結婚相談所で出会った女性へのプロポーズで失敗しないための注意点

今回のコラムでは、一生に一度の最も大事なイベントの「プロポーズ」についてご案内致します。

結婚相談所に入会し「お見合い」、「仮交際」、「真剣交際」、そして「プロポーズ」して「成婚退会」というプロセスを踏みます。

自然な出会いから結婚に進んでいく場合も、プロポーズはとても大事な節目であることは間違いありません。

結婚相談所では、仲人(担当カウンセラー)から、会員様に対して幸せな成婚退会を迎えられるように、とっておきのプロポーズについて的確なアドバイスを行います。

それでは、プロポーズの際に配慮すべきポイントについて次に触れておきましょう。

プロポーズのやり方で基本的に注意すべきポイント

結婚してから年月が過ぎて「プロポーズの場所と言葉は?」なんて聞かれたことはありませんか?

プロポーズの場所は?

男性が「よく覚えていない」なんて照れ隠しで答える場合がありますね。

堂々とプロポーズの言葉と場所が披露できるように、2人にとって特別な場所を選んでプロポーズしましょう。

お相手女性の好みの素敵なレストラン、夜景のきれいな場所など、ムードの良い場所でのプロポーズがおすすめです。

なぜなら、プロポーズの場面は、一生の記憶として残る場所だからです。

プロポーズの言葉は?

プロポーズは基本的に、男性から女性に対して行うのが通例です。

最近ではたまにその反対もある様です。

プロポーズを受けてくれるお相手の女性に、感謝の気持ちを率直に伝えて差し上げましょう。

男性からプロポーズするときは、なぜお相手女性とこれから一緒にいたいのか、どうして特別な存在なのかを素直に伝えてください。

女性は、その気持ちがとても嬉しく感じると共に、一生覚えている瞬間でもあります。

結婚の決意を真剣な気持ちを込めて、お相手女性に伝えましょう。

プロポーズの言葉に込めて、素直にしっかり自分の言葉で伝えることが大事です。

結婚指輪のプレゼント

一般的にプロポーズにはエンゲージメントリングをお相手女性に、プレゼントするのがスマートなやり方だと思います。

ただし、結婚指輪はサプライズ的にプレゼントするのも良いと思いますが、お相手の好みを考慮して選ぶことが大事だと思います。

勝手に男性側の判断で選んでしまってから、お相手女性の好みとかけ離れていた場合は、トラブルの基になってしまいますから気をつけましょう。

プロポーズのタイミング

プロポーズは、タイミングを大切にしましょう。

お相手女性がリラックスしている時期や特別な日(誕生日、記念日など)を選んでプロポーズしましょう。

最近は、自立してお仕事をしている女性が多い時代です。

プロポーズのタイミングは、お相手女性の仕事の都合を見計らって行うことをお勧めいたします。

女性が、心の余裕を持って美容院や洋服選びなどが出来る様にしましょう。

気持ちにゆとりのあるタイミングの方が、プロポーズを受け止めやすくなります。

プロポーズの後は?

プロポーズの瞬間は感情的になる可能性が高いので、お相手女性の反応を尊重するように心掛けましょう。

お相手女性の反応を尊重し、プロポーズ後には喜びや感動を共有しましょう。

自分だけが盛り上がってしまうことなく、お相手女性の気持ちに寄り添い、和やかな楽しいひと時を過ごすことが大事です。

リボンマリアージュ青山のプロポーズへのサービス

弊社代表の大塚は、創業以来多くの成婚退会をした男女の皆様に、プロポーズの際のアドバイスを行ってきました。

殆どの方は、一生に一度の大舞台になります。

従って失敗はしたくありません。

2人にとって一生思い出に残る素晴らしいシーンにしたいイベントです。

プロポーズの言葉の中身は、男性が吟味して考えて頂くしかありません。

プロポーズの場所や演出、洋服選びなど事前の準備に関して、代表の大塚が永年の経験を活かして丁寧にアドバイスを行います。

男性会員様には、プロポーズの言葉をいっしょに考えることもあります。

女性会員様には、プロポーズをされそうな間柄になってきたら、プロポーズされることを覚悟するように促すこともあります。

プロポーズは結婚前の大事な場面になりますが、リラックスして2人で思う存分楽しむ気持ちで臨んで頂きたいと思います。

結婚相談所リボンマリアージュ青山の代表の大塚から一言

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多くの会員様の婚活に寄り添い、喜びや悩みを共有してきました。

入会から成婚退会までのプロセスで、私たちスタッフ一同も会員様とドキドキ・ワクワクの瞬間を共にすることがあります。

そのなかで、プロポーズの前夜は私達もやはり緊張します。

また、プロポーズ当日の夜に送られてくるLINEの返信で、♡マークをみた時はとても嬉しい気持ちになります。

大切にしたいプロポーズの演出について、私達スタッフ一同は、全力で成功に導いて参ります。何なりとご相談ください。

真剣に結婚をお考えの皆様は、先ずは青山のサロンに無料相談からスタートしてみませんか。

結婚相談所は、皆様の幸せな結婚をご支援いたします。

結婚の無料相談は、男性はこちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。

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30代女性看護師の婚活について

今回のコラムでは、30代女性看護師の方々が結婚相談所で婚活する動機やメリットなどを考えてみたいと思います。

かなりハードな仕事の部類になります女性看護師が、30代になって婚活を意識し始める瞬間は次の通りいくつかあります。

パートナーといっしょに過ごすことでの仕事からの解放感

2交代制や3交代制など昼夜を問わず働く看護師の仕事は、疲れることが多くストレスがたまります。

そんな時パートナーが、一緒に居てくれ楽しい時間を過ごすだけで癒しを感じられるかもしれません。

女性看護師の働き方の見直し

看護師は社会貢献が大きく命を救う使命を担う大切なお仕事です。

しかし、時に、働き方を変えたいと思う方もいます。

年齢において30代になると、働き方を見直すことを考える人がいます。

人生を見直したいという事から、婚活を通じて、違う働き方を模索することもあります。

患者さんの家族を見て「そろそろ自分も」と考えるようになる

お見舞いなどに来られた、患者さんのご家族を見る場面が多いのも看護師ならではの職業になります。

その様な情景を目の当たりにする時に、自分も温かい家庭を築きたいと思うきっかけが生まれることもあります。

女性看護師にとって理想的な結婚相手とは?

女性看護師が理想とするお相手男性は、次のポイントをご紹介します。

看護師の仕事はとてもハードワークであるため、女性看護師の仕事の熱意や使命感に理解を示してくれる相手はとても理想的です。

看護師が不足している病院も多いと聞きます。

自分だけ結婚して辞めていくことは、なかなか言い出せない、使命感を持たれた方もいらっしゃることと思います。

しかし、普段の忙しい仕事の合間に、仕事に理解のあるお相手男性を見つけることは、ほとんど運任せでもあります。

そこで、結婚相談所が素敵な男性との出会いのきっかけづくりに、お役に立てるはずです。

仕事に対する思いや、働き方を共有できるお相手男性を結婚相談所で見つけられることと思います。

30代女性看護師からの結婚相談

弊社のブログを読まれた30代女性看護師の方から、無料相談がありました。その方からの無料相談のご感想をご覧ください。

「私は、日々病院での看護の仕事に追われ、患者さんのケアに専念しているうちに、自分自身の幸せを見失っていたことに最近気づき、悩んでいました。

仕事が忙しく男性と出会う機会が無く、時間ばかりが過ぎて30代になってしまいました。

実家の親からは、「そろそろ結婚の話はないのかな?」とか、同級生の結婚式の招待状が来たり、自分でも焦りが少し生じてきました。

そこで、ネット検索でマッチングアプリに登録しようか結婚相談所に登録しようか迷っていました。

そんな折、勤務先に割と近い「結婚相談所リボンマリアージュ青山」の無料相談をしてみようかと思いました。

今直ぐには仕事を辞めて専業主婦になろうとは考えていません。

パワーカップルの意味や存在も教えてもらいました。

何より、仲人(担当カウンセラー)から、様々なサービスを受けることが出来丁寧に寄り添ってくれます。

日々忙しい看護師の仕事を続けながら、安心して素敵な男性と巡り合えることが出来そうだと実感しました。」

30代女性看護師の方からこの様な、ご相談を受けております。

改めて結婚相談リボンマリアージュ青山の魅力をご紹介いたします。

結婚相談所リボンマリアージュ青山の魅力やサービス

創業当時から日本結婚相談所連盟IBJのアワード表彰を、連続受賞しており代表の大塚をはじめ仲人(担当カウンセラー)の質の高さが証明されています。

初めて結婚相談所を利用する男女の方々にとって、不安や緊張がありますのでカウンセリングは非常に重要です。

結婚相談所リボンマリアージュ青山では、経験豊富なカウンセラーが希望や婚活に向けた思いなどを、丁寧にお聞きすることから始めます。

ご自身の希望や不安を仲人(担当カウンセラー)と共有し、先ずは理想のお相手像を明確にすることが大事です。

結婚相談所 リボンマリアージュ青山は、入会された会員様の紹介プロフィールや写真撮影に特に力を入れております。

ご自身の希望条件を元に、素敵な相手からお見合いの申込が沢山入る様にすることが成婚への大切な第一歩になります。

つまり、会員様のライフスタイルや価値観に合ったお相手と出会えるチャンスを増やすことが大事です。

代表の大塚が自ら行う「ご自身に似合う色を見つけるカラー診断」、お見合い成功率を高めるための「模擬お見合いサービス」、写真撮影、洋服選びの為の買物同行など、各種サービスを思う存分ご利用頂きたいと思います。

お相手男性との交際に進んだら、結婚に向けていろいろと相談したいことも出てくることと思います。

そういったときにも経験豊富な結婚カウンセラーにお気軽にご相談いただけます。

そして最終的に、素敵なお相手と成婚して頂きたいと願っています。

結婚相談所リボンマリアージュ青山の婚活の日々

結婚相談所での婚活は、未来のパートナーとの出会いを期待し楽しくもあり、時には思いを寄せる男性と別れて厳しい時もあります。

リボンマリアージュ青山では、代表の大塚との共同作業のプロフィール作成や写真撮影、お見合いやデートのセッティングなど、様々なステップを踏みながら、自信を持って自分自身をアピールすることが出来ます。

お見合いから始まり、最初のデートは誰しも緊張しますが、リボンマリアージュ青山の大塚代表のサポートにより、自然な会話をしながら婚活が出来ます。

何人かのお相手と仮交際の段階でデートを重ね、素敵な男性との出会いをきっと感じることが出来ます。

結婚相談所リボンマリアージュ青山の代表の大塚から一言

コロナの大変な時期を通して、看護師としての仕事に誇りを持ちながら皆様婚活をされています。

昨今、女性が結婚後仕事を続けながら幸せな家庭生活を送りたいと、思っている方が多くいらっしゃいます。

弊社、結婚相談所リボンマリアージュ青山での婚活を通じて、理想のパートナーと出会い、幸せな未来を歩んでいけることを願っています。

お忙しい看護師さんであっても、素敵な婚活ができるようにサポートしてまいります。

結婚相談所リボンマリアージュ青山は、皆様の人生に新たな扉を開いてくれる場所だと思います。

結婚を真剣にお考えの皆様は是非無料相談からスタートしてみませんか。

結婚の無料相談は、男性はこちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。

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50代女性会員様と男性弁護士との成婚事例

今回のコラムではリボンマリアージュ青山にご入会いただき婚活をされ、男性弁護士の方と幸せな結婚をされた50代女性K様のお話を致します。

前回のコラム「30代男性弁護士の婚活について」で男性弁護士の方がどの様な女性を好むかについてご紹介いたしました。

その中では、「男性弁護士は、自立していて経済的にも精神的にも支え合えるお相手女性とのご結婚が理想」と述べました。

K様はお仕事をされており、お相手男性弁護士の多忙な日々に理解を示すと共に、精神的な安心感を与えることが出来る女性でした。

K様は、リボンマリアージュ青山代表の大塚と信頼関係を構築

結婚相談所リボンマリアージュ青山の会員様は、代表、副代表の様々な人脈からご紹介で入会される方が殆どです。

代表、副代表の旧知の仲のY様のご縁で、K様は弊社に入会頂きました。

K様は、真剣に結婚したいというご希望をお持ちで、Y様のご紹介と言うことから、代表の大塚と直ぐに意気投合して、信頼関係が構築されました。

結婚相談所で婚活を始めて成婚する道のりで重要なことは、仲人(担当カウンセラー)と会員様との信頼関係を保つことだと思います。

会員様にとって、時には辛い事もありますので仲人(担当カウンセラー)からアドバイスをもらい素直に受け入れ、成婚に向けて2人3脚で進んでいくことが成功の秘訣だと言えます。

お相手男性弁護士は、K様の持ち前の明るい性格に惹かれた

K様の婚活は、平坦なことばかりではありませんでした。

しかし、持ち前の明るい性格とノビノビした感性によって、ニコニコしながら婚活を淡々と進めていました。

お見合いを繰り返し、数人の方と仮交際に発展していました。

ある時、K様と代表の大塚が面談の機会があり、お話を伺うことがありました。

代表の大塚がK様の婚活を振り返ってみると、お相手男性に求める理想のポイントが、結婚後の生活の安定ではなく「一緒にいて幸せかどうか」を大切にしていることに気が付きました。

K様の「一緒にいて心から笑い合える人が良いの」と明るくお話されていたのがとても印象的でした。

結婚相談所ではお相手の収入が高いことや学歴が高いことを、優先しがちな場合があります。

K様は、ご自身もお仕事をされていましたので、お相手に収入の面で多くを求めることなく、ありのままの自分を好きになってくれる方を求めていました。

当社では結婚カウンセラーとして、K様にぴったりなお相手を選ぶように努めました。

結婚相談所での婚活期間が半年ほどを過ぎようとしていた頃、K様はご結婚相手となる男性弁護士の方と出会いました。

結婚相談所リボンマリアージュ青山代表の大塚から一言

結婚相談所に入会して婚活をされる方がお相手に求める理想のポイントは、当たり前ですが、それぞれ違いがあります。

女性が男性に求めるポイントとしては、収入、学歴、年齢、身長、趣味、初婚か再婚、等が選択肢になります。

男女ともに理想を追い求め、なるべく理想に近い方と結婚出来れば、それに越したことはありません。

しかし、あまり固執しすぎると、ご縁が結ばれないことがあります。

もっと平たく言いますと、自分のことは棚に上げお相手に多くを求めると成婚が遠のきます。

今回ご紹介しましたK様は、「無欲の勝利」と言っても、過言ではありませんでした。

結婚では、自分のことを愛してくれる人を選ぶことは大事なことですが、同時に相手を愛することも大事なのです。

K様は、お相手を愛することの方が上回っていました。

K様がお相手弁護士に与える愛情は、とても暖かく彼を和ませていました。

私は、成婚退会されてからも、K様とお会いする事があります。

お相手の弁護士の方とのお幸せな日常生活のお話を聞くのがとても楽しみです。

結婚相談所リボンマリアージュ青山で成婚された方々のそれぞれのお幸せなご様子を聞く度に、「この仕事をしていて本当によかった!」と実感しております。

結婚を真剣にお考えの皆様へ。先ずは青山のサロンで無料相談からスタートしてみませんか。

結婚の無料相談は、男性はこちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。

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30代男性弁護士の婚活について

弁護士の方は、クライアントの相談や法廷での弁護の為の資料作成など、日々忙殺されています。

コンシューマ向けの相談は土日になることもあり、独身の男性弁護士の中には、デートの時間もなかなか取れない人もいます。

弁護士の方が真剣に結婚をしたいとお考えの場合は、結婚相談所は素晴らしい選択肢だと思います。

結婚相談所は次の点で弁護士に合っているからです。

  • ・自分の理想のお相手女性と時間をかけずに出会える可能性が高い
  • ・安全に希望のプロフィールに合った人と出会えるので安心
  • ・30代男性弁護士はモテ市場になっている

この3点についての解説と、弁護士の年収について、弁護士が婚活をするときのボトルネックと対策などについてまとめました。

自分の理想のお相手女性と時間をかけずに出会える可能性が高い

結婚相談所に入会すると、自身が理想にしている女性を日本結婚相談所連盟IBJのシステムで検索して、出会いの機会を簡単に作ることが出来ます。

そして、あらかじめ忙しいスケジュールの中で、空いている時間にお見合いをセッティングすれば良いのです。

お見合いのセッティングは、所属する結婚相談所の仲人(担当カウンセラー)に依頼できます。

つまりかなり忙しい弁護士の方にとって気に入った未来の伴侶になる可能性の高い女性と、効率的に出会えるシステムと言ってよいと思います。

安全に希望のプロフィールに合った人と出会えるので安心です。

最近、マッチングアプリを利用してお相手と出会いの場を求める方が増えています。

マッチングアプリの利用を否定は致しません。

しかし、中にはマッチングアプリを悪用して犯罪に発展するケースがあることを忘れてはいけません。

弁護士の方であれば、このようなアプリで詐欺に遭ったご相談を受けた方もいらっしゃることでしょう。

以前のコラムでご紹介した「結婚相談所とマッチングアプリの違い」を改めてご覧ください。

弁護士と言う立場は、社会的にコンプライアンスを個人や企業に「求め・求められる」職業の代表に挙げられる職業です。

従って、婚活や女性との出会いの場面で犯罪に巻き込まれたり、その疑いがあるようなことは避けるべきと考えます。

その点、結婚相談所は、入会に当たり公的書類の提出や仲人(担当カウンセラー)によるサポートがありますから、安心して女性との出会いが叶います。

30代男性弁護士はモテ市場になっています。

弁護士は、女性からモテる職業と言ってよいと思います。

その理由は、安定した高収入と仕事に対する真剣度が強く、社会的ステータスが高い事が、結婚を真剣に考えているお相手女性から、好印象を得ることが出来ます。

日本結婚相談所連盟IBJの成婚白書においても、相対的な成婚者は少ないものの、「成婚しやすさ」では197.3%の高水準になっています。

日本結婚相談所連盟IBJの「2022年成婚白書」を是非ご覧ください。

弁護士の方の理想のお相手女性とは

一言でいえば、弁護士の方にとって理想的な女性は、自立していてリスクを共有できるパートナーが良いとされています。

弁護士の仕事は前述の通り、かなりハードで肉体・精神的にもストレスの負荷が高い職業になります。

ひと昔前は、専業主婦で夫を支える献身的な主婦が良いとされていました。

しかし、昨今女性も仕事をバリバリ熟して夫の仕事にも理解と共感を示して、ストレスを共有する事が男性側からもとめられる時代になりました。

つまり、自立していて経済的にも精神的にも支え合えるお相手女性とのご結婚が理想とされています。

そういった女性と出会える場所が、結婚相談所になると思います。

30代男性弁護士の年収

厚生労働省の調査によれば、弁護士の年収は約765万円と推察されています。

別のデータによれば、30代の弁護士の平均年収は約690万円です。

弁護士の資格を取得した初年度や2年目は、大手事務所に勤めている人を除き、収入が少ない場合が多いですが、経験を積むことで年収が上昇し、35歳から39歳での平均年収は約1,006万円までアップすることができます。

弁護士の平均年収はこちらをご覧ください。

弁護士の平均年収が765万円ですから、かなり高収入である事がご理解頂けると思います。

仕事をしている女性との結婚によって、パワーカップルの中でもスーパーパワーカップルと言っても過言ではないと思います。

お見合い時にスマートな対応の為に「模擬お見合い」サービスをご利用ください。

弁護士の方は兎角勉強を重ねて弁護士資格を取得し、お仕事一本で過ごされてきた方が多いと思います。

真面目で勤勉な方が多く、女性とのコミュニケーションの取り方に悩む方が多い傾向があります。

誰でも初めての経験のお見合いですから、緊張と不安な気持ちになるのは当然です。

そういった方に、弊社ではお見合いの練習をする「模擬お見合い」サービスをご提供しています。

女性と結婚相談所で最初の出会いになりますお見合いで失敗しない為にも、男女全ての会員様に「模擬お見合い」サービスを受けていただいております。

会員様の気持に寄り添いお見合いを成功に導きたいというリボンマリアージュ青山ならではの、きめに細かい「模擬お見合い」サービスを是非ご利用ください。

模擬お見合いの料金は、基本料金に含まれているのでご安心ください。

結婚相談所リボンマリアージュ青山代表の大塚から一言

今回は、30代男性弁護士の婚活についてご紹介しました。

結婚相談所では、年齢、職業、学歴、性格、趣味、家族構成など様々な項目を見ながら、ご自身の理想のお相手選びが出来ます。

数あるお仕事の中で、忙しさのトップに挙げられる弁護士の方にとって、合理的に安心してお相手を選ぶことが出来るのが、結婚相談所だと自負しております。

過去にリボンマリアージュ青山の女性会員のK様が素敵な男性弁護士の方ととても幸せな成婚をしました。

今でも仲良くお食事をする機会があり、私も自分の事の様にK様にお会いすると嬉しくなります。

先ずは、青山のサロンに無料相談からお越しください。

結婚の無料相談は、男性はこちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。

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結婚相談所リボンマリアージュ青山の男性会員に慶應大卒が多い理由

今回のコラムでは、リボンマリアージュ青山の男性会員の学歴についてご紹介したいと思います。

リボンマリアージュ青山を創業してから多くの男性が入会し、積極的に婚活され幸せな結婚をされていきました。

リボンマリアージュ青山で婚活された男性会員様は、東京大学、早稲田大学、そして今回テーマに掲げた慶応義塾大学をはじめとした6大学、国立大学など多様な大学を卒業した方々です。

そして現在は、リボンマリアージュ青山で活動している男性会員様の8割が慶応義塾大学の卒業生になっています。

慶応義塾大学卒業の弊社男性会員の平均年収、平均年齢、平均身長は?

