います。
その理由は、安定した高収入と仕事に対する真剣度が強く、社会的ステータスが高い事が、結婚を真剣に考えているお相手女性から、好印象を得ることが出来ます。
日本結婚相談所連盟IBJの成婚白書においても、相対的な成婚者は少ないものの、「成婚しやすさ」では197.3%の高水準になっています。
日本結婚相談所連盟IBJの「2022年成婚白書」を是非ご覧ください。
一言でいえば、弁護士の方にとって理想的な女性は、自立していてリスクを共有できるパートナーが良いとされています。
弁護士の仕事は前述の通り、かなりハードで肉体・精神的にもストレスの負荷が高い職業になります。
ひと昔前は、専業主婦で夫を支える献身的な主婦が良いとされていました。
しかし、昨今女性も仕事をバリバリ熟して夫の仕事にも理解と共感を示して、ストレスを共有する事が男性側からもとめられる時代になりました。
つまり、自立していて経済的にも精神的にも支え合えるお相手女性とのご結婚が理想とされています。
そういった女性と出会える場所が、結婚相談所になると思います。
厚生労働省の調査によれば、弁護士の年収は約765万円と推察されています。
別のデータによれば、30代の弁護士の平均年収は約690万円です。
弁護士の資格を取得した初年度や2年目は、大手事務所に勤めている人を除き、収入が少ない場合が多いですが、経験を積むことで年収が上昇し、35歳から39歳での平均年収は約1,006万円までアップすることができます。
弁護士の平均年収はこちらをご覧ください。弁護士の平均年収が765万円ですから、かなり高収入である事がご理解頂けると思います。
仕事をしている女性との結婚によって、パワーカップルの中でもスーパーパワーカップルと言っても過言ではないと思います。
弁護士の方は兎角勉強を重ねて弁護士資格を取得し、お仕事一本で過ごされてきた方が多いと思います。
真面目で勤勉な方が多く、女性とのコミュニケーションの取り方に悩む方が多い傾向があります。
誰でも初めての経験のお見合いですから、緊張と不安な気持ちになるのは当然です。
そういった方に、弊社ではお見合いの練習をする「模擬お見合い」サービスをご提供しています。
女性と結婚相談所で最初の出会いになりますお見合いで失敗しない為にも、男女全ての会員様に「模擬お見合い」サービスを受けていただいております。
会員様の気持に寄り添いお見合いを成功に導きたいというリボンマリアージュ青山ならではの、きめに細かい「模擬お見合い」サービスを是非ご利用ください。
模擬お見合いの料金は、基本料金に含まれているのでご安心ください。
今回は、30代男性弁護士の婚活についてご紹介しました。
結婚相談所では、年齢、職業、学歴、性格、趣味、家族構成など様々な項目を見ながら、ご自身の理想のお相手選びが出来ます。
数あるお仕事の中で、忙しさのトップに挙げられる弁護士の方にとって、合理的に安心してお相手を選ぶことが出来るのが、結婚相談所だと自負しております。
過去にリボンマリアージュ青山の女性会員のK様が素敵な男性弁護士の方ととても幸せな成婚をしました。
今でも仲良くお食事をする機会があり、私も自分の事の様にK様にお会いすると嬉しくなります。
先ずは、青山のサロンに無料相談からお越しください。
]]>リボンマリアージュ青山を創業してから多くの男性が入会し、積極的に婚活され幸せな結婚をされていきました。
リボンマリアージュ青山で婚活された男性会員様は、東京大学、早稲田大学、そして今回テーマに掲げた慶応義塾大学をはじめとした6大学、国立大学など多様な大学を卒業した方々です。
そして現在は、リボンマリアージュ青山で活動している男性会員様の8割が慶応義塾大学の卒業生になっています。
結婚相談所で女性がお相手男性にお見合いを申し込む際に気にする検索項目は、年収、学歴、年齢、身長などが上位にランクインしています。
リボンマリアージュ青山が加盟しています日本結婚相談所連盟IBJが発刊しています「成婚白書」で結婚しやすい男性像に、学歴と年収が高い30代男性がランクされています。
最近パワーカップルが増えていることは、何度かこのコラムでご紹介しました。
自立した20代後半から30代の女性は、30代の高学歴、高収入、加えて高身長になれば、結婚相手に申し分の無いお相手になると思います。
リボンマリアージュ青山の男性会員様のうち、80%が慶應義塾大学卒業生となりますが以下にその平均を記載いたします。
30代、175cm以上、年収1000万円以上となっています。
条件がよいだけでなく、人柄もよくコミュニケーション能力の高い男性ばかりと感じています。
リボンマリアージュ青山を知って頂き入会するきっかけは様々ですが、ご紹介の方々がほとんどです。
代表、副代表それぞれの人脈からのご紹介、弊社で婚活し成婚された方からのご紹介など、多岐にわたります。
ご紹介の中で、最近慶応義塾大学卒業生が多くなった理由として次のことが考えられます。
・弊社副代表の大塚が慶応義塾大学卒業生で、港区三田会(常任理事)、新宿三田会、不動産三田会、東京三田倶楽部の会員として永年活動してきました。
副代表の父・故大塚雄司(元衆議院議員・慶応義塾評議員)、兄、代表の長男・次男共に慶応義塾大学卒業生であります。
各種三田会での繋がりにより先輩・後輩それぞれの人脈が広がり、リボンマリアージュ青山の認知度が上がっています。
以上の様な理由で現在多くの慶応義塾大学卒業生が結婚相談所リボンマリアージュ青山で活動をしております。
今回のコラムでは、弊社の男性会員様の特性として、慶応義塾大学卒業生が多く所属していることがご理解頂けたと思います。
冒頭ご紹介した通り、慶応義塾大学以外の高学歴の男性も成婚されていきました。
これからもスタッフ一同、弊社のサービスを駆使して会員様に寄り添って参ります。
先ずは青山のサロンにて無料相談からスタートしてください。
結婚の無料相談は、男性はこちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。
弁護士としてのキャリアを持つ30代の女性弁護士の方々は、以下のポイントが大事です。
1.早めに婚活を始めること
2.仲人型結婚相談所に登録すること
この2点について少し解説いたします。
弁護士の仕事はかなりハードで、日々忙しくしているのが現状だと思います。
従って、弁護士や医師など高いステータスを持つ女性の方ほど、残念ながら婚期を逃してしまうことがあります。
仕事が忙しい、勉強が大変だった、素敵な異性と出会えなかったなど、理由は様々あります。
結婚相手がたくさんいる時期である30代前後から婚活を始めることがベストです。
特に結婚を考えている男性は、お子様を希望される方も含め若い方を選ぶ傾向があるため、早めに婚活を始める事をお勧めいたします。
結婚ができるかどうかはタイミングもあるので、早めに婚活を始めておいて、ガツガツとお相手を求めるのではなく、婚活オーラを出しつつも出会いのタイミングを待つことも大事な考え方です。
弁護士として活躍し、高収入で頭脳明晰な女性は、結婚相手を選ぶ際にも一定の基準を持っていると思います。
また、勉学や厳しい仕事環境に身を置いてきた結果、男性との接点が少ない方、お相手男性とのリラックスした会話がしにくい方も、少なからずいらっしゃいます。
結婚相談所は結婚カウンセラーがしっかりサポートし、1対1のお見合いやからデートに発展する婚活が好評で、安心した男性と出会うことが出来ます。
