32歳男性が結婚相談所を利用した理由とは?

今回入会された32歳男性Y様のご紹介をすることで、皆様に結婚相談所リボンマリアージュ青山のサービス内容を再確認して頂きたいと思います。

男性会員様の明確な結婚相談所に求めるビジョン

Y様は過去に結婚を真剣に考え、マッチングアプリを利用したこともあったそうです。

しかし、お相手の女性と会うまでに時間がかかってしまう事に不満を感じていました。

またアプリで出会った女性と半年から1年付き合ってから、「まだ結婚を考えていない」とか、「子供が欲しくない」と言う事が判明し、「今までの婚活は一体何だったんだ」という思いに駆られてしまう事があったそうです。

このコラムで以前にご紹介しました「結婚相談所とマッチングアプリの違い」でご確認いただきたいと思います。

少し復習してみますと、結婚相談所での最初の出会いの「お見合い」のセッティングは、所属の仲人(担当カウンセラー)のコーディネートで1週間もあればお相手の方と出会うことが出来ます。

結婚相談所に入会される皆様は、多くの書類(独身証明書、住民票、身分証明書、卒業証明書、年収証明などの書類)を提出して初めて入会することが出来ます。

即ち本気で結婚を望んでいる方々のみが出会う場所になっていますから、Y様が経験したようなことはありません。

Y様は、この様な経験を踏まえて、短期間に(この春を想定)素敵な方と結婚したいという明確なビジョンを持って、結婚相談所リボンマリアージュ青山に入会して頂きました。

30代前半の男性で高収入とは一体いくらぐらい?

厚生労働省が発表しました令和3年「賃金構造基本統計調査」の標準労働者の大学卒業後の30代男性の給与をご覧ください。

32歳で見てみますと月収が307.2千円、年間賞与等は119.7千円になり年収は、4,880.3千円になります。

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Y様の年収は32歳で7,000千円を超えていますので、高収入と言っても良いと思います。

もちろん上を見ればきりがありませんが、金融機関にお勤めのY様ですので、これからの人生のお仕事面を見れば、安定した収入と今後の経済への不安は全くないと言っても良いと思います。

また、お相手の女性が仕事を続けていく事にも理解がありますので、所謂「パワーカップル」の典型的なライフスタイルを送っていく事は、間違いないと思います。

高学歴はどこから?

高学歴の定義は、様々なサイトで検索すると、偏差値で区切る場合や予備校が発表している難易度別志望校などから大学を格付けしている場合などがあります。

従って、一概に高学歴を簡単に定義付けするのは難しいと正直思います。

THEタイムズ・ハイヤー・エデュケーションが発表しましたTHE日本大学ランキング2023でY様の卒業した慶應義塾大学は8位にランクインしました。

リボンマリアージュ青山で過去成婚退会された会員様、また現在婚活をされています会員様には慶應義塾大学を卒業された塾員の方々が多いのが特徴でもあります。

結婚相談所リボンマリアージュ青山の副代表の大塚が慶應義塾高校、慶應義塾大学卒業で、現在港区三田会の常任理事を務めていることから、同大学卒業の方々とのご縁があります。

多くの塾員の皆様が弊社に入会されています。

高身長は何センチから?

日本人の身長は、戦後一貫して伸びていると思っている方が多いかもしれませんが、実際は30年近く横ばいです。

文部科学省の調査では2021年の17歳男性の平均身長は、170.8cmだったそうです。

某生保会社の調査では、18歳男性で171.1cm、30歳代では171.8cmとほぼ変わりがありません。

では、高身長は、何センチからになるのでしょうか?

インターネットで調べてみますと、170cmからが高身長になるという説と175cmからが高身長になるという意見がありました。

今回入会しましたY様は178センチの身長になりますので、どちらにしても高身長になります。

身長の男性が多くの女性から好まれる理由を、結婚相談所リボンマリアージュ青山の代表の大塚曰く、「自分が高いヒールの靴を履いた場合に、高身長の男性でないと自分より低くなってしまい、バランスが悪いと思う女性がいます。」「お気に入りのヒールの靴を履いていきたいけど、気が引けてしまう」「お子さんを希望する場合、高身長の男性と結婚し、高身長のお子さんになって欲しい」などが挙げられます。

いずれにしても高身長は男性にとって好印象を持たれる武器になるようですね。

結婚相談所は真剣に結婚をしたい方が集まる場所

32歳男性のY様は、結婚をしたいと考えていましたが、出会いの機会が少なかったようで、マッチングアプリを活用しましたが、自分の結婚観に合った女性との出会いがありませんでした。