結婚相談所で女性がお相手男性にお見合いを申し込む際に気にする検索項目は、年収、学歴、年齢、身長などが上位にランクインしています。

リボンマリアージュ青山が加盟しています日本結婚相談所連盟IBJが発刊しています「成婚白書」で結婚しやすい男性像に、学歴と年収が高い30代男性がランクされています。

最近パワーカップルが増えていることは、何度かこのコラムでご紹介しました。

自立した20代後半から30代の女性は、30代の高学歴、高収入、加えて高身長になれば、結婚相手に申し分の無いお相手になると思います。

リボンマリアージュ青山の男性会員様のうち、80%が慶應義塾大学卒業生となりますが以下にその平均を記載いたします。

  • ・平均年収  1,250万円
  •  
  • ・平均年齢   37歳
  • ・平均身長  176cm

30代、175cm以上、年収1000万円以上となっています。

条件がよいだけでなく、人柄もよくコミュニケーション能力の高い男性ばかりと感じています。

なぜ慶応義塾大学卒業生が多いのか?

リボンマリアージュ青山を知って頂き入会するきっかけは様々ですが、ご紹介の方々がほとんどです。

代表、副代表それぞれの人脈からのご紹介、弊社で婚活し成婚された方からのご紹介など、多岐にわたります。

ご紹介の中で、最近慶応義塾大学卒業生が多くなった理由として次のことが考えられます。

・弊社副代表の大塚が慶応義塾大学卒業生で、港区三田会(常任理事)、新宿三田会、不動産三田会、東京三田倶楽部の会員として永年活動してきました。

副代表の父・故大塚雄司(元衆議院議員・慶応義塾評議員)、兄、代表の長男・次男共に慶応義塾大学卒業生であります。

各種三田会での繋がりにより先輩・後輩それぞれの人脈が広がり、リボンマリアージュ青山の認知度が上がっています。

  • ・弊社に慶應義塾高等学校・慶応義塾大学卒業の37歳男性カウンセラーが在籍しています。
  • ・リボンマリアージュ青山で成婚された慶応義塾大学卒業生の友人やご家族をご紹介頂くケースが増えました。
  • ・弊社顧問に慶応義塾大学卒業生(応援指導部)慶應義塾高等学校同窓会事務局、港区三田会事務局長の野田和敬様が就任しています。

以上の様な理由で現在多くの慶応義塾大学卒業生が結婚相談所リボンマリアージュ青山で活動をしております。

結婚相談所リボンマリアージュ青山代表の大塚から一言

今回のコラムでは、弊社の男性会員様の特性として、慶応義塾大学卒業生が多く所属していることがご理解頂けたと思います。

冒頭ご紹介した通り、慶応義塾大学以外の高学歴の男性も成婚されていきました。

これからもスタッフ一同、弊社のサービスを駆使して会員様に寄り添って参ります。

先ずは青山のサロンにて無料相談からスタートしてください。

結婚の無料相談は、男性はこちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。

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30代女性弁護士の婚活について

今回は女性弁護士の方々が結婚を目指すための結婚相談所での婚活方法や、女性弁護士と結婚したいと考える男性、選ぶべき男性の人物像などについて、お伝えしたいと思います。

弁護士としてのキャリアを持つ30代の女性弁護士の方々は、以下のポイントが大事です。

1.早めに婚活を始めること

2.仲人型結婚相談所に登録すること

この2点について少し解説いたします。

1.早めに婚活を始めることが大切:

弁護士の仕事はかなりハードで、日々忙しくしているのが現状だと思います。

従って、弁護士や医師など高いステータスを持つ女性の方ほど、残念ながら婚期を逃してしまうことがあります。

仕事が忙しい、勉強が大変だった、素敵な異性と出会えなかったなど、理由は様々あります。

結婚相手がたくさんいる時期である30代前後から婚活を始めることがベストです。

特に結婚を考えている男性は、お子様を希望される方も含め若い方を選ぶ傾向があるため、早めに婚活を始める事をお勧めいたします。

結婚ができるかどうかはタイミングもあるので、早めに婚活を始めておいて、ガツガツとお相手を求めるのではなく、婚活オーラを出しつつも出会いのタイミングを待つことも大事な考え方です。

2.相手とじっくり向き合える仲人型結婚相談所での婚活を

弁護士として活躍し、高収入で頭脳明晰な女性は、結婚相手を選ぶ際にも一定の基準を持っていると思います。

また、勉学や厳しい仕事環境に身を置いてきた結果、男性との接点が少ない方、お相手男性とのリラックスした会話がしにくい方も、少なからずいらっしゃいます。

結婚相談所は結婚カウンセラーがしっかりサポートし、1対1のお見合いやからデートに発展する婚活が好評で、安心した男性と出会うことが出来ます。

こうした仲人型結婚相談所のスタイルでは、相手とじっくり向き合い、自分の良さを伝えることができます。

中には、お見合いの場で弁護士のお仕事での服装を選んだり、面談のような話し方をしてしまう方もいらっしゃいます。

婚活では、女性らしさを出すことが大事ですので、男性とのお付き合いの仕方もアドバイスしてもらえる結婚カウンセラーを選ぶことが大事です。

女性弁護士と結婚する男性はどんな特徴がある?

女性弁護士の方を結婚相手に求める特徴をいくつかご紹介します。

あくまで一般論ですから様々な男性の方の好みや考え方があることを前提にしております。

男性からみて自分と同じように仕事を熟している女性

 

高収入のハイステータスな男性は、昨今、自分と同じく仕事をしている女性を選ぶ傾向があります。(所謂スーパーパワーカップル)

今や結婚したら家事全般や育児は、女性が担うものと言う考え方は通用しません。

お互いが生活、仕事、趣味などを尊重し分かち合える関係が望ましい結婚像が現代の考え方になっています。

弁護士の仕事を理解できる男性が好ましい

弁護士の仕事は忙しく、休日勤務など長時間勤務もあります。

裁判の資料づくりや急な予定変更も日常的なことになりますから、男性はその点を理解出来る方が望ましいと思います。

知的で信頼できる男性が望ましい 

護士は様々な立場の人々と接する機会があり、法律関係の会合やパーティーに男性が同伴することもあります。

その様なフォーマルな場所での礼儀作法や教養が求められる事があります。

また、弁護士には守秘義務があります。

いくら夫といえどもクライアントの立場を尊重しますので、そのような関係を守れることも重要になります。

真面目で堅実かつ優しい男性が理想です

弁護士はプライベートでも信頼性が高い人を求めます。

結婚相手として、弁護士の仕事で心身共に疲れた女性を優しく包み込んでくれるような癒せる器の大きさが必要です。

最近の男性は、共働きだと休みの日は自宅の掃除をしてくれる方も多いです。

「結婚したら、家事の負担が増えて弁護士の仕事が続けられるか心配」とお考えの方は、家事を手伝ってくれる男性を選ぶと良いと思います。

女性弁護士の平均年収を押さえておきましょう。

女性弁護士は出産や子育てによって育児休暇や時短勤務が必要となることが多いため、生涯年収は男性弁護士よりも低くなる傾向があります。

法律事務所の規模や企業内弁護士として働く場合、年収にはさまざまな要因が影響します。

下記の通り要点をご紹介します。

女性弁護士全体の平均年収

年収の相場はおよそ600万円~1,200万円です。

新人の間はおよそ500万円~750万円が相場ですが、中堅以上になると1,000万円以上稼いでいる女性弁護士も少なくありません。

弁護士の場合は、性別を問わず仕事の内容が同じであるため、男女によって収入に差が出ることはありません。

ただし、女性弁護士は出産や子育てによって育児休暇や時短勤務が必要となることが多いため、生涯年収は男性弁護士よりも低くなる傾向があります。

日本結婚相談所連盟IBJのURL成婚白書記載の「職業の成婚しやすさ」にある内容を紹介いたします。

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注書 女性は、「看護師」「販売・小売・飲食・サービス系職種」「医療系職種」「地方公務員」「事務・管理系職種」が100%を超える。

構成割合が少ない職種についても、いわゆる人気職種と呼ばれるような士師業が上位に多く見られます。

しかし、残念ながら弁護士と医師はそれほど高い割合になっていません。

女性弁護士の皆様へ~結婚相談所であなたに相応しい理想の男性との出会いをしてみませんか。

昨今タワーマンションなどに住みたいパワーカップルを求めるカップルが多くなってきています。

高年収で安定した生活が望める弁護士の女性は、これからモテる時代がやってくると思います。

IBJの統計で、成婚しやすいランキングでは、弁護士の女性は少なめの数字が出ています。

でも間もなく春がやって来ます。

結婚相談所リボンマリアージュ青山に入会頂ければ、素敵な方との出会いが必ず待っていると思います。

結婚相談所リボンマリアージュ青山代表の大塚から一言

職業別の婚活に向けた取組や婚活のコツとして、弁護士の女性の婚活についてご紹介しました。

「弁護士の女性は結婚しにくいのか?」とご相談をいただくこともありますが、そのようなことはありません。

ご自身の普段の魅力を引き出すことができたら、どのような方でも結婚は可能であると思います。

結婚相談所リボンマリアージュ青山は、創業以来、様々な職業の方々を成婚に向けて送り出して参りました。

お陰様で毎年日本結婚相談所連盟IBJから、アワード受賞の栄誉に浴する事が出来ました。

その経験を大いに活かして、様々な職業の方々の理想の成婚カップル誕生の為にスタッフ一同努力して参ります。

真剣に結婚をお考えの皆様、是非青山のサロンに無料相談からお越しください。

結婚の無料相談は、男性はこちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。

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30代女性保育士の成婚までの素敵なストーリー

一生懸命真剣に考えてくれたプロポーズが素敵で断る理由が見つかりませんでした。

今回は、IBJの成婚エピソードにも掲載されています30代女性保育所のMK様の幸せな結婚までのストーリーをインタヴュー形式でご紹介いたします。

結婚相談所はモテない人が行く最後と砦というイメージでした。

Q.まず初めに、婚活を始めたきっかけを教えてください。

年齢的に周りに既婚者や子供が産まれた友人が増え始めたことで結婚について考えるようになりました。

親族からのアドバイスもあり、婚活を始めようと思いました。

Q.結婚相談所を選ばれた理由はなんですか?

親族(叔父)がリボンマリアージュ青山の代表(大塚さん)と知り合いで紹介してくれました。

叔父の紹介ということでとても安心感がありました。

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Q.入会前と後での結婚相談所のイメージを教えてください

結婚相談所のイメージは、入会前はモテない人が行く最後と砦というイメージでしたが、入会後は結婚を意識した出会いを探すツールの一つだと思うようになりました。

カウンセラーの大塚さんに常に寄り添ってもらえた感じがあります。

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Q.活動中のお悩みや苦労したことを教えてください

お見合い申し込みをしてもなかなかお見合いが成立しないことや、成立し始めたら仮交際が増えて仕事やプライベートとの両立が難しくなってきたことが大変でした。

また自分の外見や服装についても悩みました。

Q.それはどのように乗り越えましたか?

大塚さんに全て相談しました。

美容院やメイクレッスンに一緒に行ってもらったり、お見合い服、デート服の購入に付き合ってもらったりと丁寧なサポートをして頂きました。

ちゃんと努力すれば必ずよいお相手に出会えるからと励ましてもらって、お見合い申し込みを続けることができました。

デートが続いて疲れた時には、角の立たない断り方なども教えてもらって常に寄り添ってもらえた感じがありました。

Q.カウンセラーから受けたサポートで印象に残っているアドバイスを教えてください

一つ目は、実は相談所に入って成婚退会直前まで行った人がいたのですが事情があってうまくいきませんでした。

その時も「もっとよい人がいるに違いないという知らせだから、また一緒に頑張りましょう」と励ましてくれました。

二つ目は今の彼と真剣交際を迷っている時「とてもよい人だから真剣交際に進んだらよいと思うし、幸せになれると思う」と背中を押して頂きました。

今となってはよかったアドバイスがたくさんありすぎて思い出せないくらいです。

精神的な安らぎを夫の存在で得ることができました。

Q.ご成婚相手に申込み(申受け)をした理由を教えてください

年収や学歴などが希望していたレベルに近かったこと、外見も好みではありませんでしたが特にいやではなかったことが理由です。

Q.ご成婚されたお相手と初めてお会いした時の印象を教えてください

オンラインお見合いからスタートしたのですが、リアルで初めて会った時もお見合いの時と同様によく喋る人でちょっと変わっている、だけど真面目な人というイメージでした。

お見合いがオンラインだったせいか、思っていたより背が高いと感じました。

Q.真剣交際・プロポーズをご決断された理由やきっかけを教えてください

真剣交際 大塚さんから本当に私のことを大切にしてくれる人だからというアドバイスがあって真剣交際に進んでもよいかなと思いました。

ただ同時に他の方からも真剣交際の申し出を頂き悩んで1ヶ月間返事を保留したのも今となってはよい思い出です。

どちらの方となら一生笑顔で一緒にいられるかを真剣に考えた1ヶ月でした。

プロポーズ 仕事やプライベートで忙しく苦しかった時期にトコトン付き合ってくれて毎日話を聞いてくれたその姿勢に一緒に歩む人生も面白いかもしれないと思えました。

また彼なりに一生懸命真剣に考えてくれたプロポーズが素敵で断る理由が見つかりませんでした。

プロポーズのエピソード 日時だけ教えてもらい美容院前で待ち合わせました。

連れて行かれたのは日の出クルーズで驚きました。

貴賓室貸切で、私が大好きなディズニーの花火をバックにダズンローズが出てきました。

婚約指輪は自分で選びたいから用意しないでほしいと言っていたら、ケイウノのラプンツェルの指輪がミニーちゃんのケースに入って出てきて二重に驚きました。

Q.結婚相談所での活動前と後で、ご自身の意識や行動に変化はありましたか?

婚活をしている時はジムに料理教室に見た目に女子力をどうにかするのに必死でした。

ただ夫と出会って「外見もそのままでいい、家事も今はできなくてもやれる方がやればいい(自分が手伝う)」「そのままのあなたでいい」と言われたことで無理しなくてもいいんだと思えたことが大きな変化です

あとは精神的な安らぎを夫の存在で得ることができたこと。

お金についても「将来」を考えて使うようになり金銭感覚が変化しました。

将来の子育てや旅行のために貯金するようになりました。

Q.結婚相談所への入会を検討されている方へメッセージ

お見合いがなかなか成立しなくてもくさったりせずに申し込み続けることが結婚へと近づけると思います。

家柄、学歴、経歴、年収を取っ払ってもその人と一緒に居たいと思える人をぜひたくさんの出会いの中から探してください。

カウンセラーの大塚さんには親身に寄り添って頂いて本当にお世話になりました。

いつも的確なアドバイスをくれる大塚さんの存在が無ければ今の幸せはありません。

結婚を真剣に検討している方にはぜひ自分と同じように大塚さんと出会って幸せな結婚をしてほしいと思います。

結婚相談所リボンマリアージュ青山代表の大塚から一言

Mちゃんは本当に頑張り屋さんでした。

嫌なことがあっても常に前向きに活動を続けていたからこそ、素敵な方に出会うことができたと思います。

今となっては最初の頃、なかなかお見合いが成立しなかったことや仮交際にいかなかったことが懐かしいですね。

そこからアドバイスをきちんと聞いてくれて、どんどん成長して素敵なレディになって驚くほどのモテ期も経験しましたね。

Mちゃんのことを本当に大切にしてくれている Yさんとこれからもずっとお幸せに。

真剣に結婚をお考えの皆様は青山のサロンに無料相談からお越しください。

結婚の無料相談は、男性はこちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。

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仲人型結婚相談所とは?

仲人とは、結婚の仲立ちをする人のことです。

「結婚は、まず恋愛をしてから」とお考えの方が多いと思いますが、結婚は仲人が紹介することが当たり前の時代がありました。

そのため、仲人とか結婚相談所というとチョッと古い言い方と思う方、或いはZ世代の皆さんには聞いたことがないなんて言う言葉かもしれません。

昭和時代は、地域や職場に世話焼きがお好きな「おばさま」が沢山存在し結婚相談所的で、アナログなお見合いが行われ多くのカップルが結婚していきました。

企業にお勤めの人であれば、上司が部下の結婚相手を紹介することもありました。

時は流れ、昭和から平成そして令和の時代になり晩婚化・少子高齢化が社会の当たり前の姿になりました。

仲人型結婚相談所のパイオニアサービスのIBJについて

そんな折2006年(平成18年)に日本結婚相談所連盟IBJが設立され、 結婚相談所プラットホーム事業を開始しました。

現在IBJが発行しています「成婚白書」(2022年版)をご覧頂きますと、同社の社会的貢献への取り組みだけでなく「ご縁ある皆様」を幸せにするというコンセプトをご理解頂けると思います。

仲人型結婚相談所は、マッチングだけに留まらないトータルサポートにより、結婚を望む皆様のご縁を繋ぐことで、日本の深刻な課題である「人口減少問題」に貢献していく大事な事業だと思います。

日本結婚相談所連盟IBJで2022年に12,000組以上のカップルが成婚していきました。

「仲人型結婚相談所」はトータルサポートが充実しており、結婚を真剣にお考えの方に寄り添い幸せな結婚のゴールを迎えるまで、最後まで伴走いたします。

ご自身に合った結婚相手を見つけられ、カウンセラーに相談までできることが、多くの結婚が実現した理由です。

それでは、日本結婚相談所連盟IBJの加盟店である「結婚相談所リボンマリアージュ青山」のサービス内容を改めてご説明いたします。

以前に投稿したコラム「 本気で結婚を目指すなら仲人型の結婚相談所がおすすめの理由」と併せてご覧ください。

結婚相談所リボンマリアージュ青山ならではの独自サービス「パーソナルカラー診断」

リボンマリアージュ青山の経営母体の株式会社カラーセレクションは、昨年創業20年を迎えることが出来ました。

創業当時から代表の大塚は、カラーコンサルタントの資格を取得し企業や個人の向けのカラー診断を行って参りました。

株式会社カラーセレクションの主な事例として、大手デベロッパーのマンション内外装の色彩選定、大手ハウスメーカー所属インテリアコーディネーター向けの色彩セミナー、オーナー企業エグゼクティブのカラー診断、大手美容専門学校の色彩学講師などを手掛けてきました。

さまざまなコーディネートで人を輝かせることに貢献してきた大塚代表は、「それを結婚にも活かせないだろうか」と考え、結婚相談所に入会した会員様お一人おひとりに似合う色を選び、魅力を引き出すパーソナルカラー診断を行っています。