こうした仲人型結婚相談所のスタイルでは、相手とじっくり向き合い、自分の良さを伝えることができます。
中には、お見合いの場で弁護士のお仕事での服装を選んだり、面談のような話し方をしてしまう方もいらっしゃいます。
婚活では、女性らしさを出すことが大事ですので、男性とのお付き合いの仕方もアドバイスしてもらえる結婚カウンセラーを選ぶことが大事です。
女性弁護士の方を結婚相手に求める特徴をいくつかご紹介します。
あくまで一般論ですから様々な男性の方の好みや考え方があることを前提にしております。
高収入のハイステータスな男性は、昨今、自分と同じく仕事をしている女性を選ぶ傾向があります。(所謂スーパーパワーカップル)
今や結婚したら家事全般や育児は、女性が担うものと言う考え方は通用しません。
お互いが生活、仕事、趣味などを尊重し分かち合える関係が望ましい結婚像が現代の考え方になっています。
弁護士の仕事は忙しく、休日勤務など長時間勤務もあります。
裁判の資料づくりや急な予定変更も日常的なことになりますから、男性はその点を理解出来る方が望ましいと思います。
護士は様々な立場の人々と接する機会があり、法律関係の会合やパーティーに男性が同伴することもあります。
その様なフォーマルな場所での礼儀作法や教養が求められる事があります。
また、弁護士には守秘義務があります。
いくら夫といえどもクライアントの立場を尊重しますので、そのような関係を守れることも重要になります。
弁護士はプライベートでも信頼性が高い人を求めます。
結婚相手として、弁護士の仕事で心身共に疲れた女性を優しく包み込んでくれるような癒せる器の大きさが必要です。
最近の男性は、共働きだと休みの日は自宅の掃除をしてくれる方も多いです。
「結婚したら、家事の負担が増えて弁護士の仕事が続けられるか心配」とお考えの方は、家事を手伝ってくれる男性を選ぶと良いと思います。
女性弁護士は出産や子育てによって育児休暇や時短勤務が必要となることが多いため、生涯年収は男性弁護士よりも低くなる傾向があります。
法律事務所の規模や企業内弁護士として働く場合、年収にはさまざまな要因が影響します。
下記の通り要点をご紹介します。
年収の相場はおよそ600万円~1,200万円です。
新人の間はおよそ500万円~750万円が相場ですが、中堅以上になると1,000万円以上稼いでいる女性弁護士も少なくありません。
弁護士の場合は、性別を問わず仕事の内容が同じであるため、男女によって収入に差が出ることはありません。
ただし、女性弁護士は出産や子育てによって育児休暇や時短勤務が必要となることが多いため、生涯年収は男性弁護士よりも低くなる傾向があります。
日本結婚相談所連盟IBJのURL成婚白書記載の「職業の成婚しやすさ」にある内容を紹介いたします。
注書 女性は、「看護師」「販売・小売・飲食・サービス系職種」「医療系職種」「地方公務員」「事務・管理系職種」が100%を超える。
構成割合が少ない職種についても、いわゆる人気職種と呼ばれるような士師業が上位に多く見られます。
しかし、残念ながら弁護士と医師はそれほど高い割合になっていません。
昨今タワーマンションなどに住みたいパワーカップルを求めるカップルが多くなってきています。
高年収で安定した生活が望める弁護士の女性は、これからモテる時代がやってくると思います。
IBJの統計で、成婚しやすいランキングでは、弁護士の女性は少なめの数字が出ています。
でも間もなく春がやって来ます。
結婚相談所リボンマリアージュ青山に入会頂ければ、素敵な方との出会いが必ず待っていると思います。
職業別の婚活に向けた取組や婚活のコツとして、弁護士の女性の婚活についてご紹介しました。
「弁護士の女性は結婚しにくいのか?」とご相談をいただくこともありますが、そのようなことはありません。
ご自身の普段の魅力を引き出すことができたら、どのような方でも結婚は可能であると思います。
結婚相談所リボンマリアージュ青山は、創業以来、様々な職業の方々を成婚に向けて送り出して参りました。
お陰様で毎年日本結婚相談所連盟IBJから、アワード受賞の栄誉に浴する事が出来ました。
その経験を大いに活かして、様々な職業の方々の理想の成婚カップル誕生の為にスタッフ一同努力して参ります。
真剣に結婚をお考えの皆様、是非青山のサロンに無料相談からお越しください。
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今回は、IBJの成婚エピソードにも掲載されています30代女性保育所のMK様の幸せな結婚までのストーリーをインタヴュー形式でご紹介いたします。
年齢的に周りに既婚者や子供が産まれた友人が増え始めたことで結婚について考えるようになりました。
親族からのアドバイスもあり、婚活を始めようと思いました。
親族(叔父)がリボンマリアージュ青山の代表(大塚さん)と知り合いで紹介してくれました。
叔父の紹介ということでとても安心感がありました。
結婚相談所のイメージは、入会前はモテない人が行く最後と砦というイメージでしたが、入会後は結婚を意識した出会いを探すツールの一つだと思うようになりました。
お見合い申し込みをしてもなかなかお見合いが成立しないことや、成立し始めたら仮交際が増えて仕事やプライベートとの両立が難しくなってきたことが大変でした。
また自分の外見や服装についても悩みました。
大塚さんに全て相談しました。
美容院やメイクレッスンに一緒に行ってもらったり、お見合い服、デート服の購入に付き合ってもらったりと丁寧なサポートをして頂きました。
ちゃんと努力すれば必ずよいお相手に出会えるからと励ましてもらって、お見合い申し込みを続けることができました。
デートが続いて疲れた時には、角の立たない断り方なども教えてもらって常に寄り添ってもらえた感じがありました。
一つ目は、実は相談所に入って成婚退会直前まで行った人がいたのですが事情があってうまくいきませんでした。
その時も「もっとよい人がいるに違いないという知らせだから、また一緒に頑張りましょう」と励ましてくれました。
二つ目は今の彼と真剣交際を迷っている時「とてもよい人だから真剣交際に進んだらよいと思うし、幸せになれると思う」と背中を押して頂きました。
今となってはよかったアドバイスがたくさんありすぎて思い出せないくらいです。
年収や学歴などが希望していたレベルに近かったこと、外見も好みではありませんでしたが特にいやではなかったことが理由です。
オンラインお見合いからスタートしたのですが、リアルで初めて会った時もお見合いの時と同様によく喋る人でちょっと変わっている、だけど真面目な人というイメージでした。
お見合いがオンラインだったせいか、思っていたより背が高いと感じました。
真剣交際 大塚さんから本当に私のことを大切にしてくれる人だからというアドバイスがあって真剣交際に進んでもよいかなと思いました。
ただ同時に他の方からも真剣交際の申し出を頂き悩んで1ヶ月間返事を保留したのも今となってはよい思い出です。
どちらの方となら一生笑顔で一緒にいられるかを真剣に考えた1ヶ月でした。
プロポーズ 仕事やプライベートで忙しく苦しかった時期にトコトン付き合ってくれて毎日話を聞いてくれたその姿勢に一緒に歩む人生も面白いかもしれないと思えました。
また彼なりに一生懸命真剣に考えてくれたプロポーズが素敵で断る理由が見つかりませんでした。
プロポーズのエピソード 日時だけ教えてもらい美容院前で待ち合わせました。
連れて行かれたのは日の出クルーズで驚きました。
