晩婚化・少子化の時代に求められる結婚相談所の役割

2025年9月11日｜18:14

近年、日本社会では晩婚化・少子化が大きな課題となっています。

厚生労働省の統計によると、初婚年齢は年々上昇し、男性は30歳前後、女性も20代後半から30代前半が平均となりました。

その背景には、仕事やライフスタイルの多様化、将来に対する不安、そして「自然な出会いの機会」の減少があるといわれています。

こうした時代において、結婚相談所の社会的役割はますます重要になっています。

単なる「お見合いの場」の提供ではなく、人生のパートナーを見つけるための真剣な出会いをサポートすること、そして成婚に至るまで伴走することが求められています。

リボンマリアージュ青山の取り組み

その中で、港区青山にある結婚相談所「リボンマリアージュ青山」は、多くの会員様から高い信頼をいただいています。

代表の大塚由夏は、長年にわたりカラーコンサルタントや企業の人材サポートに携わってきた経験を活かし、会員一人ひとりの個性を大切にしたサポートを行っています。

特に「お見合いでの第一印象を高めるためのアドバイス」や「会員様と一緒に行う買い物同行サービス」など、外見と内面の両面からの支援は他にない強みです。

リボンマリアージュ青山は、**国内最大級の結婚相談所ネットワーク「IBJ（日本結婚相談所連盟）」に加盟しています。

IBJは全国で4,500社以上の相談所が加盟する業界最大手で、安心・安全な出会いの場を提供しています。

その中でも、お陰様でリボンマリアージュ青山は今迄の実績が認められ、IBJ AWARDを複数回連続受賞するなど、数ある相談所の中でも高い評価を頂いております。

ひとえにIBJに皆様のご協力やスタッフの努力のお陰と思い代表の私として心から厚く感謝しております。

ひいては、会員様のご成婚に向けた丁寧なサポートと確かな成果の証といえるでしょう。

結婚は人生の大きな決断ですが、その一歩を踏み出すのは勇気がいるものです。

しかし、今の社会状況だからこそ「一人で悩まず、専門家と共に歩む」ことが大切だと思います。

リボンマリアージュ青山のスタッフ一同は、会員様一人ひとりに寄り添い、「本当に幸せな結婚」を実現するためのお手伝いをしています。

晩婚化や少子化といった社会の課題に向き合いながらも、会員様にとっての最良のご縁を結ぶ,それが私たちの使命です。