ご自身に似合うい、自分の良さ引き出す色を知って頂き、お見合いやデートの時に着用する洋服を選ぶことで、自信を持って選んでもらうことが出来ます。

パーソナルカラー診断は、仲人型結婚相談所ならではの独自のサービスになります。

お見合い準備のための「模擬お見合い」サービス

IBJのシステム上でお見合い相手を選び、お互いが合意し、いざ「お見合い」が成立してからがとても大事になります。

つまり、仲人(担当カウンセラー)の腕の見せ所になります。

結婚相談所に入会して初めての出会いの場面が「お見合い」の場面になります。

代表の大塚は、お見合いに臨む会員様全てに「模擬お会見合い」サービスの存在を知らせます。

「模擬お見合い」とは、お見合いを事前にシミュレーションして、お見合いで緊張しないようにしたり、お相手から好印象に感じてもらえるようにするサービスです。

事前に男性会員様には代表の大塚が対応し、女性会員様には、副代表の大塚が行います。

それぞれお見合いするお相手に成りきり、約10分程度の時間を要してお見合いの模擬体験を行います。

誰でも異性とお話をしたことはあると思いますが、改まって「お見合い」という現場を体験する事は今迄の人生で中々無かったと思います。

お見合い時のコミュニケーション力の向上や変な癖や仕草の矯正、自然で素敵な笑顔の表情作りなどお相手から好印象を持って貰うための基本的なアドバイスを行います。

同時にこのコラムでご紹介しました「結婚相談所のお見合いでのルールとマナー」をご覧頂きますと、お見合いのイロハが分かります。

仲人型結婚相談所は、マッチングアプリと異なり、結婚を真剣に考える会員様お一人おひとりに寄り添って、幸せをつかむまでアドバイスをしてもらえます。

リボンマリアージュ青山のその他の婚活サービス

上記サービスに加えて、大事なプロフィール写真撮影の為の様々なサービスをご紹介いたします。

結婚相談所にご入会され、幸せな結婚にとんとん拍子で進む方は、最初にお見合いの回数を重ねている人が多いです。

多くのお見合いの機会を得ることで仮交際から真剣交際に発展し、幸せな結婚に結びついていきます。

そのためにも、お相手から好印象に思ってもらえるプロフィール写真が大事になります。

大事なプロフィール写真の撮影へのサービス

リボンマリアージュ青山の大塚代表は、より魅力を引き出すプロフィール写真撮影の為の労力は惜しみません。

男性女性会員様共に、撮影用の洋服選びのためのショッピング同行、似合うヘアースタイルを見つける為の美容院同行を行います。

また、仮交際に発展した際のデートの場所選びのアドバイスなど、会員様の要望に応じてLINEやオンライン、必要に応じて弊社の青山のサロンで実際にお会いしてご相談をお受けしております。

とある40代の女性の会員様で、自分の容姿に自信のない方がいらっしゃいました。

その方にパーソナルカラー診断をしてから、ご自身に似合うドレスを選び、髪型やメイクもしっかり対応させていただきました。

そしてプロフィール掲載用のお見合い写真を撮影したところ、ご自身に変容振りに驚かれ、婚活に自信を持って取り組まれた方がいらっしゃいました。

すぐにお見合い相手もみつかり、今まで男性とのご縁が少なく男性に苦手意識もありましたが、お相手男性との会話の仕方や笑顔の仕方もアドバイスさせていただきました。

そして、半年後には素敵なお相手男性と婚約されました。

このように、仲人(担当カウンセラー)に何でも相談できることも、仲人型結婚相談所の強みです。

結婚相談所リボンマリアージュ青山代表の大塚から一言

今回は、改めて仲人型結婚相談所のサービスについてご案内いたしました。

結婚を真剣にお考えの方ほど、仲人型結婚相談所がお役に立つことを知っていただけたかと思います。

当社は、20年にわたる会社経営で培ってきた様々な経験を活かして、人を輝かせ幸せになって貰いたいという理念のもとに結婚相談所の運営を行っております。

更に会員様に寄り添い、成婚に至るために足りないサービスは無いか日々スタッフとミーティングを重ねております。

真剣に結婚をお考えの皆様は、先ずは青山のサロンへ、無料相談からお越しください。

こちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。

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結婚相談所のお見合いの流れ

結婚相談所の「お見合い」の申込方法やお見合いに関して、今までのコラムで何度かご紹介して参りました。

今回のコラムでは、お見合いの申し込み方法、お見合い場所はどこが適しているか、お見合いの結果はお相手にどうやって伝えるのかなど、お見合いの基本的で素朴な疑問についてお答えしたいと思います。

結婚相談所リボンマリアージュ青山の大塚代表は、常日頃から「結婚相談所のお見合いは、ファーストインプレッションが大事!!」と会員様にアドバイスをしています。

弊社のサービスには、大塚代表自ら行う「カラー診断」やお見合い時に着用すべき洋服のお買い物同行、プロフィール写真撮影の為のスタジオ同行、お見合いに臨む際の「模擬お見合い」など手厚いサービルとアドバイスを行います。

そうすることによって、ファーストインプレッションを効果的に演出いたします。

未来のパートナーになる可能性を十分秘めている「お見合い」での出会いを大切にいたしましょう。

お見合いの申し込み方法

男性、女性の方々が結婚相談所に入会しますと、先ずお見合いにお相手から申し込んでもらうためのプロフィール作成が始まります。

リボンマリアージュ青山の大塚代表は、落ち着いたカフェなどで新会員様とじっくり時間をかけてインタビューを行い、プロフィールを作成します。

プロフィールに登録される内容をご紹介します。

  • ・写真(基本スタジオで撮影した素材)希望によってカジュアル写真も掲載
  • ・年齢(生年月日)
  • ・体重、身長、血液型
  • ・最終学歴
  • ・お住まい(都道府県)
  • ・続柄(例 長男、長女)
  • ・年収(男性は必須、女性は希望者のみ)
  • ・職業(業種を掲載)
  • ・勤務地(エリア記載)
  • ・オンラインお見合い対応可否

PR・コメント

  • ・自己PR
  • ・担当カウンセラーからのPR
  • ・家事分担
  • ・育児分担
  • ・趣味などへのお金の使い方

趣味・趣向など

  • ・出身地/国籍
  • ・婚姻歴
  • ・子供
  • ・資格
  • ・趣味(3~4項目記載)
  • ・本人資産(その他資産)
  • ・お酒
  • ・タバコ

家族構成(ご両親や兄弟の生年、住居地域、職業、最終学歴、同居・別居、未婚既婚など)

以上記載した項目を会員様からヒヤリングを行いしっかり整理いたします。

リボンマリアージュ青山の大塚代表は、特にカウンセラーからのPR事項をとても大事にしております。

お相手が読んだ瞬間に会ってみたいなと思ってもらえるような内容にする為、一時間半ほどかけてインタビューし、丁寧に作成しております。

そして、リボンマリアージュ青山を経由して、日本結婚相談所連盟IBJのデータベースに登録しますと、既述の内容を閲覧することが出来、お相手選びがスタートします。

同時に異性のお相手から、お見合いのお申し込みが始まります。

お見合いをお申込みしたお相手とお互い合意に至りましたら、お見合いが成立になり、お見合いの日時や場所を決めます。

余談ですが、以前のコラムで「結婚相談所とマッチングアプリとの違い」をご紹介しました。

マッチングアプリを悪用した「性的被害」「個人情報流出」「ビジネス勧誘業者」「ぼったくり詐欺」などが事件になっているケースが報道されています。

しっかりとしたところで結婚相手を見つけたい場合は、弊社のような仲人型結婚相談所をおすすめします。

改めてこれだけの個人情報項目を掲載する訳ですから、男女がお互いに理想のお相手を選ぶことができます。

そして、結婚に対する真剣度や安心感と信頼感を持って婚活が出来ると確信しております。

お見合い場所はどこが良い?

さて、お見合いが成立しましたら実際のお見合いの場所は、どうしたら良いでしょうか。

普通の恋愛から始まる初デートなどは、男性がお相手の女性の希望などを勘案して、ネット検索で調べてセッティングするのが通例です。

それに対して結婚相談所の「お見合い」の場所は、シティホテルのラウンジで行うのが、通例になっています。

実際にIBJのシステムでお互いが合意してお見合いまでの簡単な流れをご紹介いたします。

男性会員がお見合いを申し込み、そのオファーをお相手の女性が受け合意した場合、その女性が希望したエリアを優先してお見合い場所が決まります。

例えば、男性が都内在住で、女性が横浜在住と言う場合、女性が横浜のホテルでお見合いをしたいという希望が優先されます。

結婚相談所の「お見合い」がホテルのラウンジで行われるのが好ましい理由は、いくつかあります。

  • ・1つ目は、落ち着いた雰囲気の中で、ゆっくりお互いを知ることが出来ること
  • ・2つ目は、待ち合わせの場所として分かり易い事とお相手を見つけやすいので無駄な時間を過ごす事がないこと
  • ・3つ目は、女性に有りがちかもしれませんが、持参した荷物(ハイヒールやお化粧道具など)をクロークに預けることが出来ること
  • ・4つ目は、場所によってはお席の予約が出来ることで、安心してお見合い会場に向かうことが出来ること

お見合いの結果はお相手にどうやって伝えるのか?

結婚相談所の「お見合い」でお相手ともう一度会いたいなと思った場合、逆に実際に会ってみたら思っていた印象と違ったのでお断りしたいと判断した場合にはどうしたら良いのでしょうか。

どちらの場合も、お見合いの翌日の13時までに、IBJのシステムに入力して報告をすることになっています。

お互いがもう一度会って前に進めたいという場合は、仮交際になり初デートになります。

リボンマリアージュ青山は、初デートに関しても、素敵な場所の情報提供を行い真剣交際に繋がる様にアドバイスを精一杯行っております。

結婚相談所リボンマリアージュ青山代表の大塚から一言

真剣に結婚をしたいとお考えの皆様にとって、結婚相談所は安心して素敵な方と出会うことが出来ます。

正直言って時に苦労する場面があります。

しかし、リボンマリアージュ青山の代表の大塚をはじめスタッフが常にサポートし傍に寄り添い、気持ちをしっかり結婚に向けて持ちながら共に歩んで参りましょう。

初めてのお見合いは皆様、緊張と不安でいっぱいになります。

お相手も同じように緊張していますから、リボンマリアージュ青山の模擬お見合いや経験豊かな私のアドバイスを最大限活用してください。

必ずあなたにとって素敵な方との出会いがあると信じております。

仲人型結婚相談所で素敵なお相手を探したい場合は、先ずは、青山のサロンに無料相談からお越しください。

こちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。

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結婚相談所のお見合いは手土産は必要なのか?

結婚相談所でのお見合いの際、手土産は必要かどうか、意外と分かっているようで迷うことですね。

お見合いに手土産を持っていくと、相手から好印象に持たれるように思われるかもしれませんし、反対に「相手を困らせるかもしれない」と考える人もいます。

日本での流儀では、手土産は半ば常識化していると思われています。

年末年始のご挨拶、お中元、お歳暮の文化から会社へのプレゼンやご挨拶の際は、何らかの手土産などを添えて行くのが良いとされています。

また、余談ですが失敗などをしてしまった時に、持参するのが新橋に在ります新正堂の「切腹最中」である事は有名になっています。

さて、お見合いの時の手土産の事について、リボンマリアージュ青山の大塚代表やスタッフの今迄の経験から考えてみましょう。

男性が女性に手土産を持参する場合

結婚相談所に入会して初めての事が色々あり、最初は困惑してしまうかもしれません。

「お見合いのときに手土産が必要か」などの疑問は、結婚相談所リボンマリアージュ青山の大塚代表はじめスタッフは親切丁寧にアドバイスを行いますからご安心ください。

結婚相談所に入会して最初、お見合いが出会いの大事な場面になります。

未来のパートナーになる可能性を秘めているワクワク・ドキドキの瞬間でもあります。

従って、男性としてはお相手の女性に気に入ってもらうべく手土産を持っていくべきと考えるかもしれません。

普通の恋愛から始まる最初のデートであれば、ちょっとしたプレゼントを持っていくのはとても好印象を持って貰うことになります。

しかし、結婚相談所でのお見合いでは、男性から女性への手土産は必要ないと考えます。

結婚相談所のお見合いの際、お茶代の負担は、基本男性が支払うことになっています。

お見合いは、大概シティホテルのラウンジで行われます。

例え帝国ホテルなどの高級ホテルのラウンジでのお見合いでは、男性の負担額が約5,000円になります。

場合によっては、同じ場所で3回お見合いをすることになれば、15,000円になってしまします。

よっぽど気に入った方がいて、次の仮交際に繋げていきたいと思っている場合は、男性会員様のご自身の判断でのプレゼントを持っていく事もありでしょう。

ただし、だからと言ってお相手の女性が仮交際にオーケーしてくれるかどうかは分かりません。

あくまで、お見合い時のお互いの会話や雰囲気などの相性に委ねられます。

女性が男性に手土産を渡すことは?

逆に女性が男性に手土産を持参し渡すことは、男性から好印象を持って貰うことに繋がると思います。

誰でもちょっとした気持ちの品を貰えば嬉しいものです。

結婚相談所のお見合いの時に、男性がお茶代を負担する訳ですから、女性からその「負担して頂き、ありがとうの感謝の気持ちです」的なプレゼントは、快く受け取りたいと思うはずです。

お金をかけた手土産は、相手が申し訳ないと思ってしまうかもしれませんが、手作りのクッキーを持っていくという方法もあります。

手作りのお菓子は、男性からすると嬉しいものです。

リボンマリアージュ青山の大塚代表は、女性会員様に必ず持っていく様にアドバイスはしておりません。

ただ、次に述べる女性会員の成功事例をご紹介します。

この事例では、手土産は関係なく、お相手男性から好印象を持たれました。

40代の仕事をされていた女性会員様Kさんは、非常に前向きに婚活を考えていました。

しかし、残念ながら、結婚のご縁に恵まれず、友人からのご紹介で、結婚相談所リボンマリアージュ青山に入会されました。

お見合いは、何名かの素敵な男性と直ぐに成立しました。

お見合いの際に、早めに会場に到着し、男性がすべき席の確保を率先して行っていました。

そして、必ずその季節やお相手のプロフィールをよく読みこんで、好みに合いそうな手土産を持参して渡していました。

どうでしょう、すこぶるお相手の男性からの印象が良く、K様の理想の男性と「仮交際」から「真剣交際」、そして、成婚退会へとトントン拍子に婚活が終わりになりました。

あくまで一つの成功事例ですから、全ての女性の方に当てはまるとは限りません。

しかし、男性も女性もお相手に好印象をどうやったら持って貰えるかを考え、実行する真剣度が、婚活の成功の秘訣だと思います。

結婚相談所リボンマリアージュ青山の大塚代表から一言

今回は、結婚相談所のお見合いの際に手土産を持参して渡すかどうかと言う、単純な疑問にお答えしました。

結果は、「男性は必要ないのでは?」「女性は持って行った方が良いのでは?」とあいまいな説明になりました。

しかし、お見合いでとても大事で基本的な事柄は、相手側の気持ちや立場に立って考えることが出来るかどうかになります。

上述のK様の例を見て頂くと分かると思いますが、男性がお茶代を負担してくれることだけでなく、お相手の男性の好みを何とか見つけ出そうとする努力が成功に繋がったと言えます。

結婚は、男女の長い人生の共同作業になります。

いかに相手の立場を理解できるかを短時間のお見合いの席で表現できるかを、ご一緒に考えていきましょう。

真剣に結婚をお考えの皆様へ、先ずは無料相談から始めませんか。

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結婚相談所のお見合いのお茶代は男性が払うことがルール

今回は、大事な結婚相談所の「お見合い」のお茶代は誰が負担するかと言う素朴な疑問にお答えしたいと思います。

この答えは、タイトルにあるように基本的には男性が払うことがルールとなっています。

結婚相談所に入会して初めて異性のお相手と出会うのが、「お見合い」の場面になります。

通常は、シティホテルのラウンジなどでお見合いが行われます。

この出会いが貴方の未来の素敵なパートナーになる可能性がありますから、失敗はしたくないですね。

お見合いのルールを覚えて、素敵な出会いを成功に導いてください。

結婚相談所でのお見合いのルールやマナーについて

コロナの影響が殆どなくなり、リアルにお見合いが行われるようになりました。

お見合いに適しているのは、「場所によっては予約が出来ること」、「待ち合わせでお相手を見つけ易い」、「コートや荷物をクロークに預けることが出来る」、「落ち着いてお話が出来る」、などの多くの理由で、シティホテルのラウンジになります。

ここで、お見合い時のルールについて触れておきましょう。

お見合いにおける服装について

お見合いは大事な方との出会いになりますから、第一印象が重要になります。

清潔感、信頼感を持って頂くように、お互いに好感度を上げて臨みたい場所になります。

男性であれば、堅苦しいスーツよりかは、「ジャケパン」のコーディネートが望ましいと会員様にお勧めしています。

ゴルフウェアやTシャツ・ジーンズといった軽い服装はNGになりますからお気を付けください。

女性の場合は、露出が少なく派手な色使いを避けたTPOに沿った洋服選びが大事です。

男性も女性も、髪形のみだれ、爪の手入れ、靴の汚れなどには細心の注意を払うようにしてください。

お見合い当日の心得は

出来れば前の日は早めに就寝して、十分に休息を取る様にした方が良いと思います。

深酒で顔がむくんでしまったり、目の下にクマが出来ていては、大事なお見合いが台無しになってしまいます。

当日は、体調も万全にしておきたいところです。

見合い会場には、10分前には到着するようにしましょう。

折角の貴重な時間をお互い費やすのですから、遅刻は厳禁になります。

お見合い会場への移動手段は、車は避けて公共交通機関を利用する事をお勧めしています。

予測できない事故や工事などで渋滞が発生する場合があります。その様な原因で遅刻やドタキャンは避けなければなりません。

お互いの緊急時に備えて「当日緊急連絡機能」を確認しておきましょう。

お見合い場所でお相手を見つけたら

事前にお互いに集合場所や服装を連絡で確認したり、データベースで顔写真などを把握していることと思います。

出会えるかどうかの心配は、ほとんどありません。

お見合い会場でお相手を見つけた時の、ファーストコンタクトがとても大事になります。

最初に記載した通り、貴方の人生を共にする未来のパートナーが待っています。

笑顔で元気に明るく声をかけましょう。

お声がけは、「〇〇さんですか?私〇〇です。よろしくお願いします」と自分から名乗りましょう。

基本的には男性からお声掛けする方がスマートだと思います。

ドキドキするかもしれませんが、待ちに待った「お見合い」の始まりですから、思う存分楽しんでください。

飲み物や食べ物はどうしたらよいでしょうか

基本的には、コーヒーや紅茶類のお茶をオーダーするのが、ルールになっています。

お酒類の注文に関して、お見合い時は避けてください。

お酒は、「お見合い」から「仮交際」に発展したデートの時に、お互い理解の上嗜んで頂く事をお勧めします。

お見合いの時間帯は、およそ午前10時から夕方17時くらいまでですので、お酒は我慢いたしましょう。

本題のお見合いの費用負担や別れ際などについて

ホテルでのお見合いの時間の目安は、1時間になります。

時には盛り上がってしまい時間を超過する事もあります。

かし、一方的に自分の都合で時間を超過することはルール違反になりますのでお気を付けください。

そして、お見合いの「お茶代」の支払いは、基本的に男性側が負担します。

しかし、女性は「男性が負担するのが当たり前」と言う態度ではなく、「感謝の気持ち」の「ありがとうございます」と必ず一言添えましょう!