貴賓室貸切で、私が大好きなディズニーの花火をバックにダズンローズが出てきました。
婚約指輪は自分で選びたいから用意しないでほしいと言っていたら、ケイウノのラプンツェルの指輪がミニーちゃんのケースに入って出てきて二重に驚きました。
婚活をしている時はジムに料理教室に見た目に女子力をどうにかするのに必死でした。
ただ夫と出会って「外見もそのままでいい、家事も今はできなくてもやれる方がやればいい(自分が手伝う)」「そのままのあなたでいい」と言われたことで無理しなくてもいいんだと思えたことが大きな変化です
あとは精神的な安らぎを夫の存在で得ることができたこと。
お金についても「将来」を考えて使うようになり金銭感覚が変化しました。
将来の子育てや旅行のために貯金するようになりました。
お見合いがなかなか成立しなくてもくさったりせずに申し込み続けることが結婚へと近づけると思います。
家柄、学歴、経歴、年収を取っ払ってもその人と一緒に居たいと思える人をぜひたくさんの出会いの中から探してください。
カウンセラーの大塚さんには親身に寄り添って頂いて本当にお世話になりました。
いつも的確なアドバイスをくれる大塚さんの存在が無ければ今の幸せはありません。
結婚を真剣に検討している方にはぜひ自分と同じように大塚さんと出会って幸せな結婚をしてほしいと思います。
Mちゃんは本当に頑張り屋さんでした。
嫌なことがあっても常に前向きに活動を続けていたからこそ、素敵な方に出会うことができたと思います。
今となっては最初の頃、なかなかお見合いが成立しなかったことや仮交際にいかなかったことが懐かしいですね。
そこからアドバイスをきちんと聞いてくれて、どんどん成長して素敵なレディになって驚くほどのモテ期も経験しましたね。
Mちゃんのことを本当に大切にしてくれている Yさんとこれからもずっとお幸せに。
真剣に結婚をお考えの皆様は青山のサロンに無料相談からお越しください。
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「結婚は、まず恋愛をしてから」とお考えの方が多いと思いますが、結婚は仲人が紹介することが当たり前の時代がありました。
そのため、仲人とか結婚相談所というとチョッと古い言い方と思う方、或いはZ世代の皆さんには聞いたことがないなんて言う言葉かもしれません。
昭和時代は、地域や職場に世話焼きがお好きな「おばさま」が沢山存在し結婚相談所的で、アナログなお見合いが行われ多くのカップルが結婚していきました。
企業にお勤めの人であれば、上司が部下の結婚相手を紹介することもありました。
時は流れ、昭和から平成そして令和の時代になり晩婚化・少子高齢化が社会の当たり前の姿になりました。
そんな折2006年(平成18年)に日本結婚相談所連盟IBJが設立され、 結婚相談所プラットホーム事業を開始しました。
現在IBJが発行しています「成婚白書」(2022年版)をご覧頂きますと、同社の社会的貢献への取り組みだけでなく「ご縁ある皆様」を幸せにするというコンセプトをご理解頂けると思います。
仲人型結婚相談所は、マッチングだけに留まらないトータルサポートにより、結婚を望む皆様のご縁を繋ぐことで、日本の深刻な課題である「人口減少問題」に貢献していく大事な事業だと思います。
日本結婚相談所連盟IBJで2022年に12,000組以上のカップルが成婚していきました。
「仲人型結婚相談所」はトータルサポートが充実しており、結婚を真剣にお考えの方に寄り添い幸せな結婚のゴールを迎えるまで、最後まで伴走いたします。
ご自身に合った結婚相手を見つけられ、カウンセラーに相談までできることが、多くの結婚が実現した理由です。
それでは、日本結婚相談所連盟IBJの加盟店である「結婚相談所リボンマリアージュ青山」のサービス内容を改めてご説明いたします。
以前に投稿したコラム「 本気で結婚を目指すなら仲人型の結婚相談所がおすすめの理由」と併せてご覧ください。
リボンマリアージュ青山の経営母体の株式会社カラーセレクションは、昨年創業20年を迎えることが出来ました。
創業当時から代表の大塚は、カラーコンサルタントの資格を取得し企業や個人の向けのカラー診断を行って参りました。
株式会社カラーセレクションの主な事例として、大手デベロッパーのマンション内外装の色彩選定、大手ハウスメーカー所属インテリアコーディネーター向けの色彩セミナー、オーナー企業エグゼクティブのカラー診断、大手美容専門学校の色彩学講師などを手掛けてきました。
さまざまなコーディネートで人を輝かせることに貢献してきた大塚代表は、「それを結婚にも活かせないだろうか」と考え、結婚相談所に入会した会員様お一人おひとりに似合う色を選び、魅力を引き出すパーソナルカラー診断を行っています。
ご自身に似合うい、自分の良さ引き出す色を知って頂き、お見合いやデートの時に着用する洋服を選ぶことで、自信を持って選んでもらうことが出来ます。
パーソナルカラー診断は、仲人型結婚相談所ならではの独自のサービスになります。
IBJのシステム上でお見合い相手を選び、お互いが合意し、いざ「お見合い」が成立してからがとても大事になります。
つまり、仲人(担当カウンセラー)の腕の見せ所になります。
結婚相談所に入会して初めての出会いの場面が「お見合い」の場面になります。
代表の大塚は、お見合いに臨む会員様全てに「模擬お会見合い」サービスの存在を知らせます。
「模擬お見合い」とは、お見合いを事前にシミュレーションして、お見合いで緊張しないようにしたり、お相手から好印象に感じてもらえるようにするサービスです。
事前に男性会員様には代表の大塚が対応し、女性会員様には、副代表の大塚が行います。
それぞれお見合いするお相手に成りきり、約10分程度の時間を要してお見合いの模擬体験を行います。
誰でも異性とお話をしたことはあると思いますが、改まって「お見合い」という現場を体験する事は今迄の人生で中々無かったと思います。
お見合い時のコミュニケーション力の向上や変な癖や仕草の矯正、自然で素敵な笑顔の表情作りなどお相手から好印象を持って貰うための基本的なアドバイスを行います。
同時にこのコラムでご紹介しました「結婚相談所のお見合いでのルールとマナー」をご覧頂きますと、お見合いのイロハが分かります。
仲人型結婚相談所は、マッチングアプリと異なり、結婚を真剣に考える会員様お一人おひとりに寄り添って、幸せをつかむまでアドバイスをしてもらえます。
上記サービスに加えて、大事なプロフィール写真撮影の為の様々なサービスをご紹介いたします。
結婚相談所にご入会され、幸せな結婚にとんとん拍子で進む方は、最初にお見合いの回数を重ねている人が多いです。
多くのお見合いの機会を得ることで仮交際から真剣交際に発展し、幸せな結婚に結びついていきます。
そのためにも、お相手から好印象に思ってもらえるプロフィール写真が大事になります。
リボンマリアージュ青山の大塚代表は、より魅力を引き出すプロフィール写真撮影の為の労力は惜しみません。
男性女性会員様共に、撮影用の洋服選びのためのショッピング同行、似合うヘアースタイルを見つける為の美容院同行を行います。
また、仮交際に発展した際のデートの場所選びのアドバイスなど、会員様の要望に応じてLINEやオンライン、必要に応じて弊社の青山のサロンで実際にお会いしてご相談をお受けしております。
とある40代の女性の会員様で、自分の容姿に自信のない方がいらっしゃいました。