結婚相談所は、モテない男性だとか、結婚できない人が登録するところではなく、実は真剣に結婚を考えている人が集まる場所なのです。

そういった方々に、素敵な理想のお相手との出会いをご提供するのが結婚相談所です。

また、結婚相談所によっては、自分の魅力を最大限引き出すこともするため、魅力が引き出された自分と波長が合って、理想的なお相手との素敵な出会いがあるものなのです。

Y様は、その可能性を感じて、結婚相談所リボンマリアージュ青山をご利用なされました。

結婚相談所リボンマリアージュ青山の代表大塚から一言

今回入会して頂いた3 2歳男性のY様は、結婚に向けてしっかりしたビジョンをお持ちでした。

過去のマッチングアプリでの経験やご自身の恋愛のお付き合いなどを踏まえて、結婚相談所で理想のお相手を見つけたいと語っていました。

お話を聞いて、過去のリボンマリアージュ青山の成婚退会された方々の事例やシステムの説明を行い、自信を持って頂きお帰りになりました。

結婚をしたいとお考えの皆様にお伝えしたい事があります。

結婚に向けた明確なビジョンをお持ちになる事が成婚への一番の近道になります。

リボンマリアージュ青山のサービスや結婚をしたいとお考えの皆様に、スタッフ一同誠心誠意お応えして参りたいと考えております。

先ずは、無料相談から青山のサロンにお越しください。

結婚の無料相談は、男性はこちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。

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30代後半の男性が,一番モテると共に成婚退会が多い理由

結婚相談所リボンマリアージュ青山では、過去多くの30代後半の男性会員様にご入会頂き、成婚退会していきました。

なぜ、30代後半の男性が結婚相談所でモテやすいのか、今回は、その理由と傾向を深堀してご案内したいと思います。

結婚適齢期と言う言葉は、現代社会では死語になったと言っても過言ではありません。

昭和の時代には、「君はそろそろ所帯を持って一人前になったら」と上司から言われたり、「貴方お嫁に行って幸せになったら?」と近所のおばさんから言われる女性がいたと記憶しています。

今では、そのような発言はセクハラになってしまいますから、NGワードになっています。

そんな現代でも女性からすると、30代後半(35歳・36歳・37歳)の男性は一番理想の年代層です。

30代後半男性はお見合いのオファーが多いです。

結婚相談所では最初の出会いの始まりは「お見合い」から始まることは、何度もこのコラムでご紹介してきました。

つまり、お相手からのお見合いの申込が多い方が、即ち「仮交際」「真剣交際」「成婚退会」に発展していく近道になっています。

このセオリーは、男性だけでなく女性にも当てはまります。

結婚相談所に入会希望、或いは入会して婚活中の女性のボリュームゾーンは、30歳から34歳までになります。

この年齢の女性の皆様は、年齢が割と近い男性との結婚を望む傾向であることが実証されています。

男性の目線でいえば、20代後半の女性から30代前半の女性にお見合いの申込をしますから、相乗効果で30代後半の男性はお見合いの成立率が上がり、結果幸せな結婚に向けた「成婚退会」に結びついていきます。

39歳になると直ぐに40歳になってしまうイメージが先行

結婚相談所は、早くても3か月から半年かけて成婚退会になります。

30代後半と言っても39歳になると結婚する時の年齢が、40歳を超えてしまう事を連想してしまいます。

39歳と40歳の1歳違いの男性では、女性からのイメージが少し変わるようです。

もちろん、40歳以上の男性の皆さんににも、それぞれの魅力がありますから、決してモテないとかお見合いが成立しにくいと言う事ではありません。

30歳後半の男性の結婚相談所での、お見合い成立率が高い理由を述べていますのでご安心ください。

現代社会では、婚活をする年齢層に一定のボリュームゾーンがありますが、それぞれの年代に素敵な出会いと結婚の機会がありますので、リボンマリアージュ青山にお気軽にご相談ください。

先ずは、無料相談から青山のサロンにお越しください。

結婚の無料相談は、男性はこちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。

30歳代後半の男性の収入面から安定した結婚生活が求められる?

国税庁が公表している「令和2年度民間給与実態統計調査」から引用しますと、30歳代後半の方の平均年収は518万円です。

30代前半の方は、458万円ですので、勤続年数が長いほど年収が増えていく事になります。

また、30歳代後半から40代にかけて管理職になる可能性が高くなり、年収増も期待できます。

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30歳代前半の女性が、同じ年の方と結婚する場合と30歳代後半の方と結婚する場合を比較すると、一般論になりますが30歳代後半の方と結婚した方が経済面で豊かで楽しい家庭が持てる事になります。

働いています女性の方であれば、ダブルインカムで年収1,000万円も夢ではありません。

結婚相談所での出会いを考える男性は、30歳代後半の方が、女性から求められる年代層である事がご理解いただけると思います。

お子様を希望する場合、お子様の成人年齢を考慮

女性が結婚して赤ちゃんを産んで育てたいと希望する場合に、そのお子様の成人する年齢とお相手の男性の定年の時期を考慮する方がいらっしゃいます。

つまり、お子様が成人するまでは現役で働いてもらい、大学卒業までしっかり経済的に支えていきたいと思う親心のお話です。

昨今生涯現役、100歳時代、定年延長など 働き方改革で多様な価値観が認められる時代になりました。

この女性の皆様がお相手男性の年齢を希望するケースの場合は、お相手男性がサラリーマンの方が対象になると思います。

自営業や医者、弁護士などの方々は、定年はありませんから、この考え方は当てはまりませんね。

結婚相談所リボンマリアージュ青山の代表の大塚から一言

結婚を真剣にしようと考える動機やきっかけは、様々だと思います。

「親しい友人が結婚したから」「親の事業を継承して代々繋いでいきたい」「コロナや震災が発生して一人よりも2人でいた方が安心する」等々切りがありません。

どんなきっかけであっても目的は一つで「お互いを信頼して思いやり、愛し合って生きていく」事だと思います。

最愛の方と安心して出会うことが出来るのは、結婚相談所だと確信している方が増えています。

貴方の決断をお待ちしています。

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