お互いに大切な時間を大切な方に使っていますから、感謝の気持ちが大事ですね。

過去のリボンマリアージュ青山の会員様の事例では、お相手に感謝の気持ちを表せる方は良い結婚が出来る方が多かったと思います。

また、お見合いが終了し別れ際には、お互い「お忙しい中ありがとうございました」という気持ちを持ってスマートに去りましょう。

お見合い中の話題について

お見合いの前には必ずお互いのプロフィールは確認しておきましょう。

お見合いが始まりましたら、笑顔を忘れずに明るくハキハキとお相手に話かけましょう。

はじめはプロフィールにあった趣味や特技、仕事に関連する事を、話題にするのが良いと思います。

話の展開から思わず共通の話題や人物に結びつくことがありますから、臆する事無く積極的にお話を持ちかけましょう。

話題がかみ合わないからと言って、あからさまに不機嫌でつまらなそうな態度やスマホをいじる行為はマナー違反になりますからやめましょう。

お相手の良い面を見つける努力をするように心がけましょう。

結婚相談所リボンマリアージュ青山代表の大塚から一言

ご紹介したように、結婚相談所のお見合いには、独自のルールがあったり、お見合いを成功して仮交際に進展するためのポイントがあったりします。

結婚相談所に入会すること自体、ドキドキ、ワクワクだと思います。

ましてお見合いに臨む会員様は、最初は皆様緊張しています。

緊張してしまうと、ルールを忘れてしまうかもしれません。

リボンマリアージュ青山のサービスの一環に「模擬お見合い」をご用意しています。

ほとんどの会員様が模擬お見合いサービスをご利用しています。

模擬お見合いサービスは、初めて結婚相談所に登録された会員様はもちろんのこと、途中で少し自信を無くされた会員様など、時々に応じて積極的にご利用頂いています。

模擬お見合いで練習された結果、多くの会員様が「仮交際」から「真剣交際」に発展して、幸せな結婚をされております。

このコラムをご覧頂きました皆様で、真剣に結婚をお考えの皆様、是非青山のサロンに無料相談からお越しください。

こちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。

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お見合いの場所選びのポイントと注意点

結婚相談所で入会された会員様に、担当カウンセラーが最初にアドバイスする大事な点が、お見合いのやり方です。

結婚相談所では、最初の出会いの第一歩がお見合いになる事は、このコラムで何度かご紹介してきました。

近年の若者世代は「お見合い」と聞くとちょっと古臭いと思う方が多いかもしれません。

逆に昭和世代の方々は「ア~お見合いね」とピンとくる方が多いと思います。

お見合いは、お相手との最初の出会いになると共に、将来の大事なパートナーになる可能性を十二分に秘めています。

従って、結婚相談所リボンマリアージュ青山は代表の大塚はじめスタッフ一同は、ご入会された会員様にお見合いに臨む「イロハ」について徹底的にアドバイスを行います。

今回は、お見合いの場所選びについて、ポイントや注意点をご紹介します。

基本的なお見合い場所選定の方法

結婚相談所に入会しますと、ご自身のパーソナルデータが日本結婚相談所連盟IBJのシステムに登録されます。

IBJとは業界最大手の結婚相談所の連盟になります。

男性女性共に、システムを利用してお相手探しから始めます。

システムに掲載されたお相手が気に入った場合に、お見合いのお申し込みをします。

お互いが合意すると、お互いが所属しています相談所の仲人(担当カウンセラー)がお見合い場所のセッティングを行います。

お見合いはコロナ時ではオンラインでしたが、現在は対面で行われることがが多くなっています。

対面の方が、お相手を直感的に深く理解できるからです。

お見合いの場所選定はどちらが決めるのでしょうか?

一般的には、お見合いを申し込んだ側とお受けした側では、お受けした方が場所指定を優先することが出来ます。

具体的に言うと、例えば女性会員様(都内在住)がお相手の男性会員様(横浜在住)にお見合いを申し込み、男性がお受けする事になったとします。

この場合、権利として男性会員様が横浜駅周辺のホテルのラウンジでお見合いの場所を希望することが出来ます。

女性会員様は、ご自身でお申し込みをしてお引き受けして頂いたお相手ですから、横浜まで赴く事になります。

このルールは「男性だから」とか「女性だから」と言う概念はありません。

ただし、先ほど例に挙げた横浜在住の男性が仮にお相手の女性に、「私は横浜でなくても都内でも構いません。例えば中間地点の品川辺りでいかがですか?」なんて気を使って頂いたら、グッと男性の好感度が上がると思います。

結婚相談所リボンマリアージュ青山の代表大塚は、特に男性会員様に常に「お見合いの成否は、お見合いが始まる前の心構えが重要」とアドバイスしています。

女性に気遣いができる男性の方が、女性からの好感度が高くなり、交際に進展しやすいのです。

お見合いの具体的な場所は?

それでは、実際のお見合いの場所はどこで行われるのでしょうか。

お勧めの場所は、「予約が出来るシティホテルのラウンジ」になります。

基本的に、ファーストインプレッションを交わす大事な場面ですから、雰囲気をとても大事にしたい所になります。

少し高級感のあるシティホテルのラウンジであれば、まず問題ございません。

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お見合いの場所選びもノウハウ

リボンマリアージュ青山では、過去に多くのお見合いの場所のセッティングを行ってきましたので、ノウハウが蓄積されています。

都心でお見合いに適している場所は、当社の会員様は、お気軽にご相談いただけます。

このようなお見合いの場所のノウハウを持っていることも、当社の強みです。

それぞれの会員様の希望や季節に合わせて、場所の設定から予約までアドバイスや代行をいたします。

値段が高くても予約できる場所を選ぶ

昨今、物価高やインバウンド効果で高級ホテルでのお見合い時に、ホテルによってはお茶代が2人で5,000円の負担になってしまうことがあります。

お見合いのお茶代は、基本男性が負担することがマナーになっていますから、男性は大変です。

(このマナーは時代の変化と共に今後変わっていく可能性がありますが)

そのため、「高級ホテルでのお見合いは、飲み物だけでも値段が高いのでいやだな」と感じることもあるかと思います。

しかし、男性にとっては予約が取れた方がトラブルなくスマートにお見合いが進むことは、言うまでもありません。

お見合いに臨むにあたり、お互いに待ち時間がなくストレスなく貴重な時間を費やすことが出来ます。

予約が取れない場所を選ぶ場合

時に予約が取れない場所でのお見合いになる場合もあります。

そのような時は、30分くらい前に到着して席の確保をして、開始時間少し前に入り口でお相手を迎えることが出来たらそのお見合いはとてもスマートで女性からの好感度は上がりますね。

休日、特に14時、15時あたりは混んでいるラウンジが多くなりました。

人気があるラウンジや雰囲気の良い場所は、混んでいることが多いです。

特に男性側は、お相手の女性を気遣い、早めに到着して席を確保し、女性の到着をお待ちする気持ちが大事です。

お見合いで選んではいけない場所とは?

お見合いで選んではいけない場所は、チェーン展開しているカフェはせっかくのお見合いの雰囲気が台無しになりますので待ち合わせてNGになりますからお気を付けください。

チェーン展開しているカフェは、仕事をしている人が多く、話しづらい環境の場合もあります。

また、座席が混んでいることが多く、話しやすい席が空いているとは限りません。

チェーン展開しているカフェでのお見合いはおすすめしていません。

お見合い場所で注文するメニューは?

見合いの場所はホテルのラウンジを中心に行われることは、上述しましたのでご理解いただけたと思います。

では、注文する「飲み物や食事は?」どうしたらよいか?」という疑問を持つ方もいますね。

基本はコーヒーか紅茶

お見合いの場合は、好みもあるかと思いますが、コーヒーか紅茶(季節によってアイス・ホットのチョイス有)など常識的な飲み物をしましょう。

また、稀ですが女性の方でケーキやパフェなどのスイーツを注文する方もいるようですが、お相手の男性との会話の中で理解を頂き、お互い合意の上でオーダーする事はアリだと思います。

予約のときに高額のセットの注文が必要な場合

最近、ホテル側の事情で、ケーキセットやアフタヌーンティーセットを注文した場合に限ってお席の予約が事前に出来るケースがあります。

高額負担になりお相手の相談所とよく相談の上決定しなければ、お茶代を負担するお相手男性に失礼になってしまいます。

ケースバイケースで要相談です。

お見合いでのお酒はNG

また、夜にお見合いをするときに、「お酒を飲んでも良いのか?」というご質問をいただくことがあります。

夜であれば少しくらいはお酒を飲むことは良いと思うかもしれませんが、お見合いの段階では、お酒類は控えましょう。

お見合いを経て、仮交際になったらデートの時に少しお酒を楽しむ様にしましょう。

お見合いの時の服装はスーツが良いでしょうか?

お見合い時の男性の服装に関しては、カタすぎず、やわらかすぎずのコーディネーション、「ジャケパン」スタイルをお勧めしています。

スーツでお見合いして頂くのは問題ありません。

ただ、お相手の女性からすると、スーツよりも多少カジュアルなコーデの方がリラックス出来ると思います。

今回は、男性のお見合い時の洋服選びに触れましたが、以前のコラムで「婚相談所のお見合いでのルールとマナー」について触れていますので是非ご覧ください。

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結婚相談所リボンマリアージュ青山代表の大塚から一言

結婚相談所のお見合いは、結婚相手との出会いとなる最初の大事な場面です。

お見合いはお見合い前から始まっているといっても過言ではありません。お相手の立場に立ってお見合いに場所選びが大きなポイントになります。

リボンマリアージュ青山は、創業以来、多くの会員様のお見合いの場所のセッティングを行って参りました。

都内の有名ホテルでのお見合いは、ゴージャスで落ち着いた雰囲気で行われますので好評です。

しかし、昨今予約が取りずらくなってきたのも事実です。

そこで、長年、港区を中心に様々な事業を通じて培ってきた人脈や経験から、お見合いに

最適な穴場を開拓してきました。その場所をご利用になられ、お見合いを成功させる会員様が増えてきました。

真剣に結婚をお考えの皆様、是非青山のサロンに無料相談からお越しください。

こちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。

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キャリアウーマンが結婚相談所で婚活するときの結婚しやすい条件は?

今回は、結婚を本気でお考えのキャリアウーマンに向けて、結婚相談所で婚活するときの結婚しやすい条件に付いて述べたいと思います。

昨今、キャリアウーマンという言葉は死語と言って良いと思います。

しかし、今や当たり前になってきていますパワーカップルの女性たちにとって、今や大きな味方になってくれた存在です。

もっと時代を遡れば、ウーマンリブ(Women's Liberationの略)は、1960年代後半から70年代前半にかけてアメリカでスタートし、全世界で女性解放運動が展開され始めました。

さて、キャリアウーマンとはいったいどんな存在でしょうか。

Wikipediaで検索しますと「女性長期賃金労働者」と表示されています。

もう少し解説を加えますと、専門的な職務遂行能力を活かして、長期に仕事に就く女性の呼称になります。

いかにも前時代的な考え方になっています。

おそらく、結婚よりも自身の仕事のキャリアを優先する価値観に重きを置いていたのだと推察されます。

しかし、そんなキャリアウーマンの方々だって本音は結婚したいと考えている方が多いのも事実です。

では、キャリアウーマンの方々の結婚しやすい条件を考えてみましょう。

女性は年収が上がると未婚率も増加する傾向に。

キャリアウーマンを今風に言い換えると、「バリキャリ」と言うそうです。

寿退社が当たり前の昭和時代から、平成、令和と時が流れました。

今の時代「バリキャリ」の女性は、結婚しても働くことに大きな価値観を持ち、お相手の男性も共働きに共感をしています。

しかし、「バリキャリ」の女性の方々の現実を見てみますと、年収が高い方ほど当然ですが責任感が強く、生活に困ることなく力強く生きています。

言い換えますと、男性の収入に頼ることなく人生を過ごしていく事が出来る訳です。

ある民間企業の調査によりますと、35歳~39歳の男女を見た場合、年収100万円代の男性の未婚率は60%で、女性の未婚率は30%になっています。

これが、年収600万円台になると、男性の未婚率は20%弱になるのに対して、女性の未婚率は40%に上がります。

つまり、女性の年収が上がると、結婚しなくても自立して生きていける事が実証されています。

また、そのように高い年収の女性は、男性並みに働いている可能性があり、結婚の機会を失ってしまうことも考えられます。

キャリアウーマン(バリキャラ)が求める男性像は?

自ら働きキャリアを身に着け、高収入を得る女性は、昨今当たり前になってきたことは既にお伝えして参りました。

では、そのようなキャリアウーマンが結婚を考えたときに、どの様な男性の方が理想なのかと言えば、ズバリ自分より「ハイキャリア、高収入、高学歴」になる事は言うまでもありません。

更に、家事も子育てもお互い分担してシェアしてくれる方を望むなど、周囲から見ると相当望みが高くなってしまいます。

しかし、いま述べたような男性陣は、言葉が過ぎますが、ほぼ売約済みになっています。

つまり、年収1,000万円の男性と年収500万円の女性との結婚はアリだと思いますが、その反対は中々例を見ないと思います。

ただし、「パワーカップル」なる結婚の新しいライフスタイルから考えますと、今後は女性が世帯の働き頭で、男性が従たる存在も当たり前になる時代が、もうそこまでやって来ているかもしれません。

実際に、そのようなカップルも少なからずいます。

キャリアウーマン即ち「バリキャリ」の皆さんの現実と理想の見直し

キャリアウーマンの中には、高収入を得て満足しているかと言えば、そうではないケースが多いようです。

結婚相談に来られたキャリアウーマンの結婚理由を聞いていると、「周りの友人知人が結婚していき飲み会の機会が減ってきた」、「親からそろそろ孫の顔が見たい」、「人生100歳時代になり、老後のパートナーがいた方が良いかな」とか・・・。そのように、外部の影響によって、結婚を考えるようです。

では、結婚したいと考えているキャリアウーマンの女性はどうしたらよいのでしょうか。

ズバリ、「理想の男性像の見直し」をお勧めいたします。

前の項で述べたようなすべてが満点の男性は中々巡り合う事が困難であり、既に既婚者の確立が高いのが現状です。

そこで、理想の男性像を見直し、人生のイメージを考え直すことはいかがでしょうか?

キャリアウーマンと結婚するメリット

キャリアウーマンといった、高収入の女性の方と結婚するメリットは、生活する上で欠かせない条件の一つである経済的に豊かであることが挙げられます。

男性自身の収入に頼っていると、勤務地に遠距離通勤しなければなりません。

共働きのパワーカップルであれば、都心の湾岸沿いのタワマンに住んで快適な生活が送れるかもしれません。

また、お子様が誕生した場合、より教育環境の整った自治体に住み、経済的余裕を持ってお子様の教育費に充てることが出来ます。

男性にとって仕事は、結婚生活の中でも優先されるべきものと、考えてよいでしょう。

しかし、時に行き過ぎは夫婦の間に隙間風が吹き、最悪は離婚の危機を迎えてしまうなんてこともあります。

女性がバリバリ仕事を熟している夫婦の場合は、夫の仕事熱心な生活に理解を示し、更には相談相手になる事も出来ます。

仮に、夫が転職を考えていったん収入がダウンしても、女性側に十分な収入があれば男性の希望するキャリアを得ることが出来ます。

このような夫婦の関係は、これからの時代にマッチしており理想的な姿だと思います。

キャリアウーマンが持つ自由な考え方

夫婦生活は全てが純風満帆とは限りません。山あり谷ありの人生を共に助け合い思いやり過ごしていかなければなりません。

しかし、残念ながら世の中には離婚してしまうカップルが絶えません。

このような時きっぱりと離婚を決意し、経済的に自立しており新たに人生を切り開いていく力が、キャリアウーマンに備わっていると言っても過言でありません。

自由な考えの持ち主であるとひとくくりにしてはいけませんが、その傾向が強いと言ってよいと思います。

結婚相談所リボンマリアージュ青山代表の大塚から一言

今回は、ちょっと古い言い方になってしまいました「キャリアウーマン」の方々の結婚にまつわるお話をご紹介しました。

私自身、リボンマリアージュ青山の経営母体の株式会社カラーセレクションを、設立してお陰様で昨年20周年を迎える事が出来ました。

20年前は、まだ、女性経営者の数も少なく不安も多かったことを思い出します。

近年、女性の社会進出は当たり前であり、むしろ欧米に比べて日本は後れを取っています。

リボンマリアージュ青山では多くの女性の皆様が幸せな結婚をなさりました。

専業主婦の方もいれば共働き所謂「パワーカップル」の方々を送り出してきました。

起業して長い間仕事をしてきた私だから、キャリアウーマンの方に寄り添える婚活が出来ると自負しております。

先ずは、青山のサロンに無料相談からお越しください。

こちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。

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30代男性が結婚相談所で婚活するとき年収はいくらあれば良い?

今回のコラムは、結婚相談所に登録された男性の年代層で、一番モテると言われています30代の方々の年収について触れてみたいと思います。

女性の方からすれば、結婚して人生を共にするお相手ですから、男性の方の年収と将来性などが一番気になるかと思います。

結婚をした後の現実問題として、お相手男性の年収が高い方が、女性にとっては幸せな結婚生活ができやすいからです。

自営業(個人事業)をされている男性や弁護士や会計士などの士業を営む方々と、企業にお勤めのサラリーマンの比較では年収も変わってきます。

今回は、結婚相談所に登録される男性サリーマンの年収にフォーカスを当てて、30代男性が結婚相談所で婚活するときのモテやすい年収を考えてみたいと思います。

30代男性の平均年収は?企業や業種別でみてみましょう。

働き方の変化によって、大学を卒業して最初に勤務した企業に、定年まで勤める方はだんだん少なくなってきました。

キャリアや年収をアップしたい方々が転職して行く事は今の時代当たり前になってきました。

また、就職してから資格を取得して、30歳前後で全く違った仕事に就いていく方も増えてきました。

コロナの影響で、リモートワークの普及などで地方に移住したり、仕事への価値観が変わってきた昨今です。

その様な時代に女性の皆様は、将来を見据えて、一体いくらの年収があれば「結婚しても良い」と思うのでしょうか?

先ずは、厚生労働省が公表しています、令和3年賃金構造基本計画調査のデータから30代の男女別、企業規模、雇用形態などから見てみましょう。

民間企業に正社員として勤める30代の平均年収は、496万円になります。

また、所得税、住民税、健康保険料、介護保険料(40歳以上)、厚生年金保険料、雇用保険料などが実際の額面給与から差し引かれます。

年収の8割程度が手取り額になりますから、30代の平均的手取り額は397万円になります。

30代の企業規模別の平均年収は?

正社員で努めます企業の規模、従業員数によって比較してみました。

  • ・10人~99人   約415万円
  • ・100人~999人 約476万円
  • ・1,000人以上  約586万円
  • 企業の規模によって、平均年収に大きな差が出てくることが分かります。

    大企業では中小企業と比べて労働生産性が高いので、お給料も高くなりやすいです。

    10人~99人の会社に勤めている男性よりも、1,000人以上の企業にお勤めの男性の方が、お給料が1.4倍も高い計算になります。

    大企業はお給料だけでなく、経営的に安定もしているので、一般的には大企業にお勤めの男性の方がモテやすい傾向にあります。

    30代の正社員と非正規社員の平均年収は?

    非正規雇用とは、アルバイトや派遣社員、契約社員といった、正社員とは異なる雇用契約で働いている人のことです。

    非正規雇用で働く30代男性の平均年収は約283万円になります。

    これは、民間企業に正社員として勤める30代の平均年収の約496万円よりも、200万円以上少なくなっています。

    30代のパワーカップルとは?

    上記の検証によって、30代の男性の平均年収が500万円ほどになりますが、女性からするとやはり物足りなさを感じてしまうのではないでしょうか。

    結婚を考えている女性にとっては、年収が多高ければ多高いほど有難いのは、事実かもしれません。

    しかし、最近では女性にとって働きやすい環境や制度が整ってきたこともあり、女性の社会進出が加速し共働き世帯が増えています。

    ご夫婦の仲には、二人とも年収の高いカップルがいます。

    そのように、夫と妻が共に高収入を得ている夫婦の在り様を最近では「パワーカップル」と言われるようになってきました。

    では、「パワーカップル」の夫婦の年収はいくらかご調べてみますと、「世帯収入が1,000万円以上」と言う調査結果が得られました。

    30代の男性の平均年収が496万円(上記)になっていますから、30代女性の平均年収が378万円になっていますから、合計が874万円です。

    同世代の結婚であればもう少し頑張ると、いわゆる「パワーカップル」になりますね。

    結婚を考える女性は年収だけで判断しない傾向も?

    結婚を考える女性の中に、「年収だけで判断しない」という傾向も見受けられます。

    結婚は、あくまでお相手の男性の様々な魅力が積重なって初めて愛情や信頼が芽生えるものです。

    例えば、ご自身への優しさや思いやり、趣味やスポーツの共有、男性の仕事への熱意や社会貢献の度合い、ご家族構成、など色々ありますね。

    幸せな結婚はお金が全てと言うわけではなく、男性、女性が結婚に対してそれぞれに求める価値観が多様化しています。

    従って男性のお給料が平均年収を下回っているからと言って、結婚出来ないと言うわけではありません。

    結婚相談所リボンマリアージュ青山代表の大塚から一言

    結婚相談所を利用された方は、最初にデータベースに年収を登録します。

    そのため、お相手の年収をほぼ正確に把握することが出来ます。

    結婚して人生設計を思い描くわけですが、お子様を希望する方やしない方、将来親の介護が必要になる、趣味をもっと深めていきたい、独立して企業やお店を開業してみたい、海外に移住したいなど夢や現実が入交ります。

    経済面は結婚条件で重要になる事が多いのが現実です。

    ちなみに現在、結婚相談所リボンマリアージュ青山に登録されている男性会員様の平均年収は1,000万円以上のハイクラスな方が多いです。

    様々なご要望をお気軽にご相談ください。

    先ずは、青山のサロンに無料相談からお越しください。

    結婚の無料相談は、男性はこちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。

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結婚相談所でお見合申込相手を選ぶ条件とは?