その方にパーソナルカラー診断をしてから、ご自身に似合うドレスを選び、髪型やメイクもしっかり対応させていただきました。
そしてプロフィール掲載用のお見合い写真を撮影したところ、ご自身に変容振りに驚かれ、婚活に自信を持って取り組まれた方がいらっしゃいました。
すぐにお見合い相手もみつかり、今まで男性とのご縁が少なく男性に苦手意識もありましたが、お相手男性との会話の仕方や笑顔の仕方もアドバイスさせていただきました。
そして、半年後には素敵なお相手男性と婚約されました。
このように、仲人(担当カウンセラー)に何でも相談できることも、仲人型結婚相談所の強みです。
今回は、改めて仲人型結婚相談所のサービスについてご案内いたしました。
結婚を真剣にお考えの方ほど、仲人型結婚相談所がお役に立つことを知っていただけたかと思います。
当社は、20年にわたる会社経営で培ってきた様々な経験を活かして、人を輝かせ幸せになって貰いたいという理念のもとに結婚相談所の運営を行っております。
更に会員様に寄り添い、成婚に至るために足りないサービスは無いか日々スタッフとミーティングを重ねております。
真剣に結婚をお考えの皆様は、先ずは青山のサロンへ、無料相談からお越しください。
こちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。 ]]>今回のコラムでは、お見合いの申し込み方法、お見合い場所はどこが適しているか、お見合いの結果はお相手にどうやって伝えるのかなど、お見合いの基本的で素朴な疑問についてお答えしたいと思います。
結婚相談所リボンマリアージュ青山の大塚代表は、常日頃から「結婚相談所のお見合いは、ファーストインプレッションが大事!!」と会員様にアドバイスをしています。
弊社のサービスには、大塚代表自ら行う「カラー診断」やお見合い時に着用すべき洋服のお買い物同行、プロフィール写真撮影の為のスタジオ同行、お見合いに臨む際の「模擬お見合い」など手厚いサービルとアドバイスを行います。
そうすることによって、ファーストインプレッションを効果的に演出いたします。
未来のパートナーになる可能性を十分秘めている「お見合い」での出会いを大切にいたしましょう。
男性、女性の方々が結婚相談所に入会しますと、先ずお見合いにお相手から申し込んでもらうためのプロフィール作成が始まります。
リボンマリアージュ青山の大塚代表は、落ち着いたカフェなどで新会員様とじっくり時間をかけてインタビューを行い、プロフィールを作成します。
プロフィールに登録される内容をご紹介します。
PR・コメント
趣味・趣向など
家族構成(ご両親や兄弟の生年、住居地域、職業、最終学歴、同居・別居、未婚既婚など)
以上記載した項目を会員様からヒヤリングを行いしっかり整理いたします。
リボンマリアージュ青山の大塚代表は、特にカウンセラーからのPR事項をとても大事にしております。
お相手が読んだ瞬間に会ってみたいなと思ってもらえるような内容にする為、一時間半ほどかけてインタビューし、丁寧に作成しております。
そして、リボンマリアージュ青山を経由して、日本結婚相談所連盟IBJのデータベースに登録しますと、既述の内容を閲覧することが出来、お相手選びがスタートします。
同時に異性のお相手から、お見合いのお申し込みが始まります。
お見合いをお申込みしたお相手とお互い合意に至りましたら、お見合いが成立になり、お見合いの日時や場所を決めます。
余談ですが、以前のコラムで「結婚相談所とマッチングアプリとの違い」をご紹介しました。
マッチングアプリを悪用した「性的被害」「個人情報流出」「ビジネス勧誘業者」「ぼったくり詐欺」などが事件になっているケースが報道されています。
しっかりとしたところで結婚相手を見つけたい場合は、弊社のような仲人型結婚相談所をおすすめします。
改めてこれだけの個人情報項目を掲載する訳ですから、男女がお互いに理想のお相手を選ぶことができます。
そして、結婚に対する真剣度や安心感と信頼感を持って婚活が出来ると確信しております。
さて、お見合いが成立しましたら実際のお見合いの場所は、どうしたら良いでしょうか。
普通の恋愛から始まる初デートなどは、男性がお相手の女性の希望などを勘案して、ネット検索で調べてセッティングするのが通例です。
それに対して結婚相談所の「お見合い」の場所は、シティホテルのラウンジで行うのが、通例になっています。
実際にIBJのシステムでお互いが合意してお見合いまでの簡単な流れをご紹介いたします。
男性会員がお見合いを申し込み、そのオファーをお相手の女性が受け合意した場合、その女性が希望したエリアを優先してお見合い場所が決まります。
例えば、男性が都内在住で、女性が横浜在住と言う場合、女性が横浜のホテルでお見合いをしたいという希望が優先されます。
結婚相談所の「お見合い」がホテルのラウンジで行われるのが好ましい理由は、いくつかあります。
結婚相談所の「お見合い」でお相手ともう一度会いたいなと思った場合、逆に実際に会ってみたら思っていた印象と違ったのでお断りしたいと判断した場合にはどうしたら良いのでしょうか。
どちらの場合も、お見合いの翌日の13時までに、IBJのシステムに入力して報告をすることになっています。
お互いがもう一度会って前に進めたいという場合は、仮交際になり初デートになります。
リボンマリアージュ青山は、初デートに関しても、素敵な場所の情報提供を行い真剣交際に繋がる様にアドバイスを精一杯行っております。
真剣に結婚をしたいとお考えの皆様にとって、結婚相談所は安心して素敵な方と出会うことが出来ます。
正直言って時に苦労する場面があります。
しかし、リボンマリアージュ青山の代表の大塚をはじめスタッフが常にサポートし傍に寄り添い、気持ちをしっかり結婚に向けて持ちながら共に歩んで参りましょう。
初めてのお見合いは皆様、緊張と不安でいっぱいになります。
お相手も同じように緊張していますから、リボンマリアージュ青山の模擬お見合いや経験豊かな私のアドバイスを最大限活用してください。
必ずあなたにとって素敵な方との出会いがあると信じております。
仲人型結婚相談所で素敵なお相手を探したい場合は、先ずは、青山のサロンに無料相談からお越しください。
こちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。 ]]>お見合いに手土産を持っていくと、相手から好印象に持たれるように思われるかもしれませんし、反対に「相手を困らせるかもしれない」と考える人もいます。
日本での流儀では、手土産は半ば常識化していると思われています。
年末年始のご挨拶、お中元、お歳暮の文化から会社へのプレゼンやご挨拶の際は、何らかの手土産などを添えて行くのが良いとされています。
また、余談ですが失敗などをしてしまった時に、持参するのが新橋に在ります新正堂の「切腹最中」である事は有名になっています。
さて、お見合いの時の手土産の事について、リボンマリアージュ青山の大塚代表やスタッフの今迄の経験から考えてみましょう。
結婚相談所に入会して初めての事が色々あり、最初は困惑してしまうかもしれません。
「お見合いのときに手土産が必要か」などの疑問は、結婚相談所リボンマリアージュ青山の大塚代表はじめスタッフは親切丁寧にアドバイスを行いますからご安心ください。
結婚相談所に入会して最初、お見合いが出会いの大事な場面になります。
未来のパートナーになる可能性を秘めているワクワク・ドキドキの瞬間でもあります。
従って、男性としてはお相手の女性に気に入ってもらうべく手土産を持っていくべきと考えるかもしれません。
普通の恋愛から始まる最初のデートであれば、ちょっとしたプレゼントを持っていくのはとても好印象を持って貰うことになります。
しかし、結婚相談所でのお見合いでは、男性から女性への手土産は必要ないと考えます。
結婚相談所のお見合いの際、お茶代の負担は、基本男性が支払うことになっています。
お見合いは、大概シティホテルのラウンジで行われます。
例え帝国ホテルなどの高級ホテルのラウンジでのお見合いでは、男性の負担額が約5,000円になります。
場合によっては、同じ場所で3回お見合いをすることになれば、15,000円になってしまします。
よっぽど気に入った方がいて、次の仮交際に繋げていきたいと思っている場合は、男性会員様のご自身の判断でのプレゼントを持っていく事もありでしょう。
ただし、だからと言ってお相手の女性が仮交際にオーケーしてくれるかどうかは分かりません。
あくまで、お見合い時のお互いの会話や雰囲気などの相性に委ねられます。
逆に女性が男性に手土産を持参し渡すことは、男性から好印象を持って貰うことに繋がると思います。
誰でもちょっとした気持ちの品を貰えば嬉しいものです。
結婚相談所のお見合いの時に、男性がお茶代を負担する訳ですから、女性からその「負担して頂き、ありがとうの感謝の気持ちです」的なプレゼントは、快く受け取りたいと思うはずです。
お金をかけた手土産は、相手が申し訳ないと思ってしまうかもしれませんが、手作りのクッキーを持っていくという方法もあります。
手作りのお菓子は、男性からすると嬉しいものです。
リボンマリアージュ青山の大塚代表は、女性会員様に必ず持っていく様にアドバイスはしておりません。
ただ、次に述べる女性会員の成功事例をご紹介します。
この事例では、手土産は関係なく、お相手男性から好印象を持たれました。
40代の仕事をされていた女性会員様Kさんは、非常に前向きに婚活を考えていました。
しかし、残念ながら、結婚のご縁に恵まれず、友人からのご紹介で、結婚相談所リボンマリアージュ青山に入会されました。
お見合いは、何名かの素敵な男性と直ぐに成立しました。
お見合いの際に、早めに会場に到着し、男性がすべき席の確保を率先して行っていました。
そして、必ずその季節やお相手のプロフィールをよく読みこんで、好みに合いそうな手土産を持参して渡していました。
どうでしょう、すこぶるお相手の男性からの印象が良く、K様の理想の男性と「仮交際」から「真剣交際」、そして、成婚退会へとトントン拍子に婚活が終わりになりました。
あくまで一つの成功事例ですから、全ての女性の方に当てはまるとは限りません。
しかし、男性も女性もお相手に好印象をどうやったら持って貰えるかを考え、実行する真剣度が、婚活の成功の秘訣だと思います。
今回は、結婚相談所のお見合いの際に手土産を持参して渡すかどうかと言う、単純な疑問にお答えしました。
結果は、「男性は必要ないのでは?」「女性は持って行った方が良いのでは?」とあいまいな説明になりました。
しかし、お見合いでとても大事で基本的な事柄は、相手側の気持ちや立場に立って考えることが出来るかどうかになります。
上述のK様の例を見て頂くと分かると思いますが、男性がお茶代を負担してくれることだけでなく、お相手の男性の好みを何とか見つけ出そうとする努力が成功に繋がったと言えます。
結婚は、男女の長い人生の共同作業になります。
いかに相手の立場を理解できるかを短時間のお見合いの席で表現できるかを、ご一緒に考えていきましょう。
真剣に結婚をお考えの皆様へ、先ずは無料相談から始めませんか。
こちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。 ]]>この答えは、タイトルにあるように基本的には男性が払うことがルールとなっています。
結婚相談所に入会して初めて異性のお相手と出会うのが、「お見合い」の場面になります。
通常は、シティホテルのラウンジなどでお見合いが行われます。
この出会いが貴方の未来の素敵なパートナーになる可能性がありますから、失敗はしたくないですね。
お見合いのルールを覚えて、素敵な出会いを成功に導いてください。
コロナの影響が殆どなくなり、リアルにお見合いが行われるようになりました。
お見合いに適しているのは、「場所によっては予約が出来ること」、「待ち合わせでお相手を見つけ易い」、「コートや荷物をクロークに預けることが出来る」、「落ち着いてお話が出来る」、などの多くの理由で、シティホテルのラウンジになります。
ここで、お見合い時のルールについて触れておきましょう。
お見合いは大事な方との出会いになりますから、第一印象が重要になります。
清潔感、信頼感を持って頂くように、お互いに好感度を上げて臨みたい場所になります。
男性であれば、堅苦しいスーツよりかは、「ジャケパン」のコーディネートが望ましいと会員様にお勧めしています。
ゴルフウェアやTシャツ・ジーンズといった軽い服装はNGになりますからお気を付けください。
女性の場合は、露出が少なく派手な色使いを避けたTPOに沿った洋服選びが大事です。男性も女性も、髪形のみだれ、爪の手入れ、靴の汚れなどには細心の注意を払うようにしてください。
出来れば前の日は早めに就寝して、十分に休息を取る様にした方が良いと思います。
深酒で顔がむくんでしまったり、目の下にクマが出来ていては、大事なお見合いが台無しになってしまいます。
当日は、体調も万全にしておきたいところです。
見合い会場には、10分前には到着するようにしましょう。
折角の貴重な時間をお互い費やすのですから、遅刻は厳禁になります。
お見合い会場への移動手段は、車は避けて公共交通機関を利用する事をお勧めしています。
予測できない事故や工事などで渋滞が発生する場合があります。その様な原因で遅刻やドタキャンは避けなければなりません。
お互いの緊急時に備えて「当日緊急連絡機能」を確認しておきましょう。
事前にお互いに集合場所や服装を連絡で確認したり、データベースで顔写真などを把握していることと思います。
出会えるかどうかの心配は、ほとんどありません。
お見合い会場でお相手を見つけた時の、ファーストコンタクトがとても大事になります。
最初に記載した通り、貴方の人生を共にする未来のパートナーが待っています。
笑顔で元気に明るく声をかけましょう。
お声がけは、「〇〇さんですか?私〇〇です。よろしくお願いします」と自分から名乗りましょう。
基本的には男性からお声掛けする方がスマートだと思います。
ドキドキするかもしれませんが、待ちに待った「お見合い」の始まりですから、思う存分楽しんでください。
基本的には、コーヒーや紅茶類のお茶をオーダーするのが、ルールになっています。
お酒類の注文に関して、お見合い時は避けてください。
お酒は、「お見合い」から「仮交際」に発展したデートの時に、お互い理解の上嗜んで頂く事をお勧めします。
お見合いの時間帯は、およそ午前10時から夕方17時くらいまでですので、お酒は我慢いたしましょう。
ホテルでのお見合いの時間の目安は、1時間になります。
時には盛り上がってしまい時間を超過する事もあります。
かし、一方的に自分の都合で時間を超過することはルール違反になりますのでお気を付けください。
そして、お見合いの「お茶代」の支払いは、基本的に男性側が負担します。
しかし、女性は「男性が負担するのが当たり前」と言う態度ではなく、「感謝の気持ち」の「ありがとうございます」と必ず一言添えましょう!