結婚相談所で、お見合いのお相手を選ぶ基準や条件は、一体どのように決めたら良いかをご紹介しましょう。

結婚相談所での出会いの最初の一歩は、お見合いから始まることはこのコラムで何度もご紹介しました。

未来の素敵な貴方のパートナーになるかもしれないとても大事な出会いになります。

従って結婚相談所リボンマリアージュ青山のサービスを最大限活かして、お見合いが成立して結婚までのゴールそして幸せな新婚生活のスタート地点までご一緒しましょう。

日本結婚相談所連盟IBJでのお相手検索項目は?

結婚相談所リボンマリアージュ青山は、日本結婚相談所連盟IBJの加盟店に所属をしております。

結婚相談所に入会しますと、IBJのシステムにアクセスして頂き、全国に85,854名(2023年12月時点)の会員の中からお相手を選んで頂きます。

ご入会をご希望されている方には、最初に無料相談をしています。

そのときにIBJのシステムの概要を説明しますが、「そんなに会員がいるんですか?」と皆様、異口同音に仰います。

そのような多い人数ですと、その中からお一人を選ぶことは困難です。

従って、システムでのお相手検索は、かなり詳細事項に沿って検索が出来る様になっています。

それでは、検索事項をご案内いたします。

  • ・性別
  • ・年齢
  • ・住所(全国を9の地域に分けています。例えば関東ですと「茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県」)
  • ・職業(39のカテゴリーに分類して検索が可能)
  • ・最終学歴(7つのカテゴリーの義務教育課程から大学院卒まで検索可能)
  • ・年収(問わないも含め下限は300万円から上限は2000万円まで100万円毎に検索可能)
  • ・続柄(長男かそれ以外、長女かそれ以外)
  • ・婚姻歴(初婚、再婚、再々婚)
  • ・離婚理由(生別、死別)
  • ・身長(問わないも含め142cmから198cmまで2センチ毎に検索可能)
  • ・体重(問わないも含め39キロから95キロまで5キロごとに検索可能)
  • ・血液型
  • ・アピールポイントがある方のみ検索可能
  • ・趣味などへのお金の使い方(今まで通りか、控えるか、お相手と相談か?)
  • ・家事分担(積極的に自分が、2人で分担、相手に任せる、2人で相談)
  • ・育児分担(積極的に自分が、2人で分担、相手に任せる、2人で相談)
  • ・写真掲載(写真掲載の方のみ)
  • ・出身地(全国を9の地域に分けています。例えば関東ですと「茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県」)
  • ・お酒(飲む、飲まない、付き合い程度)
  • ・子供の有無(無し、あり「同居」、あり「別居」)
  • ・タバコ(吸う、吸わない、あまり吸わない)
  • ・タバコの種類(紙巻きたばこ、電子・加熱式タバコ)
  • ・再婚者とお結婚(構わない、難しい、お相手による)
  • ・結婚後子供は?(希望する、希望しない、こだわらない)
  • ・相手家族との同居(構わない、難しい。要相談)
  • ・自分家族との同居(希望する、希望しない、こだわらない)
  • ・婿養子(希望する女性、希望しない女性、構わない男性、難しい男性、要相談)

以上

ご覧頂きました通り、かなり詳細な検索事項があるのがご理解いただけたと思います。

真剣に結婚をする為の結婚相談所だからこそ、お相手に求める条件等を検索して絞り込み早期に最適な方との出会いから結婚まで導くことが可能です。

自然の出会いからお付き合いが始まった場合は、上記の項目をいきなり確認することは不可能に近いと思います。

結婚相談所の方が、理想的な相手を見つけやすいと言えます。

また、最近流行のマッチングアプリの中で、お相手検索が可能なシステムもあるようですが、ここまで細かくカテゴリー化されてはいません。

結婚相談所リボンマリアージュ青山代表の大塚から一言

入会されました男女の会員様には、上記の検索事項を説明します。

最初は、検索事項が多い為少し戸惑いがあるようです。

慣れてきますと自分の理想とするお相手を想像し頭に描き、楽しみながら絞り込みが出来ると好評です。

また、ご両親様とご相談しながら、お相手を絞り込んでお見合いに臨む方も中にはいらっしゃいます。

時に、お相手への理想が変化してしまう会員様が居ますので、少し悩んでしまう方はいつでもご相談をさせて頂いていますのでご安心ください。

85,000名を超える会員様が在籍している日本結婚相談所連盟IBJだからこそ、ご自身が望む理想のお相手が検索できるシステムになっています。

さらにリボンマリアージュ青山のスタッフによる各種サービスをお気軽にご利用ください。

先ずは、青山のサロンに無料相談からお越しください。

結婚の無料相談は、男性はこちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。

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32歳男性が結婚相談所を利用した理由とは?

今回入会された32歳男性Y様のご紹介をすることで、皆様に結婚相談所リボンマリアージュ青山のサービス内容を再確認して頂きたいと思います。

男性会員様の明確な結婚相談所に求めるビジョン

Y様は過去に結婚を真剣に考え、マッチングアプリを利用したこともあったそうです。

しかし、お相手の女性と会うまでに時間がかかってしまう事に不満を感じていました。

またアプリで出会った女性と半年から1年付き合ってから、「まだ結婚を考えていない」とか、「子供が欲しくない」と言う事が判明し、「今までの婚活は一体何だったんだ」という思いに駆られてしまう事があったそうです。

このコラムで以前にご紹介しました「結婚相談所とマッチングアプリの違い」でご確認いただきたいと思います。

少し復習してみますと、結婚相談所での最初の出会いの「お見合い」のセッティングは、所属の仲人(担当カウンセラー)のコーディネートで1週間もあればお相手の方と出会うことが出来ます。

結婚相談所に入会される皆様は、多くの書類(独身証明書、住民票、身分証明書、卒業証明書、年収証明などの書類)を提出して初めて入会することが出来ます。

即ち本気で結婚を望んでいる方々のみが出会う場所になっていますから、Y様が経験したようなことはありません。

Y様は、この様な経験を踏まえて、短期間に(この春を想定)素敵な方と結婚したいという明確なビジョンを持って、結婚相談所リボンマリアージュ青山に入会して頂きました。

30代前半の男性で高収入とは一体いくらぐらい?

厚生労働省が発表しました令和3年「賃金構造基本統計調査」の標準労働者の大学卒業後の30代男性の給与をご覧ください。

32歳で見てみますと月収が307.2千円、年間賞与等は119.7千円になり年収は、4,880.3千円になります。

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Y様の年収は32歳で7,000千円を超えていますので、高収入と言っても良いと思います。

もちろん上を見ればきりがありませんが、金融機関にお勤めのY様ですので、これからの人生のお仕事面を見れば、安定した収入と今後の経済への不安は全くないと言っても良いと思います。

また、お相手の女性が仕事を続けていく事にも理解がありますので、所謂「パワーカップル」の典型的なライフスタイルを送っていく事は、間違いないと思います。

高学歴はどこから?

高学歴の定義は、様々なサイトで検索すると、偏差値で区切る場合や予備校が発表している難易度別志望校などから大学を格付けしている場合などがあります。

従って、一概に高学歴を簡単に定義付けするのは難しいと正直思います。

THEタイムズ・ハイヤー・エデュケーションが発表しましたTHE日本大学ランキング2023でY様の卒業した慶應義塾大学は8位にランクインしました。

リボンマリアージュ青山で過去成婚退会された会員様、また現在婚活をされています会員様には慶應義塾大学を卒業された塾員の方々が多いのが特徴でもあります。

結婚相談所リボンマリアージュ青山の副代表の大塚が慶應義塾高校、慶應義塾大学卒業で、現在港区三田会の常任理事を務めていることから、同大学卒業の方々とのご縁があります。

多くの塾員の皆様が弊社に入会されています。

高身長は何センチから?

日本人の身長は、戦後一貫して伸びていると思っている方が多いかもしれませんが、実際は30年近く横ばいです。

文部科学省の調査では2021年の17歳男性の平均身長は、170.8cmだったそうです。

某生保会社の調査では、18歳男性で171.1cm、30歳代では171.8cmとほぼ変わりがありません。

では、高身長は、何センチからになるのでしょうか?

インターネットで調べてみますと、170cmからが高身長になるという説と175cmからが高身長になるという意見がありました。

今回入会しましたY様は178センチの身長になりますので、どちらにしても高身長になります。

身長の男性が多くの女性から好まれる理由を、結婚相談所リボンマリアージュ青山の代表の大塚曰く、「自分が高いヒールの靴を履いた場合に、高身長の男性でないと自分より低くなってしまい、バランスが悪いと思う女性がいます。」「お気に入りのヒールの靴を履いていきたいけど、気が引けてしまう」「お子さんを希望する場合、高身長の男性と結婚し、高身長のお子さんになって欲しい」などが挙げられます。

いずれにしても高身長は男性にとって好印象を持たれる武器になるようですね。

結婚相談所は真剣に結婚をしたい方が集まる場所

32歳男性のY様は、結婚をしたいと考えていましたが、出会いの機会が少なかったようで、マッチングアプリを活用しましたが、自分の結婚観に合った女性との出会いがありませんでした。

結婚相談所は、モテない男性だとか、結婚できない人が登録するところではなく、実は真剣に結婚を考えている人が集まる場所なのです。

そういった方々に、素敵な理想のお相手との出会いをご提供するのが結婚相談所です。

また、結婚相談所によっては、自分の魅力を最大限引き出すこともするため、魅力が引き出された自分と波長が合って、理想的なお相手との素敵な出会いがあるものなのです。

Y様は、その可能性を感じて、結婚相談所リボンマリアージュ青山をご利用なされました。

結婚相談所リボンマリアージュ青山の代表大塚から一言

今回入会して頂いた3 2歳男性のY様は、結婚に向けてしっかりしたビジョンをお持ちでした。

過去のマッチングアプリでの経験やご自身の恋愛のお付き合いなどを踏まえて、結婚相談所で理想のお相手を見つけたいと語っていました。

お話を聞いて、過去のリボンマリアージュ青山の成婚退会された方々の事例やシステムの説明を行い、自信を持って頂きお帰りになりました。

結婚をしたいとお考えの皆様にお伝えしたい事があります。

結婚に向けた明確なビジョンをお持ちになる事が成婚への一番の近道になります。

リボンマリアージュ青山のサービスや結婚をしたいとお考えの皆様に、スタッフ一同誠心誠意お応えして参りたいと考えております。

先ずは、無料相談から青山のサロンにお越しください。

結婚の無料相談は、男性はこちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。

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30代後半の男性が,一番モテると共に成婚退会が多い理由

結婚相談所リボンマリアージュ青山では、過去多くの30代後半の男性会員様にご入会頂き、成婚退会していきました。

なぜ、30代後半の男性が結婚相談所でモテやすいのか、今回は、その理由と傾向を深堀してご案内したいと思います。

結婚適齢期と言う言葉は、現代社会では死語になったと言っても過言ではありません。

昭和の時代には、「君はそろそろ所帯を持って一人前になったら」と上司から言われたり、「貴方お嫁に行って幸せになったら?」と近所のおばさんから言われる女性がいたと記憶しています。

今では、そのような発言はセクハラになってしまいますから、NGワードになっています。

そんな現代でも女性からすると、30代後半(35歳・36歳・37歳)の男性は一番理想の年代層です。

30代後半男性はお見合いのオファーが多いです。

結婚相談所では最初の出会いの始まりは「お見合い」から始まることは、何度もこのコラムでご紹介してきました。

つまり、お相手からのお見合いの申込が多い方が、即ち「仮交際」「真剣交際」「成婚退会」に発展していく近道になっています。

このセオリーは、男性だけでなく女性にも当てはまります。

結婚相談所に入会希望、或いは入会して婚活中の女性のボリュームゾーンは、30歳から34歳までになります。

この年齢の女性の皆様は、年齢が割と近い男性との結婚を望む傾向であることが実証されています。

男性の目線でいえば、20代後半の女性から30代前半の女性にお見合いの申込をしますから、相乗効果で30代後半の男性はお見合いの成立率が上がり、結果幸せな結婚に向けた「成婚退会」に結びついていきます。

39歳になると直ぐに40歳になってしまうイメージが先行

結婚相談所は、早くても3か月から半年かけて成婚退会になります。

30代後半と言っても39歳になると結婚する時の年齢が、40歳を超えてしまう事を連想してしまいます。

39歳と40歳の1歳違いの男性では、女性からのイメージが少し変わるようです。

もちろん、40歳以上の男性の皆さんににも、それぞれの魅力がありますから、決してモテないとかお見合いが成立しにくいと言う事ではありません。

30歳後半の男性の結婚相談所での、お見合い成立率が高い理由を述べていますのでご安心ください。

現代社会では、婚活をする年齢層に一定のボリュームゾーンがありますが、それぞれの年代に素敵な出会いと結婚の機会がありますので、リボンマリアージュ青山にお気軽にご相談ください。

先ずは、無料相談から青山のサロンにお越しください。

結婚の無料相談は、男性はこちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。

30歳代後半の男性の収入面から安定した結婚生活が求められる?

国税庁が公表している「令和2年度民間給与実態統計調査」から引用しますと、30歳代後半の方の平均年収は518万円です。

30代前半の方は、458万円ですので、勤続年数が長いほど年収が増えていく事になります。

また、30歳代後半から40代にかけて管理職になる可能性が高くなり、年収増も期待できます。

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30歳代前半の女性が、同じ年の方と結婚する場合と30歳代後半の方と結婚する場合を比較すると、一般論になりますが30歳代後半の方と結婚した方が経済面で豊かで楽しい家庭が持てる事になります。

働いています女性の方であれば、ダブルインカムで年収1,000万円も夢ではありません。

結婚相談所での出会いを考える男性は、30歳代後半の方が、女性から求められる年代層である事がご理解いただけると思います。

お子様を希望する場合、お子様の成人年齢を考慮

女性が結婚して赤ちゃんを産んで育てたいと希望する場合に、そのお子様の成人する年齢とお相手の男性の定年の時期を考慮する方がいらっしゃいます。

つまり、お子様が成人するまでは現役で働いてもらい、大学卒業までしっかり経済的に支えていきたいと思う親心のお話です。

昨今生涯現役、100歳時代、定年延長など 働き方改革で多様な価値観が認められる時代になりました。

この女性の皆様がお相手男性の年齢を希望するケースの場合は、お相手男性がサラリーマンの方が対象になると思います。

自営業や医者、弁護士などの方々は、定年はありませんから、この考え方は当てはまりませんね。

結婚相談所リボンマリアージュ青山の代表の大塚から一言

結婚を真剣にしようと考える動機やきっかけは、様々だと思います。

「親しい友人が結婚したから」「親の事業を継承して代々繋いでいきたい」「コロナや震災が発生して一人よりも2人でいた方が安心する」等々切りがありません。

どんなきっかけであっても目的は一つで「お互いを信頼して思いやり、愛し合って生きていく」事だと思います。

最愛の方と安心して出会うことが出来るのは、結婚相談所だと確信している方が増えています。

貴方の決断をお待ちしています。

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独身男性は仕事だけの人生が幸せか?結婚した方が幸せか?

当たり前の話ですが、人生は一度きりしかありません。

その貴重な人生を一人で生きていくのが良いのか、ご自身の理想の女性と共に歩んでいくのか良いのか、時代と共にその考え方は変化してきたと思います。

前回のコラムの中でご紹介した「昭和の時代の結婚のタイミング」では結婚しない男は、半人前のレッテルが張られてしまう恐ろしい時代でした。

しかし、平成から令和と時が流れると共に結婚に対する意識が変わり、晩婚化が進み更に一生独身を貫く方が増えてきたようになりました。

今回は、令和の時代に結婚することへの幸せの考え方やライフスタイルの変化などについて触れてみたいと思います。

「結婚」即ち幸せでしょうか?

現代社会では、色々な価値観が横行しています。

情報の流通経路が変化し、フェイクニュースなど本当か嘘かは別にして、SNSなどで瞬間に拡散されていきます。

結婚に関する意識も当然変化し、結婚しなければ幸せになれないという価値観は薄らいできています。

しかし、一生独身で過ごす方のライフスタイルがベターかと言うと大きな疑問があります。

結婚相談所リボンマリアージュ青山での代表の大塚は、今どきの結婚の意義は、「お互いを尊重して思いやり、子育てや家事を分担し、共に働き生み出された富を増やしていき、安心安全に暮らしていく覚悟を決めるスタート地点に立つことが出来ること」だと基本的に考えています。

一方で、結婚相手に対して「専業主婦でいて欲しい」と考える男性とそれを望む女性もいますし、その逆のパターンのカップルの方もいます。

小見出しの「結婚」即ち幸せ?の答えは、総論「イエス」で、各論ではそれぞれに「ノー」と言える場合があるのではないでしょうか。

共働きのカップルが増えている!?

最近では、女性が「仕事を続けたいから結婚したくない」と考えている人も増えてきているように感じます。

そういった女性は、お相手の男性から「仕事を辞めて欲しい」と言われることがイヤな人も多いと思います。

仕事一筋の男性は、そういった女性といっしょになって、共働きを当たり前とする家庭を築いても良いと思います。

先日自社内で成婚退会しましたお二人は、男性37歳で国内のインフラに欠かせないメーカーにお勤めです。

女性の方は、33歳で人事系のキャリアコンサルタント企業にお勤めです。

お互いにお仕事をしながら結婚生活を送り、幸せな家庭を築いていくことにワクワクしていました。

リボンマリアージュ青山のにて婚活支援をさせていただいている女性会員様を見ていますと、殆どの方々が「結婚後もキャリアを持って働いていきたい」という希望を持っています。

お相手の男性のお考えも、働く女性を受け入れる風潮が当たり前になってきたと思います。

このように、結婚後も共働きをするカップルが増えていると感じています。

ダブルインカムの夫婦の時代が到来しています。

男性がバリバリ働いて、女性が家事や子育てを一手に引き受けていた時代は、既にひと昔前になっています。

1985年に成立した男女雇用均等法が、女性の社会進出の大きなきっかけになっています。

さらに2015年に女性活躍推進法が施行されました。

2021年には育児・介護休業法が改正されました。

女性の社会進出は時代の要請であり、確実に女性の働きたいというニーズを後押ししてきました。

ただ、女性の登用などは、まだまだ政治・行政の考え方や法整備、企業側の対応に遅れていると思います。

欧米などと比較して「非正規雇用の割合の高さ」「企業の役員、管理職の割合の低さ」「政治家の少なさ」などが問題視されています。

経済・教育・政治・保健の4分野、合計14の項目から各国の男女の不均衡を数値化する「ジェンダー・ギャップ指数」の2023年版でも、日本は146ヶ国中125位と言う結果に終わっています。

今後、女性の働きたいという意識が益々高まっていく事は間違いないと思います。

これから行政や企業も保育園などの整備をはじめ、子育て支援策をもっと充実していく事が求められます。

「共働きは、貧しいから」と言う事ではなく、女性側が社会進出をする時代になってきているから、「共働きは当たり前」と考えるようになっています。

むしろ、共働きはカッコ良い夫婦の姿になっているのではないでしょうか。

結婚相談所リボンマリアージュ青山の代表の大塚から一言

結婚は人生で大きなライフイベントの一つになります。

独身を優雅に楽しむのも人生の在り方だと思います。

夫婦2人で過ごすライフスタイルにおいて、共働きを前提に子育てや育児、家事、趣味を共有しながら楽しみ、時には悲しみや苦しみの共有をする事が当たり前の結婚生活になっていく事でしょう。

人生100歳時代を迎えた今日、一人で過ごす人生よりもお互い頼り頼られるパートナーが傍にいた方が、安心で楽しいと思います。

「独身でいたい」とお考えの貴方にはも、結婚相手を真剣に探せば素晴らしいお相手が必ずいると思います。

お相手探しをリボンマリアージュ青山にお任せください。

先ずは無料相談からお越しください。

結婚の無料相談は、男性はこちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。

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結婚相談所に登録している人は変な人しかいないのか?

今回のテーマは、少し変わっていますが、意外と素朴な疑問かもしれませんね。

「変な人」の定義が難しいですが、例えば、結婚相談所に対して、次のような疑問を持たれる方がいらっしゃいます。

  • ・結婚相談所は、結婚できない人が来る所?
  • ・結婚出来ない変な人しか登録していない?
  • ・結婚できない男性は、仕事が出来ない?
  • ・うだつが上がらない人が多い?
  • ・異性との接し方が変な人?
  • ・会話が下手な人や暗い人が多い?

などの質問が想定されます。

結婚相談所リボンマリアージュ青山のにて幸せな結婚をされていった過去現在の会員様の事例をご紹介しながら、素朴な疑問にお答えしていきましょう。

結婚相談所は結婚できない人が来る所?