お互いに大切な時間を大切な方に使っていますから、感謝の気持ちが大事ですね。
過去のリボンマリアージュ青山の会員様の事例では、お相手に感謝の気持ちを表せる方は良い結婚が出来る方が多かったと思います。
また、お見合いが終了し別れ際には、お互い「お忙しい中ありがとうございました」という気持ちを持ってスマートに去りましょう。
お見合いの前には必ずお互いのプロフィールは確認しておきましょう。
お見合いが始まりましたら、笑顔を忘れずに明るくハキハキとお相手に話かけましょう。
はじめはプロフィールにあった趣味や特技、仕事に関連する事を、話題にするのが良いと思います。
話の展開から思わず共通の話題や人物に結びつくことがありますから、臆する事無く積極的にお話を持ちかけましょう。
話題がかみ合わないからと言って、あからさまに不機嫌でつまらなそうな態度やスマホをいじる行為はマナー違反になりますからやめましょう。
お相手の良い面を見つける努力をするように心がけましょう。
ご紹介したように、結婚相談所のお見合いには、独自のルールがあったり、お見合いを成功して仮交際に進展するためのポイントがあったりします。
結婚相談所に入会すること自体、ドキドキ、ワクワクだと思います。
ましてお見合いに臨む会員様は、最初は皆様緊張しています。
緊張してしまうと、ルールを忘れてしまうかもしれません。
リボンマリアージュ青山のサービスの一環に「模擬お見合い」をご用意しています。
ほとんどの会員様が模擬お見合いサービスをご利用しています。
模擬お見合いサービスは、初めて結婚相談所に登録された会員様はもちろんのこと、途中で少し自信を無くされた会員様など、時々に応じて積極的にご利用頂いています。
模擬お見合いで練習された結果、多くの会員様が「仮交際」から「真剣交際」に発展して、幸せな結婚をされております。
このコラムをご覧頂きました皆様で、真剣に結婚をお考えの皆様、是非青山のサロンに無料相談からお越しください。
こちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。
結婚相談所では、最初の出会いの第一歩がお見合いになる事は、このコラムで何度かご紹介してきました。
近年の若者世代は「お見合い」と聞くとちょっと古臭いと思う方が多いかもしれません。
逆に昭和世代の方々は「ア~お見合いね」とピンとくる方が多いと思います。
お見合いは、お相手との最初の出会いになると共に、将来の大事なパートナーになる可能性を十二分に秘めています。
従って、結婚相談所リボンマリアージュ青山は代表の大塚はじめスタッフ一同は、ご入会された会員様にお見合いに臨む「イロハ」について徹底的にアドバイスを行います。
今回は、お見合いの場所選びについて、ポイントや注意点をご紹介します。
結婚相談所に入会しますと、ご自身のパーソナルデータが日本結婚相談所連盟IBJのシステムに登録されます。
IBJとは業界最大手の結婚相談所の連盟になります。
男性女性共に、システムを利用してお相手探しから始めます。
システムに掲載されたお相手が気に入った場合に、お見合いのお申し込みをします。
お互いが合意すると、お互いが所属しています相談所の仲人(担当カウンセラー)がお見合い場所のセッティングを行います。
お見合いはコロナ時ではオンラインでしたが、現在は対面で行われることがが多くなっています。
対面の方が、お相手を直感的に深く理解できるからです。
お見合いの場所選定はどちらが決めるのでしょうか?
一般的には、お見合いを申し込んだ側とお受けした側では、お受けした方が場所指定を優先することが出来ます。
具体的に言うと、例えば女性会員様(都内在住)がお相手の男性会員様(横浜在住)にお見合いを申し込み、男性がお受けする事になったとします。
この場合、権利として男性会員様が横浜駅周辺のホテルのラウンジでお見合いの場所を希望することが出来ます。
女性会員様は、ご自身でお申し込みをしてお引き受けして頂いたお相手ですから、横浜まで赴く事になります。
このルールは「男性だから」とか「女性だから」と言う概念はありません。
ただし、先ほど例に挙げた横浜在住の男性が仮にお相手の女性に、「私は横浜でなくても都内でも構いません。例えば中間地点の品川辺りでいかがですか?」なんて気を使って頂いたら、グッと男性の好感度が上がると思います。
結婚相談所リボンマリアージュ青山の代表大塚は、特に男性会員様に常に「お見合いの成否は、お見合いが始まる前の心構えが重要」とアドバイスしています。
女性に気遣いができる男性の方が、女性からの好感度が高くなり、交際に進展しやすいのです。
それでは、実際のお見合いの場所はどこで行われるのでしょうか。
お勧めの場所は、「予約が出来るシティホテルのラウンジ」になります。
基本的に、ファーストインプレッションを交わす大事な場面ですから、雰囲気をとても大事にしたい所になります。
少し高級感のあるシティホテルのラウンジであれば、まず問題ございません。
リボンマリアージュ青山では、過去に多くのお見合いの場所のセッティングを行ってきましたので、ノウハウが蓄積されています。
都心でお見合いに適している場所は、当社の会員様は、お気軽にご相談いただけます。
このようなお見合いの場所のノウハウを持っていることも、当社の強みです。
それぞれの会員様の希望や季節に合わせて、場所の設定から予約までアドバイスや代行をいたします。
昨今、物価高やインバウンド効果で高級ホテルでのお見合い時に、ホテルによってはお茶代が2人で5,000円の負担になってしまうことがあります。
お見合いのお茶代は、基本男性が負担することがマナーになっていますから、男性は大変です。
(このマナーは時代の変化と共に今後変わっていく可能性がありますが)
そのため、「高級ホテルでのお見合いは、飲み物だけでも値段が高いのでいやだな」と感じることもあるかと思います。
しかし、男性にとっては予約が取れた方がトラブルなくスマートにお見合いが進むことは、言うまでもありません。
お見合いに臨むにあたり、お互いに待ち時間がなくストレスなく貴重な時間を費やすことが出来ます。
時に予約が取れない場所でのお見合いになる場合もあります。
そのような時は、30分くらい前に到着して席の確保をして、開始時間少し前に入り口でお相手を迎えることが出来たらそのお見合いはとてもスマートで女性からの好感度は上がりますね。
休日、特に14時、15時あたりは混んでいるラウンジが多くなりました。
人気があるラウンジや雰囲気の良い場所は、混んでいることが多いです。
特に男性側は、お相手の女性を気遣い、早めに到着して席を確保し、女性の到着をお待ちする気持ちが大事です。
お見合いで選んではいけない場所は、チェーン展開しているカフェはせっかくのお見合いの雰囲気が台無しになりますので待ち合わせてNGになりますからお気を付けください。
チェーン展開しているカフェは、仕事をしている人が多く、話しづらい環境の場合もあります。
また、座席が混んでいることが多く、話しやすい席が空いているとは限りません。
チェーン展開しているカフェでのお見合いはおすすめしていません。
見合いの場所はホテルのラウンジを中心に行われることは、上述しましたのでご理解いただけたと思います。
では、注文する「飲み物や食事は?」どうしたらよいか?」という疑問を持つ方もいますね。
お見合いの場合は、好みもあるかと思いますが、コーヒーか紅茶(季節によってアイス・ホットのチョイス有)など常識的な飲み物をしましょう。
また、稀ですが女性の方でケーキやパフェなどのスイーツを注文する方もいるようですが、お相手の男性との会話の中で理解を頂き、お互い合意の上でオーダーする事はアリだと思います。
最近、ホテル側の事情で、ケーキセットやアフタヌーンティーセットを注文した場合に限ってお席の予約が事前に出来るケースがあります。
高額負担になりお相手の相談所とよく相談の上決定しなければ、お茶代を負担するお相手男性に失礼になってしまいます。
ケースバイケースで要相談です。
また、夜にお見合いをするときに、「お酒を飲んでも良いのか?」というご質問をいただくことがあります。
夜であれば少しくらいはお酒を飲むことは良いと思うかもしれませんが、お見合いの段階では、お酒類は控えましょう。
お見合いを経て、仮交際になったらデートの時に少しお酒を楽しむ様にしましょう。
お見合い時の男性の服装に関しては、カタすぎず、やわらかすぎずのコーディネーション、「ジャケパン」スタイルをお勧めしています。
スーツでお見合いして頂くのは問題ありません。
ただ、お相手の女性からすると、スーツよりも多少カジュアルなコーデの方がリラックス出来ると思います。
今回は、男性のお見合い時の洋服選びに触れましたが、以前のコラムで「婚相談所のお見合いでのルールとマナー」について触れていますので是非ご覧ください。
結婚相談所のお見合いは、結婚相手との出会いとなる最初の大事な場面です。
お見合いはお見合い前から始まっているといっても過言ではありません。お相手の立場に立ってお見合いに場所選びが大きなポイントになります。
リボンマリアージュ青山は、創業以来、多くの会員様のお見合いの場所のセッティングを行って参りました。
都内の有名ホテルでのお見合いは、ゴージャスで落ち着いた雰囲気で行われますので好評です。
しかし、昨今予約が取りずらくなってきたのも事実です。
そこで、長年、港区を中心に様々な事業を通じて培ってきた人脈や経験から、お見合いに最適な穴場を開拓してきました。その場所をご利用になられ、お見合いを成功させる会員様が増えてきました。
真剣に結婚をお考えの皆様、是非青山のサロンに無料相談からお越しください。
こちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。 ]]>昨今、キャリアウーマンという言葉は死語と言って良いと思います。
しかし、今や当たり前になってきていますパワーカップルの女性たちにとって、今や大きな味方になってくれた存在です。
もっと時代を遡れば、ウーマンリブ(Women's Liberationの略)は、1960年代後半から70年代前半にかけてアメリカでスタートし、全世界で女性解放運動が展開され始めました。
さて、キャリアウーマンとはいったいどんな存在でしょうか。
Wikipediaで検索しますと「女性長期賃金労働者」と表示されています。
もう少し解説を加えますと、専門的な職務遂行能力を活かして、長期に仕事に就く女性の呼称になります。
いかにも前時代的な考え方になっています。
おそらく、結婚よりも自身の仕事のキャリアを優先する価値観に重きを置いていたのだと推察されます。
しかし、そんなキャリアウーマンの方々だって本音は結婚したいと考えている方が多いのも事実です。
では、キャリアウーマンの方々の結婚しやすい条件を考えてみましょう。
キャリアウーマンを今風に言い換えると、「バリキャリ」と言うそうです。
寿退社が当たり前の昭和時代から、平成、令和と時が流れました。
今の時代「バリキャリ」の女性は、結婚しても働くことに大きな価値観を持ち、お相手の男性も共働きに共感をしています。
しかし、「バリキャリ」の女性の方々の現実を見てみますと、年収が高い方ほど当然ですが責任感が強く、生活に困ることなく力強く生きています。
言い換えますと、男性の収入に頼ることなく人生を過ごしていく事が出来る訳です。
ある民間企業の調査によりますと、35歳~39歳の男女を見た場合、年収100万円代の男性の未婚率は60%で、女性の未婚率は30%になっています。
これが、年収600万円台になると、男性の未婚率は20%弱になるのに対して、女性の未婚率は40%に上がります。
つまり、女性の年収が上がると、結婚しなくても自立して生きていける事が実証されています。
また、そのように高い年収の女性は、男性並みに働いている可能性があり、結婚の機会を失ってしまうことも考えられます。
自ら働きキャリアを身に着け、高収入を得る女性は、昨今当たり前になってきたことは既にお伝えして参りました。
では、そのようなキャリアウーマンが結婚を考えたときに、どの様な男性の方が理想なのかと言えば、ズバリ自分より「ハイキャリア、高収入、高学歴」になる事は言うまでもありません。
更に、家事も子育てもお互い分担してシェアしてくれる方を望むなど、周囲から見ると相当望みが高くなってしまいます。
しかし、いま述べたような男性陣は、言葉が過ぎますが、ほぼ売約済みになっています。
つまり、年収1,000万円の男性と年収500万円の女性との結婚はアリだと思いますが、その反対は中々例を見ないと思います。
ただし、「パワーカップル」なる結婚の新しいライフスタイルから考えますと、今後は女性が世帯の働き頭で、男性が従たる存在も当たり前になる時代が、もうそこまでやって来ているかもしれません。
実際に、そのようなカップルも少なからずいます。
キャリアウーマンの中には、高収入を得て満足しているかと言えば、そうではないケースが多いようです。
結婚相談に来られたキャリアウーマンの結婚理由を聞いていると、「周りの友人知人が結婚していき飲み会の機会が減ってきた」、「親からそろそろ孫の顔が見たい」、「人生100歳時代になり、老後のパートナーがいた方が良いかな」とか・・・。そのように、外部の影響によって、結婚を考えるようです。
では、結婚したいと考えているキャリアウーマンの女性はどうしたらよいのでしょうか。
ズバリ、「理想の男性像の見直し」をお勧めいたします。
前の項で述べたようなすべてが満点の男性は中々巡り合う事が困難であり、既に既婚者の確立が高いのが現状です。
そこで、理想の男性像を見直し、人生のイメージを考え直すことはいかがでしょうか?
キャリアウーマンといった、高収入の女性の方と結婚するメリットは、生活する上で欠かせない条件の一つである経済的に豊かであることが挙げられます。
男性自身の収入に頼っていると、勤務地に遠距離通勤しなければなりません。
共働きのパワーカップルであれば、都心の湾岸沿いのタワマンに住んで快適な生活が送れるかもしれません。
また、お子様が誕生した場合、より教育環境の整った自治体に住み、経済的余裕を持ってお子様の教育費に充てることが出来ます。
男性にとって仕事は、結婚生活の中でも優先されるべきものと、考えてよいでしょう。
しかし、時に行き過ぎは夫婦の間に隙間風が吹き、最悪は離婚の危機を迎えてしまうなんてこともあります。
女性がバリバリ仕事を熟している夫婦の場合は、夫の仕事熱心な生活に理解を示し、更には相談相手になる事も出来ます。
仮に、夫が転職を考えていったん収入がダウンしても、女性側に十分な収入があれば男性の希望するキャリアを得ることが出来ます。
このような夫婦の関係は、これからの時代にマッチしており理想的な姿だと思います。
夫婦生活は全てが純風満帆とは限りません。山あり谷ありの人生を共に助け合い思いやり過ごしていかなければなりません。
しかし、残念ながら世の中には離婚してしまうカップルが絶えません。
このような時きっぱりと離婚を決意し、経済的に自立しており新たに人生を切り開いていく力が、キャリアウーマンに備わっていると言っても過言でありません。
自由な考えの持ち主であるとひとくくりにしてはいけませんが、その傾向が強いと言ってよいと思います。
今回は、ちょっと古い言い方になってしまいました「キャリアウーマン」の方々の結婚にまつわるお話をご紹介しました。
私自身、リボンマリアージュ青山の経営母体の株式会社カラーセレクションを、設立してお陰様で昨年20周年を迎える事が出来ました。
20年前は、まだ、女性経営者の数も少なく不安も多かったことを思い出します。
近年、女性の社会進出は当たり前であり、むしろ欧米に比べて日本は後れを取っています。
リボンマリアージュ青山では多くの女性の皆様が幸せな結婚をなさりました。
専業主婦の方もいれば共働き所謂「パワーカップル」の方々を送り出してきました。
起業して長い間仕事をしてきた私だから、キャリアウーマンの方に寄り添える婚活が出来ると自負しております。
先ずは、青山のサロンに無料相談からお越しください。
こちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。
女性の方からすれば、結婚して人生を共にするお相手ですから、男性の方の年収と将来性などが一番気になるかと思います。
結婚をした後の現実問題として、お相手男性の年収が高い方が、女性にとっては幸せな結婚生活ができやすいからです。
自営業(個人事業)をされている男性や弁護士や会計士などの士業を営む方々と、企業にお勤めのサラリーマンの比較では年収も変わってきます。
今回は、結婚相談所に登録される男性サリーマンの年収にフォーカスを当てて、30代男性が結婚相談所で婚活するときのモテやすい年収を考えてみたいと思います。
働き方の変化によって、大学を卒業して最初に勤務した企業に、定年まで勤める方はだんだん少なくなってきました。
キャリアや年収をアップしたい方々が転職して行く事は今の時代当たり前になってきました。
また、就職してから資格を取得して、30歳前後で全く違った仕事に就いていく方も増えてきました。
コロナの影響で、リモートワークの普及などで地方に移住したり、仕事への価値観が変わってきた昨今です。
その様な時代に女性の皆様は、将来を見据えて、一体いくらの年収があれば「結婚しても良い」と思うのでしょうか?