結婚相談所を利用される方は、「結婚できない人が利用するところだ」と思われる方が多いと思います。

ところが、結婚相談所では多くの方が結婚できているので、本質的には「人間性に問題があって結婚できない人が利用するところ」というわけではありません。

結婚には、出会いやタイミングなど、さまざまな要素があるのです。

結論から申し上げますと、結婚相談所は、一定の条件(独身証明書などの書類提出)をクリアした上で、結婚を真剣にお考えの方が入会するところになります。

そして、結婚相談所をご利用される全ての方が、100%結婚することが出来ると断言は致しません。

しかし、真面目に結婚を最終ゴールに見据えて婚活を行えば、自ずと答えは出てきます。

何事でもそうですが、すぐにうまくいく場合と、そうでないときがあります。

リボンマリアージュ青山の代表の大塚は、常々会員様に「婚活は、勉強や仕事と一緒で、時には嫌になってしまうけど、コツコツと婚活を続ければ素敵な人と出会えますよ!」とアドバイスをしています。

成功をつかみやすい人とは、諦めない人だと言えます。

当然、結婚をするか、或いはしたいかは、個人の自由な意思に委ねられます。

結婚をしたいと決めた方は、結婚相談所の安全性と合理性をご理解いただきたいと思います。

決して結婚できない人の駆け込み寺ではなく、結婚したい方と共に希望の道筋をご一緒に歩んでいく所になります。

結婚できない男性は仕事が出来ない人?うだつが上がらない人?

いきなりびっくりする小見出しになっています。

結婚相談所に対して、「結婚できない男性が入会している」、即ち「仕事が出来ない男性が行く所」というイメージが先行する場合があります。

前述の通り、結婚相談所は結婚できない男性が行くところではありません。

昭和の時代の結婚のタイミング

戦後の昭和時代に代表されます高度成長期の一般的なサラリーマンは、上司から「そろそろ君も所帯を持ったらどうだ。」とか、女性であれば「そろそろお嫁に行く年頃ね」などと平気で会話が飛び交っていた時代です。

つまり、昔は結婚して家庭を持つことが一つのステータスを確立したことに繋がり、出世街道を走る出発点になりました。

そういった名残りで、「結婚相談所を利用する人は仕事ができない人だ」と思われている方もいらっしゃることと思います。

また、そういった考えを持っている親が、結婚相談所を利用する子供に対して、「うちの子供は大丈夫かしら?」と思われることもあります。

現在は結婚観にも個人の価値観が優先される時代

現代においては、多様性を尊重し個人の価値観が優先される時代になりました。

結婚していることが昔みたいのようにステータスに結びつくことはなく、それぞれのライフスタイルに合わせて人生を楽しむ時代になりました。

そのような時代では、本気で結婚を考えている人の出会いの場が必要となってきていると思います。

それが、たまたま結婚相談所というところなのだということです。

ですので、「結婚をしたい」とお考えの方は、仕事ができるとか出来ないということで結婚相談所を利用しているのではなく、結婚相談所を素敵なお相手と出会いの場としてお考え下さい。

結婚して家庭を持ち仕事に打ち込む事が、将来の安定につながることはいつの時代も普遍的な考えである事は間違いないと思います。

結婚相談所は異性との接し方が下手な方、会話が上手くできない方などが利用するところ?

結婚相談所をご利用される方は、異性との接し方が苦手な方が多いことは事実です。

最近ではあまり聞かなくなった会話の内容かもしれませんが、「通っていた学校が男子校だったから、女子と上手くコミュニケーションが取れないね!」とか「小学校からエスカレーターで短女子大を卒業したから、男性とお付き合いをしたことがないな。」などと言われることがありました。

学生時代に、異性とのコミュニケーションを取る機会が無少なかったことによるって、苦手な感覚は理解が出来ることも多いと思います。

そういった方であっても、社会人になって、様々な経験を通して社交的になり、異性との交際に抵抗がなくなってくる方が大半です。

しかし、社会に出ても少し引っ込み思案であったり、照れ屋であったりという性格の方がいて、異性との接触が少ない方もいます。そういった性格の方は、人間の個性として尊重されるべき点だと思います。

そんな消極的な方でも、結婚相談所リボンマリアージュ青山の代表、副代表のアドバイスやサービスをしっかり受けて頂ければ、お見合いや仮交際の時にお相手との楽しいひと時を過ごすことが出来ます。

当社のサービスの一環として、異性とのコミュニケーションが苦手な方、お見合いに自信のない方に、「模擬お見合い」を実施しております。

結婚相談所でお相手との出会いの最初の一歩は、「お見合い」から始まります。

お見合いで会話が弾みご自身の魅力を最大限発揮できるように「模擬お見合い」を通じて、アドバイスを行います。

模擬お見合いでは、ご自身では気付かなかった癖や喋り方で改善した方が良い点を矯正する事が出来ます。

異性から好意を持ってもらいやすい話し方、態度、接し方、身だしなみなどをロールプレイングで改善していきます。

また、容姿に自信がなくて、異性とのコミュニケーションを苦手としている方もいらっしゃいます。

そういった方には、入会後のプロフィール写真撮影やお見合い時の洋服選び(買物同行サービス)、ヘアースタイルやヘアメイクなどのアドバイス、提携美容院のご紹介などのサービスをご用意しております。

お見合いはドキドキするものですが、お相手も同じ気持ちです。

自信を持ってお相手とコミュニケーションが取れるようになれます。

結婚相談所リボンマリアージュ青山の代表の大塚から一言

「結婚相談所は、変な人しかいないのか?」という変なテーマで述べてきました。

結婚相談所へのご理解を深めて頂いましたでしょうか?。

結婚相談所リボンマリアージュ青山が所属している日本結婚相談所連盟IBJには、全国8万5千人の会員が登録しております。

お一人お一人にそれぞれ個性と魅力が必ず備わっています。

真剣に結婚したいとお考えの皆様に、ご自身の魅力にリボンマリアージュ青山で代表の大塚と共に更に磨きをかけて頂きたいと思います。

素敵なお相手を見つけるお手伝いを、是非私共に担わせて頂きたいと思います。

素敵な結婚相手との出会いをお望みの方は、お気軽に無料相談からお越しください。

結婚の無料相談は、男性はこちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。

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結婚相談所を利用する人の男女別年齢層の傾向は?

結婚相談所を利用する方々の年齢は、20代から70代までそれぞれの年代に方が利用されています。

その中でも、結婚相談所を利用されています方々の年代のボリュームゾーンはあります。

今回は、どの年代の男女が結婚相談所を一番利用されているかなど、男女別の年齢層を深堀してみたいと思います。

結婚相談所で婚活をしている方々の年齢分布

結婚相談所リボンマリアージュ青山が加盟しています、日本結婚相談所連盟IBJのデータを先ずご紹介いたします。

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ご覧の通り、活動していますIBJに登録された結婚相談所で婚活をされている会員は、20代から60代まで各年代にいらっしゃいます。

その他が70代以上の方です。

男性会員のボリュームゾーンは、35歳から39歳までで全体の21.8%を占めています。

IBJの結婚相談所を利用している男性の5人に1人が、35歳から39歳までの方です。

この年代ですと、仕事をバリバリ行って年収もそこそこ上がり、結婚を真剣に考えている方が多いことが言えます。

女性会員も、同じく35歳から39歳までで、27.4%を占めています。

今まで仕事一筋で結婚のタイミングを失っていた方が、「そろそろ子供をつくらないと」とお考えになられて、結婚相談所にご相談されるケースが多いと思います。

また、キャリア系の女性が20代後半や30代前半で結婚したものの離婚をされ、仕事一筋でやってきた人が再婚を考えるケースもあります。

一方、結婚相談所で幸せな出会いがあり、成婚退会した皆様の年齢分布を見てみますと、男性会員は、35歳から39歳の年齢層で変わりはありませんが、女性会員は30代から34歳までで33.1%の方々が成婚されています。

性の場合は、どうしても出産に適した年齢があり、出産に適した年齢として30代前半の方で成婚退会が多くなる傾向にあります。

女性は、30代後半になると、流産などのリスクが高まると言われています。

お子様を望んでいる男性や女性の方々も20代後半から30代前半で、活発に婚活をされている方々が大勢います。

「婚活年齢」と結婚しやすさについて考えてみましょう。

IBJの下記のデータを見ますと、年齢を重ねるごとに結婚しにくくなっていることは否めません。

50代になってくると、結婚しにくくなっていると言えます。

相変わらず、男性25歳から39歳まで、女性20歳から34歳までが結婚し易いボリュームゾーンである事には変わりはありません。

男性は30代に入ると、親から「結婚はまだなのか?」と詰め寄られることがあります。

女性の場合は、30代に入るまでになんとか結婚したいと考えている人が多く、30代になると焦りが出てくる人も多いと思います。

しかし、確実にどの年代も成婚退会されていく方がいらっしゃいます。

ちなみに、リボンマリアージュ青山では、昨年8月に70代男性(弊社会員)と50代女性のかたとの成婚が成立致しましした。

昨年の成婚事例の記事URLはこちら70代男性の結婚相談所での婚活で50代女性と結婚できた事例をご覧ください。

70代男性の結婚相談所での婚活で50代女性と結婚できた事例 konkatsu.jpg

子供を望まないカップルも増えている

最近では、子供を望まないカップルも増えています。

子供がいれば、それも幸せなことですが、子供がいないことで、ゆとりのある生活を望んでいる人もいます。

ですので、女性の場合では「30代後半、40代以上になったから、婚活ができない」ということはございません。

結婚相談所で会員登録をするときに、子供を望むかどうかをプロフィールとして登録します。

男性の中にも、相手に子供を望まないという条件で婚活している人もいます。

子供ができたら、それで幸せですし、子供がいなくてもご夫婦でボランティアなどをされて、社会貢献をなさっている方もいらっしゃいます。

同じ価値観を持った夫婦が社会貢献をされている姿は、とても幸せそうに見えます。

男性は早めに結婚した方が長生きできる!?

最近では、医療分野の進化や健康への配慮と政府が提唱しています「 人生100年時代」の効果で、シニアの方々の婚活への取り組が増え始めています。

リボンマリアージュ青山においても50代の女性の方々の入会が増え始めています。

独身男性の平均寿命は、現在67歳と短く、その理由は食生活にあると言われています。

独身男性はどうしても外食が多くなりがちです。

外食では食べたいものを食べるので、栄養価が偏ってきます。

奥様がいらっしゃるとあまり外食をしなくなるので、栄養価のことを考えた料理を食べる機会が増えます。

そのようなことから、男性はなるべく早めにご結婚された方が、幸せに長生きができると言えます。

50代や60代になってくると、伴侶を亡くされる方もいらっしゃいます。

そういった方も、結婚相談所で結婚を真剣に考えている人との出会いを求めておられます。

子育てが終わり、余生をどのように過ごすべきなのか、幸せで健康的な生活を考えても再婚をされた方が良いのではないかと考えます。

結婚相談所リボンマリアージュ青山の代表の大塚から一言

ご結婚を考えている人の中には、結婚相談所に加入することに抵抗や疑問を持っている方がいます。

そのような方に、結婚相談所の誤解を解いていただけたらと思います。

結婚相談所は、真剣に合理的に素敵な方と結婚したいと思っている方にとって最適だと思います。

何より、弊社の実績をご理解頂ければ、納得して入会頂けます。

20代後半で入会した女性会員様や50代後半で婚活中の素敵な男性会員様、70代で昨年成婚退会された男性会員様、数多くの幸せなご縁を結んで参りました。

お陰様で2023年下半期IBJアワードも受賞し、創業以来連続受賞になりました。

これは、結婚相談所として適切にサービスを提供し、たくさんの幸せなカップルを生み出すことができた結果です。

これからも、20代から70代までの幅広い方々の幸せのご縁をこれからも繋いでまいりますので、先ずは無料相談からお越しください。

結婚の無料相談は、男性はこちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。

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結婚相談所で人気の男性像、すなわちモテる秘訣は?

一般的にモテる男性像は、「高収入」「高学歴」「高身長」という3高が定番になっています。

そこに、ハンサムでスタイルが良いなどが加わりますと、尚更モテ具合が更に上昇することになりますね。

それでは、結婚相談所に入会された男性が女性の方にモテる方法について考えてみましょう。

結婚相談所では「清潔感」がある男性がモテる

結婚相談所では、清潔感を醸し出すことが、全ての年代でとても大事になります。

男性の中には、普段からあまり清潔感を気にしていない人もお見受けします。

お見合いや初デートの時にヘアースタイルなどを、その場しのぎで慌てて整えても、お相手の女性から見破られてしまいます。

普段からご自身の生活の中で気を付ける点をご紹介します。

・清潔感があるヘアースタイル

言うまでもなくボサボサ頭でお見合いに臨む方は居ないと思います。

プロフィール写真でも同様です。

事前に、床屋や美容室にてチェックしておき、プロフィール写真と同様に整えていきましょう。

・清潔感がある洋服のチョイス

洋服のチョイスでも、男性の清潔感が大きく違ってきます。

洋服にあまり気を使っていない男性は、「どのような服装が、女性から清潔感があると感じてもらえるのだろうか?」と悩まれます。

そういった方もご安心ください。

結婚相談所リボンマリアージュ青山で、男性会員様にご希望があれば洋服の買物同行を行っています。

普段お仕事では、バリっとスーツを着こなしていらしても、普段着となると苦手と言う方もいます。

代表の大塚は、買物同行や美容院同行も行っていますからご安心ください。

一番無難で清潔感ある男性のコーデは、ジャケパンスタイルが良いと思います。

パンツにシワが寄っていたり、シャツの胸元からクルーネックの下着が見えていたりしたら女性はがっかりしてしまいます。

・身体の体形に気遣いを

人間の身体の体形は、千差万別です。

高身長の方が良いに決まっています。

しかし、ご自身で体形のチェックを行って、少しでもスタイリッシュな体に近づける努力はした方が良いと思います。

基準値以上のメタボは、お相手の女性から健康面で不安視され敬遠される可能性がありますからご注意ください。

最近ではコンビニ感覚でトレーニングが出来る施設が大人気ですから、結婚相談所に入会しようとお考えの皆様にはお勧めです。

・身体のあらゆる毛に注意が必要

基本的に女性は、男性の顔の毛が気になるものです。

いくら髪型や服装が決まっていても、顔の毛で台無しになってしまうこともあります。

シニア男性に見られがちな注意点ですが、鼻毛、耳毛、眉毛、髭の剃り残しなどに神経を使ってください。

仕事の場面でも当然気を付けなくてはなりませんが、お見合いやデートの時は特に入念な手入れが必要になります。

結婚相談所リボンマリアージュ青山では、男性に清潔感が出るためのアドバイスを行っています。

このようなサービスを行っている結婚相談所を選ぶことが、モテる男性になるためのポイントだと思います。

コミュニケーション能力に長けていることが大事。

次に、お相手女性とのコミュニケーションがモテる秘訣です。

外見で好印象を持って貰っても、お見合いやデートの時に、上手くお話が進まなければお相手からがっかりされてしまいますね。

お互いに事前にプロフィールを確認してきていますから、趣味やお仕事、そしてその時のニュースなどの話題を上手に話題にしましょう。

お相手の女性のお話にもしっかり耳を傾ける、傾聴の姿勢も大事です。

ご自分の一方通行の自慢話ばかりでは、せっかくのお見合いやデートの場面が台無しになってしまいます。

聞き上手であれば、お相手女性から「コミュニケーションがうまい」「話していて楽しい」と思われやすいです。

男性の中には、「コミュニケーションが苦手だ」と思われる方もいらっしゃいます。

そういった場合には、結婚相談所のカウンセラーに相談してみると良いでしょう。

結婚相談所リボンマリアージュ青山では、お見合いでのコミュニケーションがスムーズにいくように、ご希望の方には模擬お見合いを実施しています。

あらかじめ練習をしてからお見合いに臨むと、リラックスしてコミュニケーションが取りやすいので、仮交際に進展する割合がグッと高まります。

仕事に誇りを持っていることが魅力に繋がります。

モテやすい男性は、仕事に誇りを持っていることが多いです。

「高収入イコール素晴らしい仕事」とは限りません。

多様性の時代ですから、様々な職業が存在し現代社会に貢献しています。

高収入が人気であることは否めません。

しかし、女性の方もお仕事で収入を得る時代ですから、必ずしも男性だけが高収入でなければならないという事ではないと思います。

お互いを尊重して、男性が誇りを持っている仕事姿が、魅力になって惹かれることがあります。

人生を共に過ごすお相手だからこそ仕事への熱意や誇り、そして将来の夢を熱く語る男性はモテますね。

何よりポジティブ思考の方が、好意を持たれることが多いことも付け加えておきます。

暗い性格の人よりも、明るい性格の人の方が、好かれやすいということが世の常です。

しかし、世の中には自分に自信がなくて暗い性格になっている人も多いのではないでしょうか?

結婚相談所リボンマリアージュ青山では、服装や髪型のアドバイス、コミュニケーションの仕方などを通じて、男性会員様の魅力を引き出し、自信を持ってもらえるように、努めています。

女性に強い愛情を示してくれる男性が何より大事ですね。

リボンマリアージュ青山の代表の大塚が常々このコラムでもご案内していますが、最初の出会いは結婚相談所のお見合いから交際が始まりますが、最後は深い愛情で結ばれ成婚退会する方が更に幸せになっています。

最初の出会いは結婚相談所のお見合いから交際が始まりますが、交際期間中に男性が女性に対して愛情を示すことによって、女性からモテるようになります。

つまり、男性が深い愛情を示し、「君が必要なんだ!」というぐらいの思いを告げることが出来れば、お相手の女性も心の扉を開き、相思相愛の仲に急発展する事でしょう。

結婚相談所リボンマリアージュ青山の代表の大塚から一言

リボンマリアージュ青山のでは、男性会員様を幸せな結婚へ何人も送り出してきました。

男性は、それぞれに魅力をお持ちの方ばかりです。入会当初は、多少自信がなかった方やコミュニケーションに不安がある方もおりました。

お見合から交際に発展していく過程で、弊社スタッフの様々なアドバイスを快く取り入れて頂き、素敵な女性と結ばれて成婚退会されていきました。

そういった中で、モテる男性はどういった方かと言いますと、「ご自分の魅力を最大限お相手に伝える努力を惜しまない方」だと思います。

「自分はモテない」とお考えの方でも、特別な女性お一人からモテて、幸せな結婚ができたら良いと思います。

真剣に結婚をお考えの皆様、青山のサロンに是非お越しください。まずは無料相談からいかがでしょうか。

結婚の無料相談は、男性はこちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。

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結婚相談所でバツイチの人も再婚できる?

時代の変遷によって、結婚に対する各世代の方々の意識が変わってきました。

昭和、平成、令和と年号が変わり、社会、経済、文化、政治などが進化してきましたので、離婚や再婚と言う事にも抵抗感がなくなってきました。

そこで今回のコラムでは、過去に離婚を経験した方バツイチの方が結婚相談所で再婚を目指す時の留意する点や、結婚相談所リボンマリアージュ青山での過去の事例と共にご紹介したいと思います。

日本結婚相談所連盟IBJ発行の成婚白書からの再婚者の現状

2022年の日本結婚相談所連盟IBJが集計した婚姻歴と成婚しやすさ(全国)のデータをご覧頂きたいと思います。

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結果から言って、男女共に初婚の方に比べて、再婚の方の成婚がしやすいという結果が顕著に表れています。

ただし、再々婚の方になると成婚率がガクンと落ちてしまう傾向になります。

シングルマザーの再婚について

シングルマザーの立場になった理由は、様々だと思います。

令和3年度全国ひとり親世帯等調査報告出典によると、日本の母子世帯は、約119万5,000世帯になっています。父子世帯は14万9,000世帯

シングルマザーになった理由を見ると、離婚して親権を持ち子供と一緒に生活していく方が79.5%、非婚・未婚の母が10.8%、死別の方が5.3%になっています。

30年前に比べて離婚が大幅に増えています。社会構造の変化ですね。

「男女共同参画白書 令和4年版」によると、シングルマザーの皆様の再婚率は16.9%です。

シングルマザーになった年齢で再婚できる結果が変わってきます。

20代では23.4%、30代では15.7%、40代は10.2%になっています。

データから言って再婚を希望する方は、若い時に再婚を決意した方が良いのかもしれませんね。

ただ、課題が多いのが日本の現状です。

  • ・子育てや仕事で恋愛する時間が取れない
  • ・両親や周囲からの反対がネック
  • ・お相手の男性と子供との相性が心配
  • ・結婚や過去の離婚原因にトラウマがある
  • ・お相手の男性が初婚の場合の価値観が心配

シングルマザーの方々には、以上の様な課題があることが分かりました。

結婚相談所ではシングルマザーの方が成婚しやすい理由をご紹介します。

結婚相談所には、本気で結婚を考えている方のみが入会していますから、お相手の男性側に経済力があり、子連れ再婚に理解がある方を選ぶことが出来ます。

最初の入会時の書類の提出手続きや、プロフィール写真撮影や紹介文作成の時に、バツイチであることやシングルマザーであることなどを登録する必要があるので、男性側から「シングルマザーでも良い」と考えている方から関心を持ってもらえます。

結婚相談所に入会登録すると、お相手の男性は、ご自身の婚歴やお子さんの年齢なども見ることが出来ます。

所属相談所の仲人(担当カウンセラー)の手厚いサポートにより、お相手選びなどの相談を受けながらお見合いを組んでいきます。

現在リボンマリアージュ青山では、シングルマザーの方の入会者もいらっしゃいます。

シングルマザーだからという理由で気兼ねせずに、お気軽にご相談ください。

結婚相談所でのバツイチの人の再婚について

上記のデータからもわかる通りバツイチで再婚の方は、一度結婚を経験していますから結婚そのものの良い点と悪い点をよく理解しています。

もう結婚は二度とごめんだ!という方はもちろんいらっしゃいます。

そういう方は別として、もう一度素敵なパートナーと幸せな結婚をしてみたいという方は、結婚生活の現実をよくご理解しています。

結婚相談所では、お相手の婚歴やお子様の有無など正確な個人情報が開示されていますから、とても安心です。

また、仲人(担当カウンセラー)がある程度の離婚理由を把握していますから、ご本人の承諾を頂いたうえで、情報やご事情をお相手にお伝え出来る場合があります。

すると、お相手も納得していただけやすくなります。

結婚相談所リボンマリアージュ青山では、パートナーとの離婚や死別した多くの方々のご相談を受け賜ってきました。

バツイチの再婚をお考えの皆様、ご心配はいりません。

結婚相談所リボンマリアージュ青山の代表の大塚から一言

今後、人生100年時代に向かってシニアの方々の初婚だけでなく、再婚がとても増えてくる時代になります。

結婚相談所リボンマリアージュ青山では、30代女性から70代の男性会員様の再婚の事例を含めて多くの方の成婚実績がございます。

バツイチの方の再婚をお考えの皆様へ、まずは無料相談からお気軽にお声掛けください。

結婚の無料相談は、男性はこちらのページから女性はこちらのページからご連絡ください。

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今期もリボンマリアージュ青山はIBJ Awardを受賞。

成婚と入会を評価して頂いての受賞となりました。

これもひとえに会員様の努力、お見合いを組んで下さいます他の相談所様、I BJ本部、ご紹介下さいます友人知人の皆様、弊社の優秀なスタッフのおかげと心より感謝申し上げます。

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2023下期の印象に残ったことは、初の自社内カップルの誕生ももちろんですが、弊社70代男性会員様が50代女性と成婚したことでしょうか。

先日成婚退会後、お二人でご挨拶に来て下さいましたがその男性はお世辞でも大袈裟でもなく、以前より10歳以上若返っていたのです。

寄り添ってくれる人のいる日々がこれ程の変化をもたらすとは正直驚きました。

最近は50代以上のシニア世代のご入会も増えてきました。

人生100年時代を迎え個人の幸せを素直に追求できる時代になったと感じます。

今年も会員様の幸せのために誠心誠意のサポートをリボンマリアージュ青山はスタッフ共々力を合わせて頑張ってまいります。

結婚相談所の役割は、単に幸せなカップルを誕生させるための役割だけでなく、少子化への貢献も担っていると自負しております。

リボンマリアージュ青山の独自サービスを会員様には思う存分ご活用いただき、成婚までご一緒に歩んでいきたいと思います。

関わって下さる皆様引き続きましてどうぞよろしくお願い致します。

結婚を真剣にお考えの皆様へ、無料相談にお越しください。

青山のサロンでお待ちしております。

結婚の無料相談は、男性はこちらのページから女性はこちらのページからご連絡ください。

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70代男性の結婚相談所での婚活で50代女性と結婚できた事例

昨年8月に成婚退会された男性会員様が、奥様と新年のご挨拶に青山のサロンにお越し下さいました。

弊社のコラムで、以前に70代男性から成婚退会のご報告があったことについてご紹介いたしました。

その成婚退会された弊社会員N様は70代の男性で、ご結婚されたお相手は50代の素敵な女性です。年齢差は20歳ほどです。

新年早々とても幸せなお二人とお会いすることが出来、嬉しい気持ちとこの仕事を続けてきて本当に良かったなと実感しました。

特に、弊社代表と副代表と共に長いお付き合いのある会員様ですので、尚更この度の成婚退会は嬉しい出来事でした。

N様は、高身長、高学歴、高収入の正にいつの時代にも求められます3高が揃った素敵な会員様です。

N様ご夫妻の末永いお幸せを心よりお祈りしております。

最近はシニアの方々の入会が増えてきました。

政府が推奨しています人生100年時代の本格的な到来の効果もあると思います。

人生の後半にパートナーを求める傾向が顕著になってきました。

残念ながら離婚や死別の方が再婚する場合は、一度結婚を経験されていますから、結婚相談所でのイメージがつきやすいという方が結構いらっしゃいます。

今回は70代男性の会員様のお話しをご紹介させていただきましたが、結婚相談所リボンマリアージュ青山にて、最近50代、60代の男女の会員様が増え始めおります。

そして、新年からお見合いが組まれ、素敵な出会いが始まっています。

リボンマリアージュ青山は全ての世代での素敵な出会いをプロデュースすることに全力で取り組みます。

青山のサロンの無料相談にお気軽にお越しください。

結婚の無料相談は、男性はこちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。

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服装は?場所は?会話は?結婚相談所の初デートの疑問に答えます

結婚相談所に入会すると、データベースの登録、お見合い、仮交際、真剣交際、成婚退会という流れで、素敵なお相手と結婚に至ります。

その中で、初めて仮交際のときに初デートを経験するわけですが、「初デートはどうしたらいいのか?」と不安になられる方が多いです。

今回は、結婚相談所リボンマリアージュ青山の代表の大塚が、多くの会員様が経験した初デートでのスムースでスマートな流儀をご紹介したいと思います。

前回ご紹介しました入会から結婚に向けた成婚退会までの流れの中で、どのプロセスも大事です。

新年ですから何事もはじめが肝心と申します。

初デートの時は、男性も女性もリラックス気分の中で気合を入れていきましょう!

初デートの時の洋服はどうしたらよろしいでしょうか?

弊社代表の大塚が、常に会員様にするアドバイスの重要ポイントは、「プロフィール写真撮影に神経を集中しましょう」という事です。

結婚相談所に入会して、初めにプロフィール写真の撮影を行うことは、このコラムで何度もご紹介いたしました。

日本結婚相談所連盟IBJのシステムに登録されたプロフィール写真を会員様はみて、お見合いの申込を行います。

そして、実際にお見合いに臨む時の洋服のアドバイス?も以前のコラムでご紹介いたしました。

簡単に申し上げますと、男女ともにTPOをわきまえる事がポイントです。

お見合いに着ていく洋服は、なるべくプロフィール写真撮影で着用した洋服と同様の雰囲気の洋服を着ていく様にアドバイスしています。

では、初デートの服装ですが、お見合いのときよりはカジュアル度は増しても良いと思いますが、イメージはお見合い時のコーディネートを忘れないようにしましょう。

男性であればジャケパンでお見合い時にコーデしたのであれば、シャツやパンツに変化をつけるのが良いでしょう。

ポケットチーフなどを入れるのもオシャレになりますからお勧めします。

いきなり、Tシャツにジーンズではお相手の女性は戸惑ってしまいます。

女性につても同様な事が言えると思います。

お見合い時の雰囲気を保ちつつ、少しオシャレ度をアップしてみてはいかがでしょうか。

スカーフやブローチを付けたり、バックもカジュアルなものでも良いと思います。

いきなり、派手になり露出の多い洋服は男性が引いてしまいますね。

結婚相手を見つける場合に大事なのは、外見よりも中身です。

しかし、デートを重ねていかなければ、相手の中身はわかりません。

そこで初デートの服装は、男性も女性もお互いが更に魅力を再確認して、「また会いたいな」と思う様な洋服選びをしましょう。

初デートに理想的な服装をお持ちでない場合は、リボンマリアージュ青山には洋服の買物同行サービスがあります。

代表の大塚に心配な点がありましたら、何なりとご相談ください。

初デートの時間帯や所要時間は?

初デートは、緊張や不安があると思います。

どんな出会いであっても誰もが通る道のりです。

男性は「この方ともう一度お会いしたい」と思ったら、勇気を出して女性側に、お見合い後なるべく早い段階で約束をいたしましょう。

初デートのお誘いは、男性側から行うことが暗黙のルールとなっています。

初デートの時間帯は、ランチをお勧めしています。

お見合いの所要時間は約1時間で、シティホテルのラウンジでお茶を飲んでお話をするだけでした。

初デートは、お互いをもう少し知る絶好のチャンスになりますから、2~3時間かけてランチを取りながらゆっくりお話しするのが良いと思います。

天気が良ければ、ランチの後お散歩しながらお話しするのもお勧めです。

ランチタイムであれば、お互い負担に感じることもなく丁度よい時間の流れになると思います。

待ち合わせの場所は、駅や街頭のアウトドアよりも事前に、男性側がお店を予約しておくことが好印象になります。

どのような場所を選んだら良いのか、弊社のカウンセラーがアドバイスしますので、お気軽にご相談ください。

初デートの時の会話の内容は?

お見合いをしてお互いの事は、少し理解出来たと思います。

初デート会話は、お見合いの時に盛り上がったけど時間がなかったので深堀出来なかった内容や、プロフィールの趣味の話など、多分話題に事欠かないと思います。

初デートで避けたい会話があります。

それは、いきなりプライベートの深いところまで入ることです。

いきなりお相手の結婚相談所の内容や婚活歴、再婚の方の離婚話の詮索はルール違反になりかねません。

プライバシーに入り込んでも良いと思いますが、順序を間違えない様にすることが、相手から好印象を得るためのポイントです。

先を急ぎたい気持ちは分かりますが、自分が聞かれたら嫌だなと思うことはたいがいお相手も気分を害しますから、最初は程々にしましょう。

結婚相談所リボンマリアージュ青山の代表の大塚から一言

初デートに向かう気持ちは、どの会員様もドキドキ、ワクワクになります。

お相手の方も同じように緊張をしていますから、お相手の気持ちを和らげる一言が大事かもしれません。

お相手の様子を見て一言「~が素敵ですね!」お話を聞いて「そのお話、楽しいですね!」こんな一言がその場の空気が柔らかくなること間違いなしです。

真剣に結婚をお考えの皆様、リボンマリアージュ青山のサービスをご確認いただき無料相談からお越しください。

結婚の無料相談は、男性はこちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。

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結婚相談所の入会やお見合いから結婚までの流れ

今回のコラムでは、知っているようでなかなかわからない結婚相談所の、入会からお見合い、幸せな結婚までの流れをご紹介いたします。

前にも触れた点があるかと思いますが、一連の結婚までの流れをご理解頂き、今年本気で結婚をお考えの皆様のお役に立てることが出来たら、リボンマリアージュ青山として何より嬉しい事だと思っております。

まず、全体的な流れは、次のようになります。

  1. 1.結婚相談所へのご入会
  2. 2.お見合い準備
  3. 3.お見合い
  4. 4.仮交際(デート)
  5. 5.真剣交際
  6. 6.成婚退会

それぞれの流れについてご説明いたします。

1.結婚相談所へのご入会

まずは、結婚相談所へのご入会です。

結婚相談所の入会には、一定の基準がいくつかありますのでご紹介いたします。

その基準を簡単にまとめると、次のようになります。

  • ・心身共に健康にしっかり気を使っている方が優先
  • ・お仕事において定職に就いていて安定した収入がある方が優先
  • ・明らかに結婚を真剣に考えている方に絞っています

この3点は、基本的な条件になりますので、是非押さえておいて下さい。

以前のコラム「結婚相談所に会員登録できる方の条件は?」で触れていますので、ご覧ください。

さて、入会の事務的な手続きについてご説明致します。

結婚相談所へのご入会に際しては次の書類のご用意を頂く必要があります。

  • ・独身証明書(本籍地のある市区町村で取得可能)
  • ・住民票
  • ・身分証明書(運転免許証、パスポートなど)
  • ・卒業証明書(短大卒以上の方が対象)
  • ・資格を有する方の資格証明書(弁護士、医師、公認会計士など)
  • ・収入証明書(女性の方は任意で提出)

以上の書類が必要になります。

日本結婚相談所連盟IBJの加盟店において、しっかり結婚の意志を確認しご入会頂くことになります。

何かとても堅苦しい感じがするかもしれませんが、人生において結婚というとても大事な節目を迎える為ですから、ご理解ください。

結婚相談所リボンマリアージュ青山では、無理な勧誘などは一切なく無料相談からお気軽にご相談をお受けしております。

2.お見合い準備

入会後に一番初めに実施する事柄として、お相手の方との出会いの場「お見合い」に臨む準備が重要です。

リボンマリアージュ青山でのお見合い準備の流れをご紹介いたします。

写真撮影用のお洋服選び

プロフィール写真の撮影に臨む前には、洋服のチョイスにも的確なアドバイスを行います。

男性の場合は堅苦しいスーツよりもジャケットにパンツなどのセミフォーマルなコーディネートをお勧めしています。

また、女性には派手な露出のある洋服ではなく、清潔感のある女性らしい洋服を選ぶようにアドバイスを行っています。

弊社のサービスに洋服買物同行があります。写真撮影やお見合いの時に、どんな洋服を着たら良いか迷った場合はお気軽にご相談ください。

プロフィール写真の撮影

お洋服の準備ができたら、IBJのシステムに掲載するプロフィール写真の撮影とプロフィール用の紹介文章の作成をお願いすることになります。

写真撮影の場所は、提携先のスタジオ(恵比寿アイルーチェ)になります。

弊社代表の大塚は、弊社にて会員登録された男性・女性の写真撮影に、大変こだわりを持っており、撮影に必ず同行します。

理由は、写真の印象が良いとお見合いに申し込んでいただける確率が高まるからです。

会員の皆様は、全国8万人を超える会員を擁するIBJシステムに掲載された写真を見てお見合いの申込を行います。

プロフィール写真の出来栄え一つで、お見合いから交際に発展するかどうかが決まります。

プロフィール紹介文の登録

プロフィール紹介文章は、約1時間のインタビュー形式で構成していきます。

恵比寿のスタジオ近辺のカフェで、楽しいおしゃべりをしながらあっと言う間に終えることが多いです。

インタビューをしながら、文章を作成していきますが、カウンセラーからも「このような表現にした方が、お相手から好印象になると思います」とアドバイスさせていただいています。

完成したら、文章をご確認いただき、IBJシステムに登録します。

お見合いの申し込み

IBJシステムに登録が終わったら、お見合い相手を選んでいきます。

データベースを検索して、条件に合う人を選び、お見合いを申し込みます。

また、お相手からお見合いのお申込みをしてくることもあります。

申し込んだ相手がお見合いを望まれたり、申し込まれたお相手からのお見合いを承諾したりしたら、お見合いの日時、場所を決めます。

3.お見合い

結婚相談所のお見合いの事は、中々イメージが湧かないと思います。

リボンマリアージュ青山では、写真撮影などのお見合い準備に周到な時間と神経を使う事をお勧めしていますが。

お見合いも同様です。

だからと言って緊張や不安に思う必要はありません。

弊社のサービスや代表、副代表の豊富な人生経験から編み出すアドバイスに沿って、お見合いに臨めば問題は全くありません。

弊社の代表的なサービスの一つ、「模擬お見合い」をご紹介します。

模擬お見合いとは、お見合いのリハーサルやロールプレイングをすることです。

弊社青山のサロンで、男性会員様には、代表の大塚が担当、女性会員様には副代表の大塚が行います。

初めてのお見合いの前に行い自信をもってもらう場合や、中々お見合いが上手くいかない会員様に改善点を見出す為に行います。

模擬お見合いによって、実際のお見合いが上手くいき、スムーズに仮交際から真剣交際、そして成婚退会から結婚という流れで幸せを掴んだ会員様が何名様もいます。

お見合いは。通常シティホテルのラウンジで約1時間の所要時間内で行います。

結婚相談所のお見合いは貴方にとって素敵な方との出会いの場でありますから、是非楽しんで幸せを掴んで頂きたいと思います。

お見合いをして、「この方ともっと親しくお付き合いをしたい」と思われたら、所属の結婚相談所を通じてお相手と合意した場合に次のステップの仮交際(デート)に進みます。

4.仮交際(デート)

結婚相談所の「仮交際」も聞きなれない言葉かもしれません。

結婚までの流れの中で大事なプロセスですからお見逃しなくご一読ください。

お見合いで「また会いたいな」と言うお相手がいましたら、仮交際になるという事は前項でご案内いたしました。

仮交際になりますと、まずはお相手との連絡先が交換できるようになります。

お相手の携帯番号やLINEの交換をして、次の初デートの約束を行います。

デートのお誘いは、男性側からお礼の気持ちも含めて、その日のうちにファーストコールを行う事が暗黙のルールになっています。

そして、お相手の気持ちが覚める前に出来るだけ早い時期に、初デートの約束をする事をお勧めしています。

初デートは緊張するものですが、あくまで名実通り「仮交際」ですから、お相手の事を知る事が出来る絶好のチャンスになります。

そして何より、普通の男女の交際では許されないことではありますが、複数の方との交際が許されるのが結婚相談所のシステムです。

もし、仮交際でお付き合いしている方に対して、価値観やご自身の結婚に向いてないなと思ったら、所属の結婚相談所の仲人(担当カウンセラー)を通じて、お相手にお断りすることになります。

そのため、お断りする会員様のご負担は少なくストレスを感じる事はありません。

何人かの方と交際して、「ビビッ!」ときたお相手がいましたら、つまり「この方となら結婚を前提にお付き合いしたい」と感じましたら、「真剣交際」と言う流れに進展します。

段々結婚に近い流れに向かいます。

真剣交際への進展も、仲人がお相手にお伝えすることになっています。

5.真剣交際

「真剣交際」と言う言葉も結婚相談所の専門用語かもしれませんね。

男女の関係で交際している方々は、皆さん真剣に交際していますから、「あえて真剣交際ってどういうこと?」とお考えになられることでしょう。

結婚相談所で複数の方と交際出来るのが「仮交際」期間で、意中のお一人に絞って交際するのが「真剣交際」になります。

リボンマリアージュ青山の代表大塚は、「お互いに理解を深めて頂き、恋する気持ちから愛情に代わり、やがて結婚する時には愛し愛される関係になる重要な時の流れになります」と常に会員様に伝えています。

お見合いから3か月から半年を目途に成婚退会になることが、おおよその婚活期間です。

従って、真剣交際の期間は、お相手と結婚を決める時期でもありますから、結婚の意志確認、プロポーズの準備、結婚・婚約指輪選び、親御様への挨拶、将来の事の様々な擦り合わせが必要になってきます。

結婚相談所の仲人(担当カウンセラー)も、「本当にこの方と結婚しても良いのだろうか?」と心配になられる方もいて、ご相談に応じる事項が多くなりますが、弊社代表の大塚は、長年の経験を活かして、的確にアドバイスを行い、結婚までの流れを共に作って参ります。

6.成婚退会

結婚相談所での最後の役割は、前項の最後で述べたように真剣交際から結婚に向けた成婚退会の手続きになります。

この手続きは、結婚相談所を経営している仲人(担当カウンセラー)であれば誰しも祝福の気持ちを露わにして、結婚に向けて結婚相談所から送り出します。

結婚相談所リボンマリアージュ青山の代表の大塚から一言

結婚相談所の入会から結婚に至る成婚退会までの流れを、改めてご紹介いたしました。

結婚相談所ならではの専門用語など分かりづらい点もあったかもしれません。

唯一断言できますのは、結婚を本気でお考えの方は、結婚相談所は理想のお相手を選ぶ最適な場所だと思います。

細かい事から漠然としたことまで、なんでも結構ですので結婚相談所のご質問にお答えしたいと思います。

結婚相談所のご利用をお悩みの方は、お気軽に青山に在ります弊社サロンにお越しください。

無料相談のお申込みは、男性はこちら、女性はこちらからお願いいたします。 maripita.png kekkonn.jpeg

結婚相談所でのデートの回数はどれくらいが良いのか?