先ずは、厚生労働省が公表しています、令和3年賃金構造基本計画調査のデータから30代の男女別、企業規模、雇用形態などから見てみましょう。
民間企業に正社員として勤める30代の平均年収は、496万円になります。
また、所得税、住民税、健康保険料、介護保険料(40歳以上)、厚生年金保険料、雇用保険料などが実際の額面給与から差し引かれます。
年収の8割程度が手取り額になりますから、30代の平均的手取り額は397万円になります。
正社員で努めます企業の規模、従業員数によって比較してみました。
企業の規模によって、平均年収に大きな差が出てくることが分かります。
大企業では中小企業と比べて労働生産性が高いので、お給料も高くなりやすいです。
10人~99人の会社に勤めている男性よりも、1,000人以上の企業にお勤めの男性の方が、お給料が1.4倍も高い計算になります。
大企業はお給料だけでなく、経営的に安定もしているので、一般的には大企業にお勤めの男性の方がモテやすい傾向にあります。
非正規雇用とは、アルバイトや派遣社員、契約社員といった、正社員とは異なる雇用契約で働いている人のことです。
非正規雇用で働く30代男性の平均年収は約283万円になります。
これは、民間企業に正社員として勤める30代の平均年収の約496万円よりも、200万円以上少なくなっています。
上記の検証によって、30代の男性の平均年収が500万円ほどになりますが、女性からするとやはり物足りなさを感じてしまうのではないでしょうか。
結婚を考えている女性にとっては、年収が多高ければ多高いほど有難いのは、事実かもしれません。
しかし、最近では女性にとって働きやすい環境や制度が整ってきたこともあり、女性の社会進出が加速し共働き世帯が増えています。
ご夫婦の仲には、二人とも年収の高いカップルがいます。
そのように、夫と妻が共に高収入を得ている夫婦の在り様を最近では「パワーカップル」と言われるようになってきました。
では、「パワーカップル」の夫婦の年収はいくらかご調べてみますと、「世帯収入が1,000万円以上」と言う調査結果が得られました。
30代の男性の平均年収が496万円(上記)になっていますから、30代女性の平均年収が378万円になっていますから、合計が874万円です。
同世代の結婚であればもう少し頑張ると、いわゆる「パワーカップル」になりますね。
結婚を考える女性の中に、「年収だけで判断しない」という傾向も見受けられます。
結婚は、あくまでお相手の男性の様々な魅力が積重なって初めて愛情や信頼が芽生えるものです。
例えば、ご自身への優しさや思いやり、趣味やスポーツの共有、男性の仕事への熱意や社会貢献の度合い、ご家族構成、など色々ありますね。
幸せな結婚はお金が全てと言うわけではなく、男性、女性が結婚に対してそれぞれに求める価値観が多様化しています。
従って男性のお給料が平均年収を下回っているからと言って、結婚出来ないと言うわけではありません。
結婚相談所を利用された方は、最初にデータベースに年収を登録します。
そのため、お相手の年収をほぼ正確に把握することが出来ます。
結婚して人生設計を思い描くわけですが、お子様を希望する方やしない方、将来親の介護が必要になる、趣味をもっと深めていきたい、独立して企業やお店を開業してみたい、海外に移住したいなど夢や現実が入交ります。
経済面は結婚条件で重要になる事が多いのが現実です。
ちなみに現在、結婚相談所リボンマリアージュ青山に登録されている男性会員様の平均年収は1,000万円以上のハイクラスな方が多いです。
様々なご要望をお気軽にご相談ください。
先ずは、青山のサロンに無料相談からお越しください。
結婚の無料相談は、男性はこちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。
結婚相談所での出会いの最初の一歩は、お見合いから始まることはこのコラムで何度もご紹介しました。
未来の素敵な貴方のパートナーになるかもしれないとても大事な出会いになります。
従って結婚相談所リボンマリアージュ青山のサービスを最大限活かして、お見合いが成立して結婚までのゴールそして幸せな新婚生活のスタート地点までご一緒しましょう。
結婚相談所リボンマリアージュ青山は、日本結婚相談所連盟IBJの加盟店に所属をしております。
結婚相談所に入会しますと、IBJのシステムにアクセスして頂き、全国に85,854名(2023年12月時点)の会員の中からお相手を選んで頂きます。
ご入会をご希望されている方には、最初に無料相談をしています。
そのときにIBJのシステムの概要を説明しますが、「そんなに会員がいるんですか?」と皆様、異口同音に仰います。
そのような多い人数ですと、その中からお一人を選ぶことは困難です。
従って、システムでのお相手検索は、かなり詳細事項に沿って検索が出来る様になっています。
それでは、検索事項をご案内いたします。
以上
ご覧頂きました通り、かなり詳細な検索事項があるのがご理解いただけたと思います。
真剣に結婚をする為の結婚相談所だからこそ、お相手に求める条件等を検索して絞り込み早期に最適な方との出会いから結婚まで導くことが可能です。
自然の出会いからお付き合いが始まった場合は、上記の項目をいきなり確認することは不可能に近いと思います。
結婚相談所の方が、理想的な相手を見つけやすいと言えます。
また、最近流行のマッチングアプリの中で、お相手検索が可能なシステムもあるようですが、ここまで細かくカテゴリー化されてはいません。
入会されました男女の会員様には、上記の検索事項を説明します。
最初は、検索事項が多い為少し戸惑いがあるようです。
慣れてきますと自分の理想とするお相手を想像し頭に描き、楽しみながら絞り込みが出来ると好評です。
また、ご両親様とご相談しながら、お相手を絞り込んでお見合いに臨む方も中にはいらっしゃいます。
時に、お相手への理想が変化してしまう会員様が居ますので、少し悩んでしまう方はいつでもご相談をさせて頂いていますのでご安心ください。
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