今回は、結婚相談所に入会しお見合いが成立してステージの仮交際に入った時の、デートの誘い方や回数についてズバリお答えいたします。

結婚相談所は、男女お互いに本気で結婚したい人が入会されます。

ですので、頻繁にデートをした方が良いとは思います。

しかし、「頻繁にデートを誘い過ぎたら、相手に嫌われるのではないか?」とも考えてしまいます。

そこで、結婚相談所での一般的なデートをお誘いするタイミングや、デートの回数をご紹介いたします。

結婚相談所に入会をご検討の男性の方は、必見のコラムになると思います。

お見合いから初デートにお誘いするタイミングは?

結婚相談所では、お見合いで男女が初めて面会します。

お見合いで「この人にもう一度会いたいな」と思ったら、日本結婚相談所連盟IBJのシステムを通じてお相手に交際希望をお伝えします。

相手も交際を望んだら、連絡先の交換をして「仮交際」のステージに進展します。

このときに、仕事が忙しかったりすると、初デートの日程を組む事が直ぐに出来ない場合があります。

仮交際を申し込むタイミングは、その後の流れをスムーズに進めるためにとても大事な局面になります。

折角結婚相談所に入会して、お気に入りの方と出会ったのですから、間髪入れずに初デートの約束を取り付けるのがとても大事です。

仮交際を申し込んだお相手が、もしかしたら、将来の幸せな人生を共に歩むパートナーになる方かもしれません。

少なくとも、お見合いをした当日中には、男性からファーストコールを入れるのが、結婚相談所のルールになっています。

お相手の女性は、あなたの素早い行動を期待していますし、次のデートを心待ちにしています。

仮交際が成立してから間が空いてしまうと、お相手の女性からの気持ちが覚めてしまう事もありますから、出来るだけ早めの時期に初デートをセットして下さい。

そのためにも、結婚相談所でのお見合いが開始されるタイミングで、仕事が忙しくなくなるように段取りをするか、デートをする日をあらかじめ決めておいて、その日は必ず開けるようにしておくことが大切です。

仮交際の段階では、お相手も複数の方(ライバル)と交際しています

結婚相談所のシステムでは、男性も女性も仮交際中は、複数の方とデートを繰り返しても良いことになっているので、お会いしてお互いの事を知り合うチャンスがあります。

ですから、男性会員が「どうしてもこの女性と真剣交際に進みたい」と思う場合は、スマートに好感を持って貰う様に振る舞う事が大事なってきます。

あまりガツガツすると逆効果になる場合がありますからご注意ください。

女性が好むデートの場所選びやちょっとした気遣いが大事です。

デートの場所選びについては、リボンマリアージュ青山の代表の大塚にお気軽にご相談ください。

素敵な場所でのデートは、会話が弾むお互いの性格や趣味や考え方、価値観などを知ることが出来る絶好の機会であります。

積極的にデートに誘ってみましょう。

仮交際中のデートの回数はどれくらいが良い?

民間の調査会社の調査によりますと、結婚相談所を利用した30代の男女のデートの回数は、平均して週に1回から、多くて2回になっています。

結婚相談所以外の出会いの場合のデートは、結婚を意識しない方も大勢いますから、決まりや法則は当てはまりません。

結婚相談所では結婚を前提としたお付き合いなので、お見合いの日から、仮交際と本交際の期間を含めて3ヶ月を目途にプロポーズをすることを勧めています。

するとデートの回数は、お見合い後すぐに仮交際になった場合は、2週間に1回のペースではデートの回数は6回程度になります。

お互いを理解し、結婚を意識するには、もう少し増やした方がいいと思います。

少なくとも週に1回以上はデートをしていく事をお勧めいたします。

忙しい時間に関わらずオンラインやLINEなどのSNSで連絡をしましょう。

仮交際になったら、お相手との連絡先として、携帯電話番号やLINEが交換されます。

どうしても仕事で週末出張や出勤でデートが出来ない場合が想定されます。

その場合には、LINEでの頻繁な連絡が、相手と親密になっていくためのコミュニケーションで重要な役割を果たします。

LINEでのやり取りは、近年当たり前の連絡手段になっていますね。

LINEでの連絡は、こまめに連絡を取り合いお相手の近況やご自身の気持ちを伝える事が、大事になってきます。

また、コロナで当たり前になったオンランでの面会を有効に使って、オンラインデートも楽しく活用してみて下さい。

結婚相談所リボンマリアージュ青山の大塚代表から一言

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仮交際中のデートの回数について触れてみました。

結婚相談所では、本気で結婚したい方々が入会して活動しています。

成婚退会したカップルの中には、仮交際のデートの回数の多さもさることながら、ちょっとの時間を有効に活用して、例えば「1時間でも会いたい」という気持ちを表すことを続けた方がいらっしゃいます。

そういった気持ちの伝え方を丁寧にされた方が結婚につながりやすい秘訣になっています。

どなたにも素晴らしい魅力と能力が備わっていると信じております。

心を込めてその魅力を最大限引き出して参りたいと思います。

全ての世代の男女の方々に幸せな結婚をして頂きたいと心から思っております。

成婚までの道のりで、時に心が折れそうになる時があります。

そんな時代表の大塚を信頼して下さい。

これからも多くの会員様の魅力を最大限に引き出すために代表の大塚が自ら行う「カラー診断」をはじめ、リボンマリアージュ青山ならではのサービスを駆使して、誠心誠意心を込めてアドバイスいたします。

是非ホームページをご覧頂きたいと思います。

きっと貴方でしたら素敵なお相手と、出会うことが出来ると確信しております。

会員様それぞれがキラキラ輝き、ご家族やご友人の多くの皆様から祝福され安心して結婚をされるお手伝いをして参ります。

結婚の無料相談は、男性はこちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。

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本気で結婚を目指すなら仲人型の結婚相談所がおすすめの理由

今回のコラムは、仲人型の結婚相談所をご説明したいと思います。

本気で結婚を今年しようと思っている男性、女性の皆様に是非読んで頂きたいと思います。

結婚相談所には大手が経営する相談所と、ほぼ個人が経営する相談所に分かれます。

どちらにも特徴がありますので、一概に大手が良いとか個人が優れていると述べる事は軽々に言えません。

結婚相談所と比較されるものの一つとして、最近急速に普及しているマッチングアプリがあります。

マッチングアプリには絶対無いサービスとして、「仲人の介在」が仲人型の結婚相談所に存在している事です。

仲人は、単なる仲介者ではなく、結婚カウンセラーとしての役割もあります。

そこで、仲人型の結婚相談所が何故おすすめなのか、仲人の存在がなぜ大切なのかをご紹介したいと思います。

結婚相談所の仲人の役割とは?

結婚相談所とマッチングアプリとの違いは、以前コラム(結婚相談所とマッチングアプリの違い)で触れましたのでそちらをご覧頂きたいと思います。

ただ、同じように結婚の出会いを求めるシステムとして、結婚相談所の入会から成婚までのプロセスを通して、その違いを少し取り入れて仲人の役割を説明したいと思います。

入会時の仲人の役割

結婚相談所の一番の安心安全な点は、入会している会員が必ず独身者である事が前提です。

入会希望者は、本籍地の市区町村に独身証明書を申請し、必ず結婚相談所に提出しなければ入会できません。

お相手の年収(女性は希望者のみ)や学歴、出身地、家族構成、資格証明証などの個人情報に関しても公的書類の詠出が必須になります。

仲人(カウンセラー)は、入会希望者からの書類提出をしっかり確認して日本結婚相談所連盟IBJに登録をします。

マッチングアプリでは、独身証明書などの公的書類の提出は必要なく、アプリをダウンロードして手軽に登録が出来ます。

手軽さは便利かもしれませんが本当にお相手が独身かどうかなどは、定かでない場合があります。

入会後の一番大事なプロフィール写真撮影やプロフィール作成

結婚相談所では、入会後お見合い用の写真撮影が最初の仲人との共同作業になります。

いかにご自身の第一印象を良く見せて、多くの方からお申込みを貰うかがその後の婚活の成功の決め手になります。

その為、男女ともにヘアースタイルや洋服選びに神経を注ぐ必要があり仲人のアドバイスは、客観的にご自身の魅力の向上のため重要になります。

結婚相談所リボンマリアージュ青山の代表の大塚は、独自のカラー診断を実施すると共に、提携先(恵比寿アイルーチェ)の美容院に同行し、専任美容師とヘアーメイクなどキメ細かいアドバイスを行うことにしています。

プロフィール写真撮影の時の洋服選びにおいても、会員様と買物同行サービスを行っています。

IBJのシステムのプロフィール用文章についても会員様と約1時間のインタビューを行い念入りにチェック致します。

こうして、仲人(担当カウンセラー)は入会後の会員様の不安や心配なことを取除き、自信をもってお見合いに臨んで頂く準備を万端に致します。

最初が肝心の「お見合い」への対応

お見合いは、IBJのシステム上でお気に入りの方いて、お互いが「お会いしたい」と思う方と合意が得られた場合にお見合いが成立します。

仲人は、お相手の会員様の所属する結婚相談所と連絡を密にとり、お見合いの場所の設定などを行います。

お見合いは会員様にとっては、期待を寄せながらも不安や心配が多いことが通例です。

従って仲人は、お見合いに臨むルールやマナーなどをしっかりアドバイスを行います。

,strong>リボンマリアージュ青山では、はじめてお見合いに臨む方のみならず、途中でどうしてもお見合いが上手くいかない会員様に対しても「模擬お見合い」のサービスを行っています。

模擬お見合いサービスは大変好評で、今まで何人もの会員様が「模擬お見合い」を経験して、めでたく成婚退会されていきました。

お見合いから交際へ

お見合いでお互いに「もう一度会いたいな」と言う事になりましたら、IBJシステムを通じてお相手に「仮交際」の申込を行います。次の段階として初デートのセッティングになります。

初デートの場所や演出などは、男性側がお相手の好みなどを勘案して決めることが多いですので、心得ておいてください

心細い場合は、もちろん弊社スタッフにお気軽にご相談ください。

前のコラム(結婚相談所の仮交際とは?)でも触れましたが、仮交際の期間は複数のお相手と同時進行が出来ます。

何人かと仮交際をしながら、結婚相手をお一人に絞っていくことができます。

お相手を絞り、もう少し他のお相手と深く交際してみたい、真剣交際に進みたいといった時は、大概弊社代表の大塚が、お相手選びのご相談に応じます。

ご心配なく多くの方と交際をしてみて下さい。

もう一つ、大事な仲人の役割ですが、交際中のお相手に対して、何らかの理由で交際をお断りしたくなったら、ご自身でお相手に直接伝える事なく、仲人(担当カウンセラー)が先方の相談所に伝えます。

これも、仲人型結婚相談所の便利なシステムです。

「仮交際」から「真剣交際」

複数の方との交際が進み、結婚してもいいかなという意中のお相手が見つかったら、仲人(担当カウンセラー)と相談の上真剣交際に進みます。

もちろん今まで交際していたお相手の方々は交際終了になり、お一人の方と正に結婚を前提にしたお付き合いになります。

ここまで来ますと成婚までの道のりは、だいぶ近くなります。

仲人(担当カウンセラー)は、真剣交際になった会員様の結婚に向けた要望や理想などに関して、お相手の相談所の仲人と擦り合わせを行います。

(大事な結婚の意志確認、プロポーズ準備、婚約・結婚指輪選び、親御様への挨拶、将来の様々な擦り合わせなど)

真剣交際期間は即ち「結婚準備期間」と捉えることが出来ます。

「真剣交際」から「成婚退会」へ

会員様はもとより仲人や結婚相談所のスタッフが一番喜ぶステージになります。

成婚退会する会員様には、相談所一同、心よりお祝いの気持ちをもって送り出すことになります。

成婚退会をしたら、結婚相談所と縁が切れるわけではありません。

リボンマリアージュ青山の代表、副代表はお祝いの宴を開いたり、時には結婚披露宴にご招待されることもあります。

結婚相談所リボンマリアージュ青山の大塚代表から一言

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リボンマリアージュ青山が提供する仲人のサービスを存分に活用して頂き、幸せな人生を共にするパートナーをご一緒に選んで参りたいと思います。

マッチングアプリは手軽にお相手が見つかるツールかもしれませんが、お手軽な分、結婚もお手軽なものになりがちです。

幸せな結婚を真剣にお考えであれば、仲人型の結婚相談所をおすすめします。

仲人型の結婚相談所は、結婚という人生のスタート地点まで、あなたに寄り添います。

結婚相手との出会いは、いろいろなドラマがあります。

楽しみもあれば、実のところ辛いこともあります。

諦めかけたり辛くなったりすることは多くの会員様が経験しています。

どなたにも素晴らしい魅力と能力が備わっていると信じております。

心を込めてその魅力を最大限引き出して参りたいと思います。

全ての世代の男女の方々に幸せな結婚をして頂きたいと心から思っております。

成婚までの道のりで、時に心が折れそうになる時があります。

そんな時代表の大塚を信頼して下さい。

これからも多くの会員様の魅力を最大限に引き出すために代表の大塚が自ら行う「カラー診断」をはじめ、リボンマリアージュ青山ならではのサービスを駆使して、誠心誠意心を込めてアドバイスいたします。

是非ホームページをご覧頂きたいと思います。

きっと貴方でしたら素敵なお相手と、出会うことが出来ると確信しております。

会員様それぞれがキラキラ輝き、ご家族やご友人の多くの皆様から祝福され安心して結婚をされるお手伝いをして参ります。

結婚の無料相談は、男性はこちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。

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結婚相談所の仮交際とは?

皆様、「仮交際」という言葉を聞いて、直ぐに「あー、結婚相談所の専門用語だ!」と分かる方は殆どいないのではないでしょうか。

この「仮交際」というものは、結婚相談所のシステムの中で大変重要かつ無くてはならないステージになります。

今回のコラムは結婚相談所の「仮交際」についてご紹介いたします。

真剣に結婚をお考えの皆様には、「仮交際」のシステムの中身をご理解いただき、幸せなご縁を掴んで頂きたいと思います。

結婚相談所の仮交際とは?

結婚相談所では、最初のお相手との出会いの場が、お見合いです。お見合いでお互いに気に入り交際が成立しましたら、所属の仲人を通じてお互いの連絡先が交換されます。

この最初の段階の交際は、「仮交際」という段階になります。

仮交際では、実は二股、三股をかけても良いというルールになっています。

お見合いで気に入った方があっても、結婚まで進むとは限りませんので、何人かの人と仮交際期間中にお付き合いをして、幸せな結婚ができそうな人を探します。

仮交際で、デートを繰り返していく中で、一人の相手との結婚を意識したら、その方との合意によって本交際に進み、仮交際中の方々とは、お別れになります。

仮交際を申し込むときのルール

仮交際に進む場合は、男性から連絡先をお伝えするのがルール&マナーになります。

原則電話で、出来るだけ早く連絡を取り、お二人で次のデートのお約束をした方が次のステップに進みやすくなります。

仕事で忙しい時など、お時間の取れない時があると思います。

そんな時は、ご挨拶の連絡だけでもする様にすると失礼がなく好印象を持って貰えます。

お相手が不在で留守番電話の場合は必ず伝言を残すことが大事です。

相手男性から着信を確認した女性側は、なるべく早めに折り返しのお電話をお願いします。

交際承諾後に正当な理由なく一度もお会いしないで交際中止をすることはルール&マナー違反ですので、所定の違約金が発生します。

折角お互いがもう一度会いたいと思ったのですから、大事な初デートについて交際成立後は時間をあけずに初デートをしましょう。

お互いに負担にならない程度の時間で、お互いのことをよく知る努力をしてみてください。

「仮交際」時の初デートは

お見合いが無事終わり、交際成立後は時間をあけずに初デートをすることがお勧めです。

初めてのデートになりますからドキドキ、ワクワクの気持ちになりますが、はじめのうちは、2~3時間ほどのお食事デートが、お互いに負担に感じないと思います。

デートが終わったら、お互いに別れ際には「今日はありがとうございました」の言葉も忘れずに発することがマナーです。

決してつまらなさそうな態度や、なれなれしくボディータッチをするなどは避けてください。

デートの場所は、男性側が設定することが望ましいと思います。

ただ、デートの場所決めに慣れてない場合は、弊社代表の大塚にお気軽にご相談ください。

初デートのお相手が将来の伴侶になる可能性がありますから、最初からリラックスしながら心を込めて対応しましょう。

仮交際の期間について

男女が世の中で通常お付き合いが始まって交際している時には、いつまで交際していいのか考えませんね。

結婚相談所の交際はあくまで入会の目的が真剣に結婚を考えていることが前提になっています。

従いまして、お見合い後の仮交際の期間は決まっていませんが、仮交際と本交際を合わせた期間が、お見合い日から3ヵ月間がルールになっています。

仮交際の期間に、お相手を知ることに注力して、「この方と結婚してもいいかな」と判断します。

この期間が、結婚相手選びの重要な期間になります。

仮交際のときに、「この人と真剣に交際をしたい」と思ったら、仲人(担当カウンセラー)まで、その意思表示をして頂くことになります。

仲人から、他の仮交際中の方々にお断りのご連絡をいたします。

「仮交際」は何人までのお相手と同時進行できるのか?

普通の恋人との交際では、複数人と交際はできませんね。

ところが、結婚相談所の仮交際期間中では、お見合いを重ねて、気に入った方がいたらお相手に交際を申し込み、複数人と交際することが出来ます。

では「何人まで?」と聞きたくなりますね。

あくまで日本結婚相談所連盟IBJのシステムでは制限はありません。

しかし、いくらなんでもお仕事などで時間的に限界がありますから、多い人でもせいぜい5人位が限度だと思います。

仮交際期間中は、短期間に効率よく素敵なお相手を見つけることが大事になります。

リボンマリアージュ青山の代表、副代表に遠慮なくご心配な点をご相談ください。

交際期間中の注意事項は?

交際期間中の注意事項について、日本結婚相談所連盟IBJから抜粋でご紹介いたします。

『結婚、婚約又はそれらと同等の成果(「結婚の口約束」「宿泊」「宿泊を伴う旅行」「婚前交渉」「同棲」「交際期間を延長し通算6ヵ月を経過した場合(交際期間は原則3ヵ月)」など)は「成婚」とみなします。トラブルを避けるため、交際期間中の旅行や婚前交渉は禁止です。

なお、お二人で外泊や旅行へ行かれた場合、又は、婚前交渉の事実が明白になった際には、成婚のご意思の有無に関わらず、成婚とみなし、成婚退会手続きを行っていただきます。

金銭の授受・貸借もトラブルのもとですので禁止です。』

この項は、結婚相談所ならではの厳しい約束事になっていますので、ご注意ください。

仮交際や真剣交際のお断りについて

お見合いから仮交際や真剣交際に発展したけれど、やはり交際を終了する場合、お断りの返事は仲人(担当カウンセラー)を通じて行います。

交際中のお相手に直接お断りの意向を伝える事はなく、仲人(担当カウンセラー)までご連絡ください。

既に前のコラム「結婚相談所ってどんなところ?何をするの?(こちらをご覧ください。)」でお伝えしていますが、ご自身で最初は気に入ったお相手に直接お断りをするのは、ストレスや申し訳ない気持ちがします。

結婚相談所では、ある意味システム上のやり取りになりますのでお気になさらず、より理想に近い方との出会いを大切にしてください。

交際終了後は、お相手の連絡先などは速やかに登録を削除し、交際が終了したお相手に直接連絡をとることなどは厳禁になります。

結婚相談所リボンマリアージュ青山の大塚代表から一言

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今回のコラムは、結婚相談所で理想のお相手を選ぶ大事な期間「仮交際」について触れました。

普通の恋人の交際との違いをご理解いただけたでしょうか。

結婚相談所は、真剣に結婚相手を見つける(出会う)場所になります。

これからも多くの会員様の魅力を最大限に引き出すために代表の大塚が自ら行う「カラー診断」をはじめ、リボンマリアージュ青山ならではのサービスを駆使して、誠心誠意心を込めてアドバイスいたします。

是非ホームページをご覧頂きたいと思います。

きっと貴方でしたら素敵なお相手と、出会うことが出来ると確信しております。

会員様それぞれがキラキラ輝き、ご家族やご友人の多くの皆様から祝福され安心して結婚をされるお手伝いをして参ります。

結婚の無料相談は、男性はこちらのページから、女性はこちらのページからご連絡ください